1号店は何処にあるのだろうか…(謎)
ごんちゃんらーめん 2ごうてん
【閉店】ごんちゃんラーメン 2号店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間
定休日不定期
席数カウンター13 テーブル4
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'20.7''
E138゚51'43.9''
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最寄駅沼津駅(JR東海道本線)
取材日2004/11/14その他の情報...

メニュー

みそチャーシューメン
750円
しょうゆラーメン
450円
チャーシューメン
650円
塩ラーメン
500円
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先日のこと。
実弟からメールがやって来た。早速内容を見てみるとラーメン情報のようだ。
「浜こい家の跡にごんちんラーメン2号店という味噌ラーメンがウリの店ができてたよ!」
実弟には申し訳ないが実は知っていた。先日、しずちゃんでも少しだけ話題になった。メールの内容通り、味噌ラーメンがウリになっている店らしい。
昨日、竹麓輔商店で味噌ラーメンを食し、味噌に対する理解が少しは出来てきたように思えるのだが、やっぱ私の場合、コッテリした味噌ラーメンでないと何だか物足りないと言うか完食感が薄く感じてしまい敬遠がちであったのも事実だ。
話は反れるが今日はバンドの練習がある。来月のライブまで時間がない。今日も午後2時から6時まで拘束される訳でラーメン取材どころではない。そんな訳で昼飯がてら何の期待もなく取材に出掛けた。
店は以前、浜来い家があった場所なので問題ない。駐車場も多分裏に停めてOKだろう。早速店へと向かった。
店は浜来い家の時と同じレイアウトをしている。奥に長いカウンター席とテーブルが一脚。厨房が店の一番奥にあるのも同じだ。
小心者の私は一番奥まで行く勇気もなく、入り口に近いカウンター席へ陣取った。壁にはメニューの写真が飾られている。それを眺めながら何にしようかと思案していると券売機があるのに気が付いた。店員には特に「食券をお願いします」とも言われなかった。取りあえず味噌が自慢のアレである以上、味噌を外す事は出来ない。しかしやはり保険の意味でチャーシューメンにしたいと思っている。オーダーは食券制。みそチャーシューメンをオーダーした。
店内は主人と思しき初老の男性とやはり初老の女性の2人で切盛りしていた。夫婦にも見えなくないが詳細は不明。私が入店したのが調度お昼だったのだが客は私だけ。大丈夫であろうか?女店員は少し日本語がおかしいので外国の方だと思われる。
前述のメニューの写真を見ていると値段が安いのに気がつく。実際、昨日の味噌ラーメンは味玉付きとは言え950円もする。海苔をトッピングして1050円。もうラーメンの値段ではないようにも思える。気軽に食べる値段ではない。そう考えると醤油ラーメンで450円は個人店としては安いと思うし、「学生ラーメン」と言う学生相手のメニューは300円で食せるのは昔のもっと気軽だった頃のラーメンを思い起こさせる。私が学生の頃。学校帰りによく食していたのは寿がきやのラーメン。少ない小遣いで腹を満たすのに調度良い値段だったのを思い出した。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ガラ、豚ガラ、野菜を中心に炊きだした印象のスープはサラッとした印象で、それに併せる味噌ダレは()(てら)った感じもない非常にベーシックなもの。ボキャ貧な表現ではあるが、サッポロ一番のみそラーメンに非常に似ている。私はサッポロ一番のみそは結構好きかも。味噌に関しては安い舌を持っていることを改めて認識させられた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象ながら、茹で加減はユルユルでちょっと頂けない。もう少し硬茹での方が良いのではないだろうか?
具はチャーシュー、メンマ、キャベツ、もやし、半身の茹で卵、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。非常に柔らかくコッテリした印象を与える。キャベツともやしは炒めてあるようだ。
最近のラーメンは一流料理としての地位を築いた感もあるが、本来のラーメンはもっと気軽な金額で肩肘張らずに食べられるものであったと思う。そう言う意味では今回のこの店や昔取材したラーメンチヨダなど、学生に優しい値段の店が残っていって欲しいと願って止まない。

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