| 古きよき時代を思わせる… |
豚骨亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市西区南浅間町31-1 | |||
| 電話番号 | 045-314-1443 | |||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚27'10.4'' E139゚36'38.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西横浜駅(相模鉄道本線) | |||
| 取材日 | 2005/04/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 550円
- メンマラーメン
- 600円
- わかめラーメン
- 600円
- みそラーメン
- 650円
先週から今週にかけて喉が痛く、その後鼻が詰まり、「そりゃヒノキ花粉にやられたな」とまわりから言われ、『遂に私も花粉症?』などとビクついている私、管理人です。
私がラーメンへ行く場合の情報源と言えばネットやラーメン本が多いのは皆さんご存知のことと思います。まぁ、近場の新店ならまだしも遠くのお店ではやはり前述のような情報に頼らざるを得ないのが現状です。
神奈川もこれだけ毎週のように通っていると、行き帰りの道中でバッタリと気になるラーメン屋と言うのを発見する訳ですが、後からラーメン本などを見返すとシッカリと紹介されていたりすることも多いです。
しかし、今回紹介する店はそれら情報源にはあまり載っていなかった。ネットの掲示板で名前くらいは紹介されているものの、どんなラーメンが出てくるのか全く前情報のない店です。
「そんな店行ってまたサッパリラーメンなんじゃないの?」などと思われる方もいらっしゃると思いますが、そこはちゃんとおさえてあるんです。だって屋号が「豚骨亭」ですもの。なんともストレートなネーミング。これでサッパリラーメンなら詐欺か誇大広告でJAROに訴えてやろうかと。
そんな訳で今回は過去のラーメン取材中にたまたま見つけた店を取材してみようと考えた訳である。
前情報の全くない店の場合、困る点が何点かある。定休日や営業時間、住所や電話番号、そして一番困るのはどんなラーメンなのかが全く判らないと言うことだ。早速取材を開始した。
発見した当時、ナビの地点登録を既に済ませているので場所は問題ない。ナビに指示される通りに車を走らせた。
店に駐車場はないので近所のコインパーキングへ入庫後、徒歩で向かうことに。
店は黄色い看板が印象的。電話番号が書いてあったので取り合えず記録する。
店内は結構歳の行った女性が一人で切盛りしていた。そして先客としてやはり歳の行った男女。適当な席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメンをオーダーした。ちなみに味玉や海苔のトッピングなどはない。
メニューはそう多くないので今回は手打ちで済ませた。その間、先客と店主が親しそうに話しをしている。
「昔の伊勢崎町あたりは本当に良かった」
昔話に花が咲いている。店主も客も生粋の浜っ子なのであろう。店主は話しながらもゆったりとしたペースで私のラーメンを作っている。
「油はどうしますか?」
店主が私に問う。どうも油の量だけは調整が出来るようである。普通にしてもらうことにした。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
豚背ガラ、長ネギ、生姜などの香味野菜などを使用した印象のスープ。当初イメージしていたほどの乳化度合はない。しかし添加された油でかなりオイリーな印象はある。醤油ダレは適当に効いていて良い。穏やかなスープだ。
麺は中太の縮れ麺。大橋製麺謹製。かん水の量、加水率共に標準的な印象。茹で加減も硬過ぎず柔らか過ぎず。油のお陰であろうか。喉越しが良い。太さもこのスープには合っている。湯切りもシッカリとされていた。
具はチャーシュー、ワカメ、海苔、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。結構硬茹でで歯応え充分。脂身はほとんどなかった。
スープ、麺、具と全体的に斗出したものはないのだが、全てが穏やかで店主の人柄がそのままラーメンになったような印象だ。
近年、若い店主のラーメン屋が増え、「これはラーメン屋か?」と首を傾げる店も増えた。
しかし今回は店、店主、お客と全てが昭和の臭いを色濃く残す趣のある中での一杯であった。
私がラーメンへ行く場合の情報源と言えばネットやラーメン本が多いのは皆さんご存知のことと思います。まぁ、近場の新店ならまだしも遠くのお店ではやはり前述のような情報に頼らざるを得ないのが現状です。
神奈川もこれだけ毎週のように通っていると、行き帰りの道中でバッタリと気になるラーメン屋と言うのを発見する訳ですが、後からラーメン本などを見返すとシッカリと紹介されていたりすることも多いです。
しかし、今回紹介する店はそれら情報源にはあまり載っていなかった。ネットの掲示板で名前くらいは紹介されているものの、どんなラーメンが出てくるのか全く前情報のない店です。
「そんな店行ってまたサッパリラーメンなんじゃないの?」などと思われる方もいらっしゃると思いますが、そこはちゃんとおさえてあるんです。だって屋号が「豚骨亭」ですもの。なんともストレートなネーミング。これでサッパリラーメンなら詐欺か誇大広告でJAROに訴えてやろうかと。
そんな訳で今回は過去のラーメン取材中にたまたま見つけた店を取材してみようと考えた訳である。
前情報の全くない店の場合、困る点が何点かある。定休日や営業時間、住所や電話番号、そして一番困るのはどんなラーメンなのかが全く判らないと言うことだ。早速取材を開始した。
発見した当時、ナビの地点登録を既に済ませているので場所は問題ない。ナビに指示される通りに車を走らせた。
店に駐車場はないので近所のコインパーキングへ入庫後、徒歩で向かうことに。
店は黄色い看板が印象的。電話番号が書いてあったので取り合えず記録する。
店内は結構歳の行った女性が一人で切盛りしていた。そして先客としてやはり歳の行った男女。適当な席へ陣取った。オーダーは口頭。ラーメンをオーダーした。ちなみに味玉や海苔のトッピングなどはない。
メニューはそう多くないので今回は手打ちで済ませた。その間、先客と店主が親しそうに話しをしている。
「昔の伊勢崎町あたりは本当に良かった」
昔話に花が咲いている。店主も客も生粋の浜っ子なのであろう。店主は話しながらもゆったりとしたペースで私のラーメンを作っている。
「油はどうしますか?」
店主が私に問う。どうも油の量だけは調整が出来るようである。普通にしてもらうことにした。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
豚背ガラ、長ネギ、生姜などの香味野菜などを使用した印象のスープ。当初イメージしていたほどの乳化度合はない。しかし添加された油でかなりオイリーな印象はある。醤油ダレは適当に効いていて良い。穏やかなスープだ。
麺は中太の縮れ麺。大橋製麺謹製。かん水の量、加水率共に標準的な印象。茹で加減も硬過ぎず柔らか過ぎず。油のお陰であろうか。喉越しが良い。太さもこのスープには合っている。湯切りもシッカリとされていた。
具はチャーシュー、ワカメ、海苔、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。結構硬茹でで歯応え充分。脂身はほとんどなかった。
スープ、麺、具と全体的に斗出したものはないのだが、全てが穏やかで店主の人柄がそのままラーメンになったような印象だ。
近年、若い店主のラーメン屋が増え、「これはラーメン屋か?」と首を傾げる店も増えた。
しかし今回は店、店主、お客と全てが昭和の臭いを色濃く残す趣のある中での一杯であった。
