| イケる!! |
【移転】とんこつ 一乃利

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'45.2'' E139゚22'58.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2005/04/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+たまご+のり
- 800円
- ラーメン
- 600円
- チャーシューメン
- 800円
- 角煮ラーメン
- 800円
昨日の取材でご紹介した店はラーメン本やネットを頼らず、「私自身が見つけた店」ということでご紹介した訳である。
そう言う「取材の道中で見つけたラーメン屋」と言うのは意外と多い。ナビの地点登録には何の地点だったか忘れてしまった物も含めて数十点が登録されている。
このままナビの中で熟成させてしまうとお店自体がなくなってしまう場合もあり、そろそろ放出していかなければと考えたのが昨日の取材であった。
そして今回ご紹介する一乃利もラーメン取材の道中で見つけた店である。その日は近所にある「神龍」と言う店を取材していた。
「とんこつ」と書かれた看板に直ぐに目が行った。お洒落な外観。オープンしたばかりと言う感じの綺麗な店舗だったのを覚えている。取りあえず地点登録をして4ヶ月が経過したわけである。
他の人のHPなどで内容を確認してみると家系であると言う。しかも矢口家の流れらしい。私自身、矢口家にあまり良い思い出がない。結構サッパリした印象の鶏が強いスープと言うのが私の矢口家に対するイメージだからだ。
ただ、オープン間もない実食記だったのでその後スープが安定してないだろうかと密かな期待を胸に車を走らせた。
ラー紀で取材したこの辺りの過去の店としては前述の神龍や一龍などがある。どちらも駐車場を完備しているのだがこの店には駐車場がない。また近所にも駐車場がない。非常に厳しい状況である。まわりにコンビニや公共の施設など駐車場がありそうな建物もない。本意ではないが今回は店先に路駐することにした。この状況は競合他店とのビハインド要因になり兼ねない。
店は前面がガラス張りで外が良く見える。奥に長いL字のカウンターが客席と厨房を仕切るような構造の店内。一番出口に近い席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメン、のり、たまごをオーダーした。
若い店主と女店員が一名の計2名で切盛りする店内。私の後から初老の男性、その後に若い男性、私と計3名の客。昼時を大きく外した午後4時前の店内はこんなものか。
木材を多用した内装は外観同様お洒落である。年輪や節が目立つ木製のカウンターはニスが塗られているらしくピカピカだ。
厨房の奥に麺箱が見えた。「増田製麺」と書かれたそれは確か横須賀にある製麺所だと記憶している。記憶に新しい所では先日の長谷川家や昔取材した平松屋なども増田製麺を使用している。横須賀から態々取り寄せているのであろうか?
(でも考えてみれば伊東の吉田家が使用している大橋製麺は川崎市にあり、宅急便で送られているのを考えるとあり得ない話でもないのだが…)
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
矢口家系列と言う事で期待半分ですすったそのスープはコッテリとした印象で良い意味で裏切られた。豚ガラ、鶏ガラ、昆布などから抽出されたであろうスープは醤油ダレとのバランスが良く、前半は鶏脂の旨さでグイグイとスープを飲ませ、後半は若干サラリとした印象を残す不思議なスープである。乳化度合も良く、寿々喜家のスープを思い出させる。
麺は中太のストレート麺。前述した通り増田製麺謹製。通常の家系の麺と比べると若干細い。かん水の量は標準的。加水率は多少多めの印象を受けた。少しだけ麺が独立した印象を受けるが問題ない範囲に納まっている。茹で加減も良い。平ざるを使用。
具はチャーシュー、青菜、のり、ネギ。そして別注のたまご。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。歯応えのあるもの。若干酸化臭がするのが残念である。たまごは黄身はおろか白身までトロトロのタイプで私好み。味付けはシッカリされたもの。提供する前に専用の加温機によって加温されているため熱々で提供される。スープが冷めない配慮である。
今回の店は県道46号線沿いにあるのだが、この辺りが最近ちょっとしたプチラーメン激戦区になっている。一乃利の目の前もラーメン屋があり駐車場を完備している。まわりには工場なども多く、その従業員目当ての営業も期待出来る。折角の新店である。いつまでも繁盛することを願ってやまない。
そう言う「取材の道中で見つけたラーメン屋」と言うのは意外と多い。ナビの地点登録には何の地点だったか忘れてしまった物も含めて数十点が登録されている。
このままナビの中で熟成させてしまうとお店自体がなくなってしまう場合もあり、そろそろ放出していかなければと考えたのが昨日の取材であった。
そして今回ご紹介する一乃利もラーメン取材の道中で見つけた店である。その日は近所にある「神龍」と言う店を取材していた。
「とんこつ」と書かれた看板に直ぐに目が行った。お洒落な外観。オープンしたばかりと言う感じの綺麗な店舗だったのを覚えている。取りあえず地点登録をして4ヶ月が経過したわけである。
他の人のHPなどで内容を確認してみると家系であると言う。しかも矢口家の流れらしい。私自身、矢口家にあまり良い思い出がない。結構サッパリした印象の鶏が強いスープと言うのが私の矢口家に対するイメージだからだ。
ただ、オープン間もない実食記だったのでその後スープが安定してないだろうかと密かな期待を胸に車を走らせた。
ラー紀で取材したこの辺りの過去の店としては前述の神龍や一龍などがある。どちらも駐車場を完備しているのだがこの店には駐車場がない。また近所にも駐車場がない。非常に厳しい状況である。まわりにコンビニや公共の施設など駐車場がありそうな建物もない。本意ではないが今回は店先に路駐することにした。この状況は競合他店とのビハインド要因になり兼ねない。
店は前面がガラス張りで外が良く見える。奥に長いL字のカウンターが客席と厨房を仕切るような構造の店内。一番出口に近い席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメン、のり、たまごをオーダーした。
若い店主と女店員が一名の計2名で切盛りする店内。私の後から初老の男性、その後に若い男性、私と計3名の客。昼時を大きく外した午後4時前の店内はこんなものか。
木材を多用した内装は外観同様お洒落である。年輪や節が目立つ木製のカウンターはニスが塗られているらしくピカピカだ。
厨房の奥に麺箱が見えた。「増田製麺」と書かれたそれは確か横須賀にある製麺所だと記憶している。記憶に新しい所では先日の長谷川家や昔取材した平松屋なども増田製麺を使用している。横須賀から態々取り寄せているのであろうか?
(でも考えてみれば伊東の吉田家が使用している大橋製麺は川崎市にあり、宅急便で送られているのを考えるとあり得ない話でもないのだが…)
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
矢口家系列と言う事で期待半分ですすったそのスープはコッテリとした印象で良い意味で裏切られた。豚ガラ、鶏ガラ、昆布などから抽出されたであろうスープは醤油ダレとのバランスが良く、前半は鶏脂の旨さでグイグイとスープを飲ませ、後半は若干サラリとした印象を残す不思議なスープである。乳化度合も良く、寿々喜家のスープを思い出させる。
麺は中太のストレート麺。前述した通り増田製麺謹製。通常の家系の麺と比べると若干細い。かん水の量は標準的。加水率は多少多めの印象を受けた。少しだけ麺が独立した印象を受けるが問題ない範囲に納まっている。茹で加減も良い。平ざるを使用。
具はチャーシュー、青菜、のり、ネギ。そして別注のたまご。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。歯応えのあるもの。若干酸化臭がするのが残念である。たまごは黄身はおろか白身までトロトロのタイプで私好み。味付けはシッカリされたもの。提供する前に専用の加温機によって加温されているため熱々で提供される。スープが冷めない配慮である。
今回の店は県道46号線沿いにあるのだが、この辺りが最近ちょっとしたプチラーメン激戦区になっている。一乃利の目の前もラーメン屋があり駐車場を完備している。まわりには工場なども多く、その従業員目当ての営業も期待出来る。折角の新店である。いつまでも繁盛することを願ってやまない。
