名古屋の新しいラーメンテーマパーク!
はかた ひでら~
【閉店】博多 秀ら~

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター10 テーブル22
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'59.2''
E136゚54'34.2''
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最寄駅栄駅(地下鉄東山線)
取材日2005/04/29その他の情報...

メニュー

鉄釜ラーメン+こだわりの煮卵
800円
鉄釜ラーメン
700円
黒鉄釜ラーメン
800円
とろ玉チャーシュー麺
950円
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三重県四日市市におとといから出張し、二泊三日の全工程を終えた私、管理人です。
明日はGW初日である。このまま静岡に帰る訳であるが、自腹で一泊すれば明日は名古屋を満喫出来る!と目論んだ私はそのまま四日市市に留まることにした。昨日まではツインの部屋を一人で使用していたが、流石に今回は自腹なのでシングルの部屋を頼んだ。ツインに比べると狭く、窓がない部屋だった。荷物を置き、取り合えず夕食へ出掛けた。
連日、夜はラーメン(実は昨日の昼もラーメンだった)だった私は流石にご飯が食べたくなり、駅前の食堂で白飯を食べた。しかしビールはシッカリ飲んだのだが…
そして部屋へ戻り一人、TVを見ながら結構遅くまで起きていた。寝る前にはちゃんとモーニングコールを8時にセットし、電気を消して就寝。灯りを消した部屋は真っ暗だった。
 
「プルルルル!プルルルル!」
備え付けの電話の音に目を覚ました。相変わらず部屋の中は暗い。昨日仕掛けたモーニングコール。8時になったのだろう。電気を点け、受話器を上げると声が聞こえた。
「おはようございます。フロントですがチェックアウトのお時間です。」
『!!』
時計に目をやると朝10時半の少し前を指していた。窓がないので明るくなったことすら判らない。このホテルはモーニングサービスがあるがそれも食べ損ねた。飛び起きた私は身支度をし部屋を出ると既に全室ともに人の姿がない。フロントへカギを返すとそそくさとホテルを後にした。
取り合えず名古屋に向かおう。四日市に未練はないし、行きたい所もない。近鉄電車で一路名古屋を目指した。
車中、インタグレータの社員であるT氏にメールを投げた。実は昨日、T氏と電話で話した中で名古屋に新しいラーメンテーマパークが出来たとの情報を仕入れていた。仕事中だったので裏紙に書き留めた場所や施設名に関するメモを職場にそのまま置いてきてしまったのだった。
程なくしてメールがやって来た。そのメールには地下鉄線の名称や最寄駅、出口番号などの情報と供に施設名が記載されていた。東山線 栄駅を下車して8番出口を出るとサンシャイン栄と言う複合施設があり、その2階が目的の場所であると言う。
名古屋に到着した私は早速地下鉄東山線の駅を目指し乗り込んだ。そして2駅目の栄駅で下車。8番出口へ向かうとそのまま施設内に直通で入ることが出来た。
エレベータで2階へ向かうと入り口が見えた。
「名古屋麺屋横丁」と名付けられたそのテーマパークには7店舗が集結。大阪「作ノ作」、東京「つしま」「竈新宿本店」「せたが屋」、函館「ずん・どう」、横浜「いまむら」、福岡「博多秀ら~」である。
「竈」「いまむら」は行ったことがある。「せたが屋」は魚介系で一世を風靡したラーメン。サッパリ系だ。そう考えると「作ノ作」「ずん・どう」「博多秀ら~」あたりが私の好みになる。
店内は既に人で一杯である。店内はラー博同様、昭和30年代をモチーフにした雰囲気。一通り見てまわるがどの店も長い行列が出来ている。しかし私の入った入り口から一番奥に位置する「博多秀ら~」だけは行列がなかった。ラッキー!そのまま入店することにした。
行列はなくとも店内は客で一杯。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。鉄釜ラーメン、こだわりの煮卵をオーダーした。
カウンターに陣取るも、いつものように厨房観察が出来る訳ではない。厨房は客席とは別の奥にある。ボーっとラーメンを待つことにした。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
げん骨を中心とした素材を長時間炊き出したような印象のスープ。血抜きや下処理がキッチリされているのであろう。獣臭はシッカリと抑えられ、クリーミーでコクのあるスープ。醤油ダレは穏やかに効いていてスープの旨みを感じる事が出来る。ナカナカの出来である。表面に浮いた背油も甘味があり旨い。
麺は細ストレート麺。かん水の量は極少量。もしくは未使用。加水率は低めの印象を持った。茹で加減も硬茹でで好印象。
具は豚角煮、キクラゲ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューではなく豚角煮が乗っているのは驚いた。大量の九条ネギが乗っているのだが重厚なスープにマッチしてスープと一緒に食すと美味。味玉は黄身がトロトロのタイプ。味付けが変わっていて節系の香りが全面に出ている。これも美味。「こだわりの…」と冠が付いているだけのことはある。
店を出ると前述のT氏からメールが来ていた。電話すると名古屋を案内してくれるとのこと。折角なのでお言葉に甘え、名古屋を観光スポット?を案内してもらったのだが、その内容については後日、多事笑論で。

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