| 発見!超濃厚スープ! |
【移転】博多長浜屋台ラーメン 神龍

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~金) 11:00~23:00(土~日) 17:00~23:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'34.5'' E139゚22'57.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2005/01/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- のりラーメン+味付玉子
- 700円
- ラーメン
- 500円
- 玉子ラーメン
- 600円
- もやしラーメン
- 600円
今日は朝から曇り空。冷え込みもいつもに比べると酷いように感じる。折角の休日なのに朝からブルー極まりない。
天気予報は一部で雪の予報も出している。こんな日の取材は結構苦労する。
今日は何処へ行こうか?アテのない私は他人のHPを見てみることにした。
神奈川のラーメンを扱っているHPと言うのは結構多い。神奈川ならネタに困ることも少ないだろう。私自身、静岡県に住んでいながら、ここまで軒数を伸ばせたのも神奈川のラーメン店のお陰である。
こんな書き出しをしてふと考えた。ラーメン紀行に掲載されているラーメン店を県別に集計するとどうなるのであろう。調べてみると圧倒的に静岡県が多かった。ちなみに静岡は194軒、神奈川は126軒、東京57軒、その他6軒。もっと神奈川県が多いと思っていた私には意外な結果だった。
しかしだ。静岡県に本格的なとんこつスープを取り扱っている店は少ない。194軒という結果の中で、私自身が本当に「これは正しくとんこつスープだ!」と読者に胸を張って紹介できる店が何軒あるであろうか?勿論、静岡という土地柄、新規店と言うことも手伝ってサッパリラーメンと判っていても取材した店も沢山ある。そう言う店はさておき、げん骨や豚頭を中心とした食材を長時間掛けて煮込み、骨の髄のエキスを抽出して完成される濃厚な乳化度合を持つスープにはそうそうお目にかかれない。他人はどう考えるかは判らないが私の思う「とんこつスープ」はこんな物である。
話を戻そう。
そんな訳で今回は本格的なとんこつスープを扱っている(と思われる)店を取材したいと考えた。他人のHP頼りなので内容をかなり吟味した。その結果、ある店が浮上したのだった。色々なHPで絶賛のその店は昔取材した「一龍」と言う店の近所である事が判った。確か一龍を取材した時にナビに地点登録をした店に違いない。住所をナビにセットすると画面上には地点登録を示すマークが表示された。早速取材を開始した。
朝からの雨は御殿場ICを過ぎる頃、雪に変わった。今回の私の車はスタッドレスに履き替えている。何とかなるだろう。
出発から一時間半後。現地に到着した。店先に駐車場があるので入庫後、店内へ。
店内は少し照明が暗い感じで厨房をL字に囲むカウンターのみ。既に数名の客がラーメンをすすっている。それなりに繁盛している店のようだ。オーダーは口頭。のりラーメン、味付玉子をオーダーした。
カウンターが高く、厨房を観察することは立ち上がらないと無理のようだ。メニューのラインナップを見ると判るのだが、メニューのほとんどがトッピングのみで構成されている。ある意味、とんこつ一本で勝負している訳である。期待出来る。
各HPでラーメン画像を確認しているので判っているのだが、麺は例のそうめんのような極細麺を使用しているため、茹で上がりは早いだろう。「ハリガネ」「粉落とし」など、超硬茹でにも対応できる旨の表示もしてあった。更に期待が膨らむ。
案の定、数分でラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
そのスープは正に私の思う「とんこつスープ」であった。粘度のあるスープはズシリとした喉越し。若干強めに効かせたタレが意外なほどのキレを見せるが、後味として確かな余韻を残す。しかし、全く嫌味のないのは流石である。これだけ重厚なスープの場合、獣臭があるものだが、適当に抑えられたいて好印象だ。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は極少量。加水もそれほど多くないだろう。茹で加減は申し分ないが、もう少し硬茹での方が好みであろうか。
具はチャーシュー、もやし、ネギ。そして別注の味付玉子とのり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。シッカリと味の付いた物。味玉は黄身がトロトロタイプであるが味付はかなり強めだ。ともすれば飽きの来がちな重厚なスープのアクセントとして両者ともに存在すると思われる。
多分、ラー博の魁龍以来だろう。本当に久しぶりに本格的なとんこつスープを堪能した。ここなら胸を張って「本格的なとんこつスープを扱う店」として紹介できる。
その違い、確かめてみてはどうだろうか。
天気予報は一部で雪の予報も出している。こんな日の取材は結構苦労する。
今日は何処へ行こうか?アテのない私は他人のHPを見てみることにした。
神奈川のラーメンを扱っているHPと言うのは結構多い。神奈川ならネタに困ることも少ないだろう。私自身、静岡県に住んでいながら、ここまで軒数を伸ばせたのも神奈川のラーメン店のお陰である。
こんな書き出しをしてふと考えた。ラーメン紀行に掲載されているラーメン店を県別に集計するとどうなるのであろう。調べてみると圧倒的に静岡県が多かった。ちなみに静岡は194軒、神奈川は126軒、東京57軒、その他6軒。もっと神奈川県が多いと思っていた私には意外な結果だった。
しかしだ。静岡県に本格的なとんこつスープを取り扱っている店は少ない。194軒という結果の中で、私自身が本当に「これは正しくとんこつスープだ!」と読者に胸を張って紹介できる店が何軒あるであろうか?勿論、静岡という土地柄、新規店と言うことも手伝ってサッパリラーメンと判っていても取材した店も沢山ある。そう言う店はさておき、げん骨や豚頭を中心とした食材を長時間掛けて煮込み、骨の髄のエキスを抽出して完成される濃厚な乳化度合を持つスープにはそうそうお目にかかれない。他人はどう考えるかは判らないが私の思う「とんこつスープ」はこんな物である。
話を戻そう。
そんな訳で今回は本格的なとんこつスープを扱っている(と思われる)店を取材したいと考えた。他人のHP頼りなので内容をかなり吟味した。その結果、ある店が浮上したのだった。色々なHPで絶賛のその店は昔取材した「一龍」と言う店の近所である事が判った。確か一龍を取材した時にナビに地点登録をした店に違いない。住所をナビにセットすると画面上には地点登録を示すマークが表示された。早速取材を開始した。
朝からの雨は御殿場ICを過ぎる頃、雪に変わった。今回の私の車はスタッドレスに履き替えている。何とかなるだろう。
出発から一時間半後。現地に到着した。店先に駐車場があるので入庫後、店内へ。
店内は少し照明が暗い感じで厨房をL字に囲むカウンターのみ。既に数名の客がラーメンをすすっている。それなりに繁盛している店のようだ。オーダーは口頭。のりラーメン、味付玉子をオーダーした。
カウンターが高く、厨房を観察することは立ち上がらないと無理のようだ。メニューのラインナップを見ると判るのだが、メニューのほとんどがトッピングのみで構成されている。ある意味、とんこつ一本で勝負している訳である。期待出来る。
各HPでラーメン画像を確認しているので判っているのだが、麺は例のそうめんのような極細麺を使用しているため、茹で上がりは早いだろう。「ハリガネ」「粉落とし」など、超硬茹でにも対応できる旨の表示もしてあった。更に期待が膨らむ。
案の定、数分でラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
そのスープは正に私の思う「とんこつスープ」であった。粘度のあるスープはズシリとした喉越し。若干強めに効かせたタレが意外なほどのキレを見せるが、後味として確かな余韻を残す。しかし、全く嫌味のないのは流石である。これだけ重厚なスープの場合、獣臭があるものだが、適当に抑えられたいて好印象だ。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は極少量。加水もそれほど多くないだろう。茹で加減は申し分ないが、もう少し硬茹での方が好みであろうか。
具はチャーシュー、もやし、ネギ。そして別注の味付玉子とのり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。シッカリと味の付いた物。味玉は黄身がトロトロタイプであるが味付はかなり強めだ。ともすれば飽きの来がちな重厚なスープのアクセントとして両者ともに存在すると思われる。
多分、ラー博の魁龍以来だろう。本当に久しぶりに本格的なとんこつスープを堪能した。ここなら胸を張って「本格的なとんこつスープを扱う店」として紹介できる。
その違い、確かめてみてはどうだろうか。
