だって名前が違いますから?斬り!(謎)
あじせんらーめん かけがわいんたーてん
味千ラーメン 掛川インター店

photo

SHOP DATA
住  所静岡県掛川市南2-23-13
電話番号0537-21-1661
営業時間11:00~23:00(月~水・金~日)
定休日木曜
席数カウンター5 テーブル17 座敷8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚45'43.9''
E138゚01'24.5''
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最寄駅掛川駅(JR東海道本線)
掛川駅(JR東海道新幹線)
取材日2004/11/23その他の情報...

メニュー

パイクー麺
735円
味千ラーメン
525円
阿蘇高菜ラーメン
630円
コーンラーメン
630円
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昔の話で恐縮であるが2年前のこと。
前々職の元同僚達とB'zのコンサートへ出掛けた時の事だった。場所は静岡エコパと言う球技場で行なわれ、現地までは車で出掛けた。掛川ICを降り、取りあえずと言うことで掛川駅に向かっている時の事だった。
「トンコツラーメン・チャンポンメン」の文字が飛び込んできた。味千ラーメンと書かれたその店の屋号が何となく頭に残っていた。
月日は流れ今年の6月。会社の20周年記念と言う事で上海に社員旅行に出掛けた時のことだ。
その日は一日、自由行動と言う事で市内を観光している時の事。街中に行列を成している店を発見した。その店は正に味千ラーメンであった。実は私と同時期に前職を退職した元同僚が次の仕事のために上海に住んでいた頃、エアメールが届いたことがある。上海では日本のラーメンが流行っていて「日式拉麺」の呼び名で親しまれている事は知っていたが、これほどとは思わなかった。
そして今日は勤労感謝の日。今日もバンドの練習があり、夕方5時まで拘束された。
練習終了後。ラーメン中毒に拍車がかかっている後輩Mがやはりラーメンの誘いを掛けてきた。私自身もそのつもりだった。
「今日は神奈川に行こうと思うのだが…」
しかし、後輩Iも一緒に行きたいと言っているらしい。後輩Iは仕事の関係で現在は名古屋在住。時間的にも神奈川方面へ行くには帰りがキビしい。
そうなると西へ向かうしかないのだが神奈川へ行くつもりだった私は神奈川方面のラーメン本しか持ってなかった。
考えた末、たまたま携帯のメールに藤枝にある寅ちゃんと言う店の住所が保存してあったのを思い出しナビに目的地をセット。店に向かって走り出した。
1時間半後。日本平PAに到着した一同は小休止を取った。後輩Iの帰りを考えると西へ向かえば向かうほど後輩Iが出す旅費は抑えられていく。そう考えた私の頭に前述の味千ラーメンが思い出された。ナビの検索機能で味千ラーメンを調べるとアッサリと電話番号が出てきた。早速電話をして見ると22時45分まで営業するとのこと。一路進路を掛川に変更しPAを出発した。
1時間後。掛川ICに到着。ICを降りてから程なくして店に到着した。
店先の駐車場へ入庫後、早速店内へ急いだ。
店内はカウンター、テーブル、座敷と一通りを備える。味千ラーメンはフランチャイズであることは事前に知っていたことだが、メニューを見るまで熊本ラーメンであることには気が付かなかった。
メニューを見て後輩Mが反応した。
「パーコーがあるみたいですよ」
パイクー麺と言うメニューがあった。写真で見る限り、風風ラーメンなどで私も好みのパーコーらしき物が乗っている。オーダーは口頭。私と後輩Mはパイクー麺。後輩Iは鶏のから揚げが乗っているチキンラーメンをオーダーした。ちなみに店員のネーちゃんは私好みである。
厨房はカウンター席越しの少し離れた場所にあるので確認出来なかった。今回はテーブル席に陣取った訳であるが後輩Mに何故カウンターにしなかったのかと問われた。カウンター席に座ると座敷やテーブル席の席数をカウントし辛いと判断した結果だった。厨房観察も重要であるが、席数の情報も掲載している以上数えない訳にもいかない。
「パイクー麺、お待ちどう様でした。」
何度見てもやはり私好みの店員である。早速スープをすすった。
スープ表面にはマー油、ニンニクチップを細かく砕いたものが添加され、スープ全体がニンニクの臭いである。粘度のないサラッとした印象のスープは若干業務用を思わせるほどの白さを称える。クリーミー感は例の如くニンニク臭により阻害されている。コクはそれなりにある。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は低めの印象を持った。茹で加減が若干緩くコシはイマイチ。今までの熊本ラーメンを食べた経験から、熊本ラーメンは博多に比べると多少麺の太さが太い物を使用するのが特徴だと思われ、今回もご多分に漏れずと言った感じ。湯切りは未確認。
具はパイクー、キャベツ、キクラゲ、半身の煮卵、ネギ。パイクーはネットリとしたゼラチン質の部分が確認出来たことから牛筋の角煮のようなものだと思われる。煮卵はカチカチのハードボイルドタイプ。キャベツは茹でてあるようだ。
食後、店から比較的近い掛川駅へ後輩Iを送り、後輩Mと沼津を目指して走り出した。
帰りの道中、後輩Mはパイクーがパーコーではなかった事に納得行かない様子だった。
この取材記を書きながら「パイクーって本当は何なんだ?」と疑問に思った私はネットを調べた。
軟骨の付いた豚のアバラ肉を角煮のように煮込んだものだそうだ。軟骨と言えば関節などに多く見られるものであるが、アバラにも軟骨があるのか?とコチラの方が納得行かない私であった。
ちなみに今回のラーメン画像は撮影失敗しました…

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