| 薄い… |
【閉店】らーめん にじゅうまる

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~日) 18:00~23:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル18 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚29'40.0'' E139゚27'13.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 南林間駅(小田急江ノ島線) | |||
| 取材日 | 2005/02/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚骨らーめん+味付玉子+のり
- 800円
- 豚骨らーめん
- 600円
- 醤油らーめん
- 600円
- 大盛
- 200円
去年の年末のこと。
高はし家と言う家系と思しきラーメン店の取材を天候の影響で断念したことがあある。ラーメン紀行を欠かさず読んで頂いている方ならお判りであろうが、この店には2度ほど足を運んでいる。
こうなると私にも意地がある。どうしてもその高はし家でラーメンを食したい。そう考えた私は決意も新たに出発した。
家を出て一時間半。店の近所に到着した。近所のコインパーキングの位置も慣れたもので判っている。入庫後、店に向かった私に三度、衝撃が走った。
「スープ切れで終了しました」
時間は昼の12時過ぎ。この店の開店は11時半である。「30分でスープ切れ」などと言うことはあり得ない訳で「スープ切れで終了」と言うよりは「店自体が終了」と言うことなのであろうか?
こんな所で呆けている訳にもいかない。踵を返してコインパーキングへ戻り、早速リカバリーを考え始めた。情報源としてはラーメン本以外はない。
いつものようにペラペラ捲る。高はし家にルックス的に似ているラーメンを提供している店が目に止まった。それが今回取材したにじゅうまる家と言う店である。
何が似ているかと言えば、限りなく家系に近いのだが、両店共にトッピングにキクラゲを使用しているのだ。高はし家の素性はよく判らないが、にじゅうまる家はだいぶ前に取材した桃家の直営店であると本には書いてあった。
藤沢市から距離にして20km。時間にして1時間後の午後1時過ぎ。店の近所に到着した。店がやっているのを確認後、駐車場を探す。駅からほど遠くない立地故、駅前に行けばあるだろうと踏んだ考えは的を得ていた。コインパーキングへ入庫後、店へは徒歩で向かった。
木材を多用した外観。写真入りの看板が目を惹く。店の写真を収め、早速店内へ。
店内には客が一人もいなかった。1時過ぎとは言え、大きく昼時を外しているとも思えない。何だか嫌な予感が過ぎった。私の嫌な予感は意外と当たるのを自分でも知っているだけに余計に不安だ。
店内はカウンターと結構広いテーブル席で広々としている。いつものようにカウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。豚骨らーめん、味付玉子、のりをオーダーした。
若い青年と初老の女性で切盛りする店内。会話の仕方を聞いていると母子に思えるのだが真相は不明だ。オーダーを告げる元気の良い女店員に対し、店主と思しき青年の返事が何とも覇気がない。母子の会話ならそれでも良いが、仕事の会話なのである。もう少し元気が欲しいところだ。
程なくしてラーメンが運ばれてきた。早速スープをすすった。
鶏油の量が多いのだが、甘味のないオイリーな印象だけが先行する第一印象。そしてとんこつ感の薄いスープにこれまた穏やかに効かせた醤油ダレが追い討ちをかける。パンチがないと言うかインパクトが薄い。後味もキレが悪く、コッテリの度合いが凄まじい。昆布を使用しているのかグルタミン酸系の味が斗出した印象が残る。動物系の旨みがあまり感じられない印象だ。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率は高めの印象を持った。麺をすくいあげ口に運ぶと鶏油がまとわり付き、やはりオイリーな印象と共に麺が完全に勝っている印象を受ける。茹で加減は硬茹ででコシもあり好印象。
具はチャーシュー、ワカメ、キクラゲ、のり。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。適度な歯応えがある。味付玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやはり穏やかである。
全体的に薄味で好みの味ではなかった。今回はスープも半分以上残してしまった。とんこつ醤油にキクラゲやワカメは個人的にはあわない食材ではないかと感じている。
しかし、常連さんもいるようで後から入ってきた客は豚骨らーめんの大盛をオーダーしていた。
ルックス的に似ている高はし家のラーメン。大丈夫であろうか…
ちなみにネットで再度調べると、高はし家の営業時間は18時からに変更になったようだ…
高はし家と言う家系と思しきラーメン店の取材を天候の影響で断念したことがあある。ラーメン紀行を欠かさず読んで頂いている方ならお判りであろうが、この店には2度ほど足を運んでいる。
こうなると私にも意地がある。どうしてもその高はし家でラーメンを食したい。そう考えた私は決意も新たに出発した。
家を出て一時間半。店の近所に到着した。近所のコインパーキングの位置も慣れたもので判っている。入庫後、店に向かった私に三度、衝撃が走った。
「スープ切れで終了しました」
時間は昼の12時過ぎ。この店の開店は11時半である。「30分でスープ切れ」などと言うことはあり得ない訳で「スープ切れで終了」と言うよりは「店自体が終了」と言うことなのであろうか?
こんな所で呆けている訳にもいかない。踵を返してコインパーキングへ戻り、早速リカバリーを考え始めた。情報源としてはラーメン本以外はない。
いつものようにペラペラ捲る。高はし家にルックス的に似ているラーメンを提供している店が目に止まった。それが今回取材したにじゅうまる家と言う店である。
何が似ているかと言えば、限りなく家系に近いのだが、両店共にトッピングにキクラゲを使用しているのだ。高はし家の素性はよく判らないが、にじゅうまる家はだいぶ前に取材した桃家の直営店であると本には書いてあった。
藤沢市から距離にして20km。時間にして1時間後の午後1時過ぎ。店の近所に到着した。店がやっているのを確認後、駐車場を探す。駅からほど遠くない立地故、駅前に行けばあるだろうと踏んだ考えは的を得ていた。コインパーキングへ入庫後、店へは徒歩で向かった。
木材を多用した外観。写真入りの看板が目を惹く。店の写真を収め、早速店内へ。
店内には客が一人もいなかった。1時過ぎとは言え、大きく昼時を外しているとも思えない。何だか嫌な予感が過ぎった。私の嫌な予感は意外と当たるのを自分でも知っているだけに余計に不安だ。
店内はカウンターと結構広いテーブル席で広々としている。いつものようにカウンター席へ陣取った。オーダーは口頭。豚骨らーめん、味付玉子、のりをオーダーした。
若い青年と初老の女性で切盛りする店内。会話の仕方を聞いていると母子に思えるのだが真相は不明だ。オーダーを告げる元気の良い女店員に対し、店主と思しき青年の返事が何とも覇気がない。母子の会話ならそれでも良いが、仕事の会話なのである。もう少し元気が欲しいところだ。
程なくしてラーメンが運ばれてきた。早速スープをすすった。
鶏油の量が多いのだが、甘味のないオイリーな印象だけが先行する第一印象。そしてとんこつ感の薄いスープにこれまた穏やかに効かせた醤油ダレが追い討ちをかける。パンチがないと言うかインパクトが薄い。後味もキレが悪く、コッテリの度合いが凄まじい。昆布を使用しているのかグルタミン酸系の味が斗出した印象が残る。動物系の旨みがあまり感じられない印象だ。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率は高めの印象を持った。麺をすくいあげ口に運ぶと鶏油がまとわり付き、やはりオイリーな印象と共に麺が完全に勝っている印象を受ける。茹で加減は硬茹ででコシもあり好印象。
具はチャーシュー、ワカメ、キクラゲ、のり。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。適度な歯応えがある。味付玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやはり穏やかである。
全体的に薄味で好みの味ではなかった。今回はスープも半分以上残してしまった。とんこつ醤油にキクラゲやワカメは個人的にはあわない食材ではないかと感じている。
しかし、常連さんもいるようで後から入ってきた客は豚骨らーめんの大盛をオーダーしていた。
ルックス的に似ている高はし家のラーメン。大丈夫であろうか…
ちなみにネットで再度調べると、高はし家の営業時間は18時からに変更になったようだ…
