| 棚からぼた餅! |
横浜屋 静岡千代田店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区千代田7-3-17 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'57.7'' E138゚24'24.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2004/11/19 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味付玉子+のり
- 800円
- ラーメン
- 600円
- みそラーメン
- 700円
- 塩ラーメン
- 700円
もう先月のことになるであろうか。
いつものようにしずちゃん掲示板を見ている時であった。「今日のチラシ」と題されたカキコにはこんなことが書かれていた。
「横浜屋 静岡千代田店 10/11 オープン 10/11・12 オープン記念300円」
私は三島市民なので勿論そのチラシを見れる訳ではない。横浜屋と言えば草薙駅前にあるラーメン屋で取材したのも結構前の話になる。まだラーメン食べ歩きも駆け出しの頃の話だ。
何となく気になっていた私は静岡市内に住む協力会社のK氏に聞いてみたのだが知らないとの事だった。
それでもやはり気になった私は一人、探してみる事にした。
静岡千代田店と書いてあるのだから、先日取材したラーメンチヨダのある辺りだと推測出来る。地図で確認すると千代田と言う地域は結構広い。
「大通りに面しているに違いない」
そう感じた私は通称「流通通り」に目を付けた。しかし、店を発見するに至らなかった。そろそろ刑務所が見えてきた。刑務所を越えると東千代田に入ってしまう。仕方なく左へ折れ、リカバリーとして考えていた瀬名川にある坦々麺屋を目指そうとした時だった。
一軒のラーメン店を発見した。その看板にはなんと「横浜屋」と書かれていた。全くの偶然で店に辿りついてしまった訳だ。いつもの私なら「世の中、上手く行かないものだ」と愚痴の一つも言っているところである。店先に駐車場もあるので早速入庫後、店内へ急いだ。
新装したばかりの店内は綺麗でまだ新築の香りが残っている。カウンターがL字に囲む広い厨房とテーブル席の構成。調理台が見えそうなカウンター席へ陣取った。
オーダーは口頭。ラーメン、味付玉子、のりをオーダーした。
店は男性2名で切盛りする。この店主と思しき人は見たことがある。草薙の店でラーメンを作っていた人だ。去年あたりに一度だけ再食した事があるのだが、その時は若い兄ちゃんが作っていたと記憶している。
メニューが高い位置にあるため、オーダーする前のボーっと上を見る様は厨房から見るとかなりマヌケだと思われる。写真に収めるのは勿論不可能なため、厨房観察も出来ずにメニューを携帯に打ち込むだけで時間が過ぎていく。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
前回の取材記を読み直してみたのだが、味が薄いこと。とんこつ感がないことをボヤいている。しかし今回のものはシッカリとした醤油ダレとそれなりにコクのあるスープに取りあえずご満悦。あまつさえスープ表面に油の膜さえ張っている。壱六家系に比べればコクは劣るが、これはこれでアリだと思った。静岡県民の嗜好を考慮するとこの程度が調度良いし、家系を食べ慣れている人達にもそれなりに満足の行くコクだと思う。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は気持ち多目の印象。加水率も多少高めの印象を持った。茹で加減も調度良く、麺が2層を形成しているのが判る。硬茹での証拠だ。コシもあるし、後半もダレることはない。最後まである程度のコシをキープする。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。大判のものだが厚さはペラペラである。厨房の片隅にスライサーがあり、それでスライスしているようだ。この薄さは包丁では多分無理だろう。味付玉子は醤油より塩味がキツいが茹で加減は黄身が流れ出す程の逸品である。
最近、上手く行かないことが多かったが今回は正に「棚からボタ餅」である。こんな事はそう滅多にあることではない。逆に不安になりながら店を後にした。
いつものようにしずちゃん掲示板を見ている時であった。「今日のチラシ」と題されたカキコにはこんなことが書かれていた。
「横浜屋 静岡千代田店 10/11 オープン 10/11・12 オープン記念300円」
私は三島市民なので勿論そのチラシを見れる訳ではない。横浜屋と言えば草薙駅前にあるラーメン屋で取材したのも結構前の話になる。まだラーメン食べ歩きも駆け出しの頃の話だ。
何となく気になっていた私は静岡市内に住む協力会社のK氏に聞いてみたのだが知らないとの事だった。
それでもやはり気になった私は一人、探してみる事にした。
静岡千代田店と書いてあるのだから、先日取材したラーメンチヨダのある辺りだと推測出来る。地図で確認すると千代田と言う地域は結構広い。
「大通りに面しているに違いない」
そう感じた私は通称「流通通り」に目を付けた。しかし、店を発見するに至らなかった。そろそろ刑務所が見えてきた。刑務所を越えると東千代田に入ってしまう。仕方なく左へ折れ、リカバリーとして考えていた瀬名川にある坦々麺屋を目指そうとした時だった。
一軒のラーメン店を発見した。その看板にはなんと「横浜屋」と書かれていた。全くの偶然で店に辿りついてしまった訳だ。いつもの私なら「世の中、上手く行かないものだ」と愚痴の一つも言っているところである。店先に駐車場もあるので早速入庫後、店内へ急いだ。
新装したばかりの店内は綺麗でまだ新築の香りが残っている。カウンターがL字に囲む広い厨房とテーブル席の構成。調理台が見えそうなカウンター席へ陣取った。
オーダーは口頭。ラーメン、味付玉子、のりをオーダーした。
店は男性2名で切盛りする。この店主と思しき人は見たことがある。草薙の店でラーメンを作っていた人だ。去年あたりに一度だけ再食した事があるのだが、その時は若い兄ちゃんが作っていたと記憶している。
メニューが高い位置にあるため、オーダーする前のボーっと上を見る様は厨房から見るとかなりマヌケだと思われる。写真に収めるのは勿論不可能なため、厨房観察も出来ずにメニューを携帯に打ち込むだけで時間が過ぎていく。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
前回の取材記を読み直してみたのだが、味が薄いこと。とんこつ感がないことをボヤいている。しかし今回のものはシッカリとした醤油ダレとそれなりにコクのあるスープに取りあえずご満悦。あまつさえスープ表面に油の膜さえ張っている。壱六家系に比べればコクは劣るが、これはこれでアリだと思った。静岡県民の嗜好を考慮するとこの程度が調度良いし、家系を食べ慣れている人達にもそれなりに満足の行くコクだと思う。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は気持ち多目の印象。加水率も多少高めの印象を持った。茹で加減も調度良く、麺が2層を形成しているのが判る。硬茹での証拠だ。コシもあるし、後半もダレることはない。最後まである程度のコシをキープする。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。大判のものだが厚さはペラペラである。厨房の片隅にスライサーがあり、それでスライスしているようだ。この薄さは包丁では多分無理だろう。味付玉子は醤油より塩味がキツいが茹で加減は黄身が流れ出す程の逸品である。
最近、上手く行かないことが多かったが今回は正に「棚からボタ餅」である。こんな事はそう滅多にあることではない。逆に不安になりながら店を後にした。
