| ピザパイとワイン… |
【閉店】らーめん 匠座

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル33 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'06.4'' E138゚55'57.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大場駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2005/01/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン
- 800円
- 手打ちラーメン
- 600円
- ねぎラーメン
- 700円
- メンマラーメン
- 750円
先日のこと。
実兄からメールが届いた。内容を見てみると新規ラーメン屋情報だった。
「今日よってこや跡の匠座行って来ました。醤油味噌とカレーライスがメニュー。… (以下、省略)」
よってこやが潰れて久しい。あの界隈の勝ち組は依然として鈴福であろう。よってこやが出来てもなお衰えない人気。流石としか言いようがない。
そんなよってこやの跡を改装しているのは私自身も気がついていた。もう去年のことである。前を通りかかった折に工事は進められていた。しかし、その店がまたラーメン店になるのか?別の飲食店になるのか。はたまた全く別の業態の店になるのか?情報は何一つなかった。
昨日からの雨は今日も降り続いている。箱根越えも難しいだろうと判断した私はこの匠座と言う新規店の取材に出発した。
現地に到着するも予想していた行列などはなく、落ち着いたものである。しかし、昼時と言うこともあり客はそれなりに入っている。店先の駐車場へ入庫した。
石原裕次郎や寅さんに似せたあの看板は既にない。看板もままならないようで急遽入り口に置かれた「匠座」と言う看板(板?)が唯一、店の屋号を教えてくれた。
厨房の位置や席の配置はよってこやと同じようで、どこに手を加えたのか良く判らない。厨房は高い位置にあるため特にカウンター席には陣取らず、テーブル席へ座ってみた。
メニューを見てみると「和風」の文字が。そして「厳選された天然素材」「化学調味料不使用」の文字が並ぶお品書き。取りあえずサッパリラーメンであることが想像できた。
それなりに混雑している店内。店員の女性はまだあたふたした印象で余裕が感じられない。私の入店も見過ごしているようで、こちらから呼ぶことで初めてお冷とおしぼりが出てきた。
オーダーは口頭。チャーシューメンをオーダーした。
再度メニューを見ると実兄の言う通り、大別すれば醤油系ラーメン、味噌系ラーメン、カレーライス、餃子。そして何故か限定でピザパイ。更にメニューの裏面はドリンクメニューなのだが、2000円を越える酒がズラリと並ぶ。カタカナで記されたそれは多分、ワインだろう。私はワインは全く飲まないのだが、シャブリくらいは知っている。シャブリはフランス、ブルゴーニュ地方のワインの産地である。
『ラーメン屋にワイン』
個人的にはあり得ない。ラーメンとワイン。合うのであろうか?そう考えるとピザパイと合わせるためのワインリストであろうか。ワインを飲まない私にとって、この店のどのメニューとワインが合うのか?皆目見当も付かなかった。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
鶏ガラ、豚背ガラ、昆布、野菜などを静かに炊き出したベースに穏やかに効かせた醤油ダレが合わさり作られたスープは透明感のある琥珀色でやさしい味に仕上がっている。悪くいえばインパクトがないと言うか、ガツンと来る感じはないが、毎日食べても飽きない静岡県民が好きそうな味である。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減も硬茹でで好印象。シコシコとした食感を残す。
具はチャーシュー、半身の茹で卵、メンマ、水菜、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。赤身の部分は適度な歯応えを残す仕上がり。メンマは独特な味付けで自家製を思わせる。水菜は最近のラーメンの具材として良く目にするようになった。
ラーメン、カレーライス、ピザパイにワインとかなり個性的な店ではあるが、残念ながらピザパイやワインをオーダーする勇気は小心者の私は持ち得ない。まわりがラーメンをすすっている最中で一人、ピザパイとワインを食べている時のまわりの視線が痛くて仕方がないと想像出来るからである。
皆さんはどうですか?ピザパイとワイン、オーダー出来ますか。
実兄からメールが届いた。内容を見てみると新規ラーメン屋情報だった。
「今日よってこや跡の匠座行って来ました。醤油味噌とカレーライスがメニュー。… (以下、省略)」
よってこやが潰れて久しい。あの界隈の勝ち組は依然として鈴福であろう。よってこやが出来てもなお衰えない人気。流石としか言いようがない。
そんなよってこやの跡を改装しているのは私自身も気がついていた。もう去年のことである。前を通りかかった折に工事は進められていた。しかし、その店がまたラーメン店になるのか?別の飲食店になるのか。はたまた全く別の業態の店になるのか?情報は何一つなかった。
昨日からの雨は今日も降り続いている。箱根越えも難しいだろうと判断した私はこの匠座と言う新規店の取材に出発した。
現地に到着するも予想していた行列などはなく、落ち着いたものである。しかし、昼時と言うこともあり客はそれなりに入っている。店先の駐車場へ入庫した。
石原裕次郎や寅さんに似せたあの看板は既にない。看板もままならないようで急遽入り口に置かれた「匠座」と言う看板(板?)が唯一、店の屋号を教えてくれた。
厨房の位置や席の配置はよってこやと同じようで、どこに手を加えたのか良く判らない。厨房は高い位置にあるため特にカウンター席には陣取らず、テーブル席へ座ってみた。
メニューを見てみると「和風」の文字が。そして「厳選された天然素材」「化学調味料不使用」の文字が並ぶお品書き。取りあえずサッパリラーメンであることが想像できた。
それなりに混雑している店内。店員の女性はまだあたふたした印象で余裕が感じられない。私の入店も見過ごしているようで、こちらから呼ぶことで初めてお冷とおしぼりが出てきた。
オーダーは口頭。チャーシューメンをオーダーした。
再度メニューを見ると実兄の言う通り、大別すれば醤油系ラーメン、味噌系ラーメン、カレーライス、餃子。そして何故か限定でピザパイ。更にメニューの裏面はドリンクメニューなのだが、2000円を越える酒がズラリと並ぶ。カタカナで記されたそれは多分、ワインだろう。私はワインは全く飲まないのだが、シャブリくらいは知っている。シャブリはフランス、ブルゴーニュ地方のワインの産地である。
『ラーメン屋にワイン』
個人的にはあり得ない。ラーメンとワイン。合うのであろうか?そう考えるとピザパイと合わせるためのワインリストであろうか。ワインを飲まない私にとって、この店のどのメニューとワインが合うのか?皆目見当も付かなかった。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
鶏ガラ、豚背ガラ、昆布、野菜などを静かに炊き出したベースに穏やかに効かせた醤油ダレが合わさり作られたスープは透明感のある琥珀色でやさしい味に仕上がっている。悪くいえばインパクトがないと言うか、ガツンと来る感じはないが、毎日食べても飽きない静岡県民が好きそうな味である。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減も硬茹でで好印象。シコシコとした食感を残す。
具はチャーシュー、半身の茹で卵、メンマ、水菜、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。赤身の部分は適度な歯応えを残す仕上がり。メンマは独特な味付けで自家製を思わせる。水菜は最近のラーメンの具材として良く目にするようになった。
ラーメン、カレーライス、ピザパイにワインとかなり個性的な店ではあるが、残念ながらピザパイやワインをオーダーする勇気は小心者の私は持ち得ない。まわりがラーメンをすすっている最中で一人、ピザパイとワインを食べている時のまわりの視線が痛くて仕方がないと想像出来るからである。
皆さんはどうですか?ピザパイとワイン、オーダー出来ますか。
