もしかして私のカフェデビュー?
らーめんあんどかふぇ えどがわらんぷ
らーめん&カフェ 江戸川らんぷ

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SHOP DATA
住  所神奈川県愛川町中津4098-1
電話番号046-284-2277
営業時間11:00~14:00(月~日)
17:00~1:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター4 テーブル17
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚30'56.5''
E139゚20'31.9''
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最寄駅
取材日2005/01/30その他の情報...

メニュー

とんこつ塩ラーメン
500円
とんこつしょうゆラーメン
500円
ネギラーメン
700円
チャーシューメン
700円
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皆さんは江戸川乱歩をご存知であろうか。推理小説で有名な作家である。
何故、こんな書き出しかと言えば、今回紹介する店が非常に似ている名前だからである。
 
この店を見つけたのは取材の帰り道だったと記憶している。ナビ任せの私の取材は帰り道も勿論ナビ任せである。
走り慣れない道を走っていて変則的な十字路などに出くわすとルートを外れることがある。こんな場合、最近のナビのお約束である「リルート機能」が働き、再度ルートを設定しなおしてくれる訳である。ナビをお持ちでない人でも「ジャ○ネット」などの通販番組を見ていらっしゃる方なら一度は聞いた事があるであろう。
そんな間違いをしてしまった私の目の前に「ラーメン」の文字が。その場で地点登録をし、少し変わった店の名を何となく覚えていた。帰宅後、ネットを調べてみると何件かの実食レポが見つかった。その内容を見てみると何と、とんこつがあると言うのだ。
 
そんな訳で早速取材を開始した。その店は「江戸川らんぷ」と言う。「江戸川乱歩」とは似て非なるものである。何故、こんな名前にしたのであろう? 少しの疑問を残しながらの出発であった。
店は「神奈川県内陸工業団地」と言う工業団地に隣接している。その工業団地には名のある会社名がズラリと並ぶ。トヨタ、三菱、カルソニック、ヤマト運輸、昭和シェルなどなど。一辺が約1.5㎞程もある工業団地だ。客に困ることのない立地である。
店に到着したものの駐車場はない。ナビで周辺検索を行なうと少し離れた場所にスーパーの駐車場があると言う。店の前の道を300m南進した辺りに交差点があり、その交差点を右折した先を300m程進んだ場所だ。
「致し方ないか…」
歩くのは苦ではない。早速その駐車場へ向かい入庫後、店へと向かおうとした時、ある考えが浮かんだ。
先の説明で判るか疑問だが、店、交差点、駐車場は直角二等辺三角形の3点の位置関係にある。南進した後、右折したと言うことは西進した訳である。すると駐車場から店の方角は北東の位置にあるのがお判りであろうか。駐車場の丁度北東には住宅街へ続く路地のような道があった。その道をショートカット出来ないだろうかと考えた訳だ。仮に行き止まりだったとしても徒歩で向かう訳であるから、間違っても特に問題もない。これが車だとバックしたりと大変だが、徒歩なら気も楽である。早速、店のあるであろう方向へ進んだ。
数分後、先ほど南進した大きな通りが見えた。その道に出て見ると店の隣りであった。店の裏から出てきた形になったようだ。ラッキー!
店をマジマジと見て初めて「ラーメン」以外に「カフェ」と言う文字を見つけた。(ちまた)では「カフェ飯」と言う言葉があるが、カフェ飯も食せる店なのであろうか?
店内はラーメン店とは少し趣きが違うが一応カウンター席もある。店内は先客2名のみ。店員にテーブル席に促された。この段階で厨房観察は諦めた。と言うか厨房は奥にあるようだ。
オーダーは口頭。とんこつ塩ラーメンとミニチャーシュー丼をオーダーした。
当サイト用には掲載を割愛したがメニューを改めて見るとラーメン以外のおつまみ系のメニュー、酒類もある。工業団地を抱えた立地故、帰りがけに一杯とか昼食にラーメンやカレーライスなど用途は色々。営業時間も遅くまでやっている。逆に今日のような休みの日はグッと客数が減るのではないだろうか。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースとなるスープは鶏ガラや豚背ガラを強く炊き出したような所謂白湯スープと言う趣きで鶏が強いのが判る。表面には背脂が浮き、コッテリを演出しているが、全体的にはアッサリとした物だ。塩ダレも多少強めに効かせてあり後味のキレも良い。
麺は極細ストレート麺。しかしかん水が添加されたタイプで先日の紅豚のような麺だ。茹で加減は硬茹で良好。
具はチャーシュー、半身の味玉、キクラゲ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。超柔らか仕上げで器の中で既に崩れていたほど。味玉はトロトロではないが適度な柔らかさを残す。
帰宅後、再度この店について調べると昨年の12月にオープンしたばかりの店であった。多くのお客が期待出来る立地である。末永くお店が続くことを願って止まない。

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