| 勝った! |
【移転】ラーメン二郎 歌舞伎町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~3:00(月~土) 11:30~22:00(日~祝) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'33.4'' E139゚42'18.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2005/01/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 普通盛
- 600円
- チャーシュー
- 700円
- チャーシューダブル
- 800円
- 大盛
- 700円
今日は新春東京ラーメンツアー。実兄の同行取材である。
昼に玄武と言う家系の店を取材した私達ラーメンバカ兄弟は夜の取材に備えて東京に留まっていた。
しかし、東京で何をする訳でもない私達には4、5時間の時間がある。こんな場合、大体良く行くのが歌舞伎町。勿論、風俗へ行くため…ではなく、パチンコをするためである。(本当です)
行きつけのパチンコ屋へ入った二人。あえなく撃沈され、トボトボと歌舞伎町を散策している時だった。
実兄「確かコマ劇場の近所に神座が出来たはずだけど…」
神座と言うのは大阪を中心に店舗展開しているラーメン屋である。具材に白菜を使用したラーメンであるが味は良く判らない。
取り合えず探してみようと言う事でコマ劇場の周りをウロウロとアテもなく歩いている時であった。
実兄「あっ、二郎がある」
あの黄色い看板で有名なラーメン二郎を発見してしまった。私自身、二郎系のラーメンにあまり良い思い出はない。とにかく完食するのが難しい。体調を崩したことをあり、少しトラウマになっている節もある。店を覗くと営業しているようであった。場所柄、年中無休と言った感じなんだろう。しかし流石に昼食を食べて間もない頃であったので「寄って行こう」と言う話にはならなかった。
そして数時間後。夜の取材に向けて動き出した私達。早速何店かの候補を挙げて電話をしまくった。しかしナカナカ開いている店はない。正月の取材の難しさを改めて痛感する。
確実性が欲しかった。必ず営業している店でないと夜の取材自体が危うい。背に腹は変えられない状況がそこにはあった。
実兄は二郎系の店が食いたいらしく、何店か電話してみるが繋がらない。今日は日曜日。日曜定休の二郎が意外と多い事に気が付いた。
私「歌舞伎町の店に行くか」
本意ではなかった。しかし、これ以上時間も掛けられない。仕方なく本日二度目の歌舞伎町へ足を運ぶ二人であった。
事前情報が何もない店だけに営業時間とスープ切れだけが気になったが杞憂だったようだ。店はシッカリと営業していた。
店内に入ると何だか異様な臭いが襲う。むせ返るような強烈なかん水の臭いのような印象だ。店の汚さとは対照的に券売機がやたらと綺麗だ。オーダーは食券制。普通盛をオーダーした。
空いているカウンター席は前の客が残して行った麺の切れ端が残っていて実兄は布巾でふき取っているが、その布巾自体が油でヌルヌルだと言う。店員は拭きに来ないようだ。不衛生極まりない店だ。
食券をカウンターに出す。麺を茹でている青年は寡黙な人のようだが、食券の順番だけはキチンと把握している様子。隣りに座った若い客は「すいませーん」と食券を差し出したが、店員は特に声も出さすに「置いておけ」と言った感じの身振りだけをするのみである。
二郎である故、呪文の時がある訳だが今回の私の目標は完食である。追加トッピングはしないでおこうと決めていた。
他の客のトッピングを聞いている店員の日本語がおかしい。どうも外国人のバイトのようだ。店内に飾られている三田本店の主人と一緒に写っているこの店の店主と思しき人物は店にはいない。バイトに任せっ切りなのであろうか?
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースのスープはこれまで食した二郎の中ではかなりアッサリしたもの。豚ガラを中心とした食材を煮込んだものだと推測されるが乳化度合があまい。魔法の粉もタップリ入っているが醤油ダレが勝っている印象であの押し付けがましい甘味を感じることもなくグイグイスープが飲める。『完食出来るかも!』と心の中でガッツポーズ。
麺が太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。ゴワゴワとした麺が多い二郎において、ここの麺はストレートで喉越しがいい。スルスルと胃の中に入っていくこの感じが完食への更なる自信になっていくのが判る。とにかくすすれるだけすすってしまおう。ゴールはそう遠くない!
具はチャーシュー、野菜。通常、二郎ではチャーシューを「豚」と表記するが、ここの豚は「チャーシュー」と表記するのが妥当と思わせる程に上品なもの。綺麗にスライスされていて「豚」と言う印象はない。しかも豚モモ肉を使用した比較的アッサリとしたチャーシューである。野菜はもやし8、キャベツ2の割合で茹でてある。
そして遂に二郎を完食した。スープが多く苦戦は強いられたが、今回は完飲してやった。完食できる条件が多かったのも勝因ではないかと思う。
「ラーメンを食った」と言うより「勝った!」と言う達成感に似た感情が私を支配していた。
昼に玄武と言う家系の店を取材した私達ラーメンバカ兄弟は夜の取材に備えて東京に留まっていた。
しかし、東京で何をする訳でもない私達には4、5時間の時間がある。こんな場合、大体良く行くのが歌舞伎町。勿論、風俗へ行くため…ではなく、パチンコをするためである。(本当です)
行きつけのパチンコ屋へ入った二人。あえなく撃沈され、トボトボと歌舞伎町を散策している時だった。
実兄「確かコマ劇場の近所に神座が出来たはずだけど…」
神座と言うのは大阪を中心に店舗展開しているラーメン屋である。具材に白菜を使用したラーメンであるが味は良く判らない。
取り合えず探してみようと言う事でコマ劇場の周りをウロウロとアテもなく歩いている時であった。
実兄「あっ、二郎がある」
あの黄色い看板で有名なラーメン二郎を発見してしまった。私自身、二郎系のラーメンにあまり良い思い出はない。とにかく完食するのが難しい。体調を崩したことをあり、少しトラウマになっている節もある。店を覗くと営業しているようであった。場所柄、年中無休と言った感じなんだろう。しかし流石に昼食を食べて間もない頃であったので「寄って行こう」と言う話にはならなかった。
そして数時間後。夜の取材に向けて動き出した私達。早速何店かの候補を挙げて電話をしまくった。しかしナカナカ開いている店はない。正月の取材の難しさを改めて痛感する。
確実性が欲しかった。必ず営業している店でないと夜の取材自体が危うい。背に腹は変えられない状況がそこにはあった。
実兄は二郎系の店が食いたいらしく、何店か電話してみるが繋がらない。今日は日曜日。日曜定休の二郎が意外と多い事に気が付いた。
私「歌舞伎町の店に行くか」
本意ではなかった。しかし、これ以上時間も掛けられない。仕方なく本日二度目の歌舞伎町へ足を運ぶ二人であった。
事前情報が何もない店だけに営業時間とスープ切れだけが気になったが杞憂だったようだ。店はシッカリと営業していた。
店内に入ると何だか異様な臭いが襲う。むせ返るような強烈なかん水の臭いのような印象だ。店の汚さとは対照的に券売機がやたらと綺麗だ。オーダーは食券制。普通盛をオーダーした。
空いているカウンター席は前の客が残して行った麺の切れ端が残っていて実兄は布巾でふき取っているが、その布巾自体が油でヌルヌルだと言う。店員は拭きに来ないようだ。不衛生極まりない店だ。
食券をカウンターに出す。麺を茹でている青年は寡黙な人のようだが、食券の順番だけはキチンと把握している様子。隣りに座った若い客は「すいませーん」と食券を差し出したが、店員は特に声も出さすに「置いておけ」と言った感じの身振りだけをするのみである。
二郎である故、呪文の時がある訳だが今回の私の目標は完食である。追加トッピングはしないでおこうと決めていた。
他の客のトッピングを聞いている店員の日本語がおかしい。どうも外国人のバイトのようだ。店内に飾られている三田本店の主人と一緒に写っているこの店の店主と思しき人物は店にはいない。バイトに任せっ切りなのであろうか?
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースのスープはこれまで食した二郎の中ではかなりアッサリしたもの。豚ガラを中心とした食材を煮込んだものだと推測されるが乳化度合があまい。魔法の粉もタップリ入っているが醤油ダレが勝っている印象であの押し付けがましい甘味を感じることもなくグイグイスープが飲める。『完食出来るかも!』と心の中でガッツポーズ。
麺が太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。ゴワゴワとした麺が多い二郎において、ここの麺はストレートで喉越しがいい。スルスルと胃の中に入っていくこの感じが完食への更なる自信になっていくのが判る。とにかくすすれるだけすすってしまおう。ゴールはそう遠くない!
具はチャーシュー、野菜。通常、二郎ではチャーシューを「豚」と表記するが、ここの豚は「チャーシュー」と表記するのが妥当と思わせる程に上品なもの。綺麗にスライスされていて「豚」と言う印象はない。しかも豚モモ肉を使用した比較的アッサリとしたチャーシューである。野菜はもやし8、キャベツ2の割合で茹でてある。
そして遂に二郎を完食した。スープが多く苦戦は強いられたが、今回は完飲してやった。完食できる条件が多かったのも勝因ではないかと思う。
「ラーメンを食った」と言うより「勝った!」と言う達成感に似た感情が私を支配していた。
