| 全体的に塩っぱい味付け… |
つけそば ぢゃぶ屋 恵比寿店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都渋谷区恵比寿1-7-3 第一協栄ビル1階 | |||
| 電話番号 | 03-5420-0647 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚38'41.4'' E139゚42'50.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 恵比寿駅(JR山手線) 恵比寿駅(東京メトロ日比谷線) | |||
| 取材日 | 2004/12/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油(冷)+麺大盛+味付玉子+つくね
- 1050円
- 醤油(温)
- 650円
- 醤油(冷)
- 650円
- 味噌(温)
- 750円
今日は実兄と行く東京ラーメンツアー。
昼に実兄の夢にまで出てきた店である俺の空を堪能した私達は都内で時間を潰して夕食の時間になるのを待った。
「夜はつけ麺が食べたいなぁ」
実兄が言い出した。私もその意見には賛成だった。しかし、昼の店で既に実兄のラーメンツアーは終了しているようで、燃え尽きて真っ白になった「あしたのジョー」状態である。いつもの「ここ行こうよぉ~」と言うガツガツとした実兄のラーメン欲はそこにはなかった。
仕方がないのでラーメン本を開くと「やっぱ通はつけ麺でしょ」と言う言わば特集のようなページがあった。帰りのことも考えて恵比寿にあるぢゃぶ屋と言うつけ麺専門のお店へ向かう事になった。
この店の話は以前聞いたことがある。今年のGWに予定外に出掛けたAFURIの近所にあると言う。私自身は当時、見つけることが出来なかった。何処にあるのであろう?本に掲載されている住所からナビで目的地を検索。確かにAFURIの近所を指し示していた。早速現地へと向かった。
恵比寿駅周辺は実は駐車場が少ない。GWも駐車にかなり苦労したことを覚えているが今回もご多分に漏れずと言った感じだ。グルグルと駅周辺を回るが一向にパーキングが見当たらない。半ば諦めかけていた時、たまたま一台の駐車スペースを発見した。
ラッキー!間髪入れずに入庫した。駅にも非常に近い立地である。店へも5分も歩けば行く事が出来る。
5分後。見慣れたAFURIの店の前を通り越し、ナビの画面を思い出しながら進むと店は確かにあった。外から丸見えの総ガラス張りの店は非常に奇妙な形をしている。
店先にはこの店のシステムが書いてある。先ずは味(醤油・味噌・辛味噌・カレー)を選び、冷やしかあつもりを選択。オプションで多彩なトッピングを選択出来るらしい。そば湯(スープ割りのこと)も無料らしい。
半間ほどの入り口にはこれも一枚ガラスの戸が付いている。入店すると券売機がある。オーダーは食券制。醤油(冷)、麺大盛、味付玉子、つくねをオーダーした。
店内はカフェバーを思わせる趣のある作り。背後がガラス張りなので外から丸見えなのは如何なものか。
厨房では若者4名が店を切盛りする。麺を茹でる者、トッピングを担当する者、給仕役の者。それぞれ担当がハッキリしているようだ。
麺は麺茹で機で深ざるを使用して茹でられている。この麺茹で機の中でグラグラと煮えたぎる湯の色がまっ茶色なのは何故だろうか?厨房の奥ではトッピングとつけ汁を担当している店員がチャーシューを炙っているのが判った。
「炙り焼きチャーシュー、頼んだ?」
実兄に聞いてみるとオーダーしたと言う。香ばしい香りが席まで伝わってきた。炙り焼きチャーシューは別皿で供される。
そしてつけ麺がやって来た。早速つけ汁をすすってみた。
かなり塩加減の強いつけ汁で2口ほど飲んだがそれ以上は無理みたい。つけ汁の中にはチャーシュー、かまぼこ、のり、ネギ。そして別注の味玉、つくねが既にセットされている。
麺は太麺で多少平打ちのような形態を持つ。かん水は多め。加水率も結構高めである。冷水で絞めることで強烈なコシを持ち合わせることとなる。「シコシコ」とか「プリプリ」と言った表現ではなく、もっと強烈な印象のコシは表現する言葉を持ち合わせない。この辺は流石につけ麺専門店だけあり、麺を食わせる店である。
麺とつけ汁だけを考えると塩梅はマズマズなのだが、トッピングに関して言えばかなり塩加減の尖った味付けで、特にチャーシューはかなり塩っぱい。味玉も富士で食べた八戒に匹敵するくらいの塩加減で閉口する。今回はつけ麺なので、味玉とつけ汁に漬ける前の麺と一緒に食し、口中調味で難を逃れた。特に私は麺大盛なので具をやっつけるのに麺を大量に消費したが、実兄は仕方なくお冷で塩加減調整をしているのが判る。つくねだけは適正な塩加減で安堵した。
一通りを食べ終えた頃、間髪入れずに店員からそば湯を勧められた。言われる通りにオーダーすると、信楽焼のタンブラーに注ぎ口が付いているような入れ物にスープが入れられてきた。全部入れずに2割ほど残した。ラーメン屋のスープをタレなしで味わう絶好のチャンスと考えたからだ。そのスープは黄色がかった物で鶏が多く使用されているのが判る。魚介系の香りは感じられず、鶏ガラと野菜を濁るまで煮込んだ印象のスープだと推測した。
スープ割りしたつけ汁はそれでも塩加減が強く、最後の方ではコショウの辛味も加わって、かなり舌に来る後味を残す。
この近距離にラーメン店が2軒ある訳で、プチラーメン戦争勃発と言った様相である。しのぎを削る両者の今後に注目したい。
昼に実兄の夢にまで出てきた店である俺の空を堪能した私達は都内で時間を潰して夕食の時間になるのを待った。
「夜はつけ麺が食べたいなぁ」
実兄が言い出した。私もその意見には賛成だった。しかし、昼の店で既に実兄のラーメンツアーは終了しているようで、燃え尽きて真っ白になった「あしたのジョー」状態である。いつもの「ここ行こうよぉ~」と言うガツガツとした実兄のラーメン欲はそこにはなかった。
仕方がないのでラーメン本を開くと「やっぱ通はつけ麺でしょ」と言う言わば特集のようなページがあった。帰りのことも考えて恵比寿にあるぢゃぶ屋と言うつけ麺専門のお店へ向かう事になった。
この店の話は以前聞いたことがある。今年のGWに予定外に出掛けたAFURIの近所にあると言う。私自身は当時、見つけることが出来なかった。何処にあるのであろう?本に掲載されている住所からナビで目的地を検索。確かにAFURIの近所を指し示していた。早速現地へと向かった。
恵比寿駅周辺は実は駐車場が少ない。GWも駐車にかなり苦労したことを覚えているが今回もご多分に漏れずと言った感じだ。グルグルと駅周辺を回るが一向にパーキングが見当たらない。半ば諦めかけていた時、たまたま一台の駐車スペースを発見した。
ラッキー!間髪入れずに入庫した。駅にも非常に近い立地である。店へも5分も歩けば行く事が出来る。
5分後。見慣れたAFURIの店の前を通り越し、ナビの画面を思い出しながら進むと店は確かにあった。外から丸見えの総ガラス張りの店は非常に奇妙な形をしている。
店先にはこの店のシステムが書いてある。先ずは味(醤油・味噌・辛味噌・カレー)を選び、冷やしかあつもりを選択。オプションで多彩なトッピングを選択出来るらしい。そば湯(スープ割りのこと)も無料らしい。
半間ほどの入り口にはこれも一枚ガラスの戸が付いている。入店すると券売機がある。オーダーは食券制。醤油(冷)、麺大盛、味付玉子、つくねをオーダーした。
店内はカフェバーを思わせる趣のある作り。背後がガラス張りなので外から丸見えなのは如何なものか。
厨房では若者4名が店を切盛りする。麺を茹でる者、トッピングを担当する者、給仕役の者。それぞれ担当がハッキリしているようだ。
麺は麺茹で機で深ざるを使用して茹でられている。この麺茹で機の中でグラグラと煮えたぎる湯の色がまっ茶色なのは何故だろうか?厨房の奥ではトッピングとつけ汁を担当している店員がチャーシューを炙っているのが判った。
「炙り焼きチャーシュー、頼んだ?」
実兄に聞いてみるとオーダーしたと言う。香ばしい香りが席まで伝わってきた。炙り焼きチャーシューは別皿で供される。
そしてつけ麺がやって来た。早速つけ汁をすすってみた。
かなり塩加減の強いつけ汁で2口ほど飲んだがそれ以上は無理みたい。つけ汁の中にはチャーシュー、かまぼこ、のり、ネギ。そして別注の味玉、つくねが既にセットされている。
麺は太麺で多少平打ちのような形態を持つ。かん水は多め。加水率も結構高めである。冷水で絞めることで強烈なコシを持ち合わせることとなる。「シコシコ」とか「プリプリ」と言った表現ではなく、もっと強烈な印象のコシは表現する言葉を持ち合わせない。この辺は流石につけ麺専門店だけあり、麺を食わせる店である。
麺とつけ汁だけを考えると塩梅はマズマズなのだが、トッピングに関して言えばかなり塩加減の尖った味付けで、特にチャーシューはかなり塩っぱい。味玉も富士で食べた八戒に匹敵するくらいの塩加減で閉口する。今回はつけ麺なので、味玉とつけ汁に漬ける前の麺と一緒に食し、口中調味で難を逃れた。特に私は麺大盛なので具をやっつけるのに麺を大量に消費したが、実兄は仕方なくお冷で塩加減調整をしているのが判る。つくねだけは適正な塩加減で安堵した。
一通りを食べ終えた頃、間髪入れずに店員からそば湯を勧められた。言われる通りにオーダーすると、信楽焼のタンブラーに注ぎ口が付いているような入れ物にスープが入れられてきた。全部入れずに2割ほど残した。ラーメン屋のスープをタレなしで味わう絶好のチャンスと考えたからだ。そのスープは黄色がかった物で鶏が多く使用されているのが判る。魚介系の香りは感じられず、鶏ガラと野菜を濁るまで煮込んだ印象のスープだと推測した。
スープ割りしたつけ汁はそれでも塩加減が強く、最後の方ではコショウの辛味も加わって、かなり舌に来る後味を残す。
この近距離にラーメン店が2軒ある訳で、プチラーメン戦争勃発と言った様相である。しのぎを削る両者の今後に注目したい。
