| 何で甘い… |
【閉店】味噌屋 清兵衛

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル28 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'10.1'' E138゚41'07.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 日産前駅(岳南鉄道) | |||
| 取材日 | 2004/10/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- こく塩+煮玉子
- 700円
- みそ
- 630円
- 辛ねぎみそ
- 780円
- みそチャーシュー
- 880円
新潟の方で大きな地震があったようです。死者も出ているようで心配です。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。管理人です。
話はいきなりラーメンとは関係ないが先日のこと。
ラーメン紀行のサーバー(所謂Webサーバー)の機能としてアクセスログというものがある。アクセス元のIPアドレスや直前のサイトのURLなどが収集できるようになっていて、アクセスランキングはこのログを元に作られている。
直前のサイトのURLを眺めると所謂「無断でリンクしたサイト」なども判るようになっている。無断とは言ってもサイト開設者のお気に入りサイトとして掲載されているならまだしも、過去には他サイトのリンクだけが目玉のリンク集的なサイトなどもあり、正に「人のふんどしで相撲をとる」といった趣き。そんなサイトには注意をしてきた過去もあるからだ。だってそう思いませんか?取材にこれだけ金がかかっているのに、その人はその恩恵だけを受けている。自分でも食べ歩かなきゃ。
そんなチェックをしている中、とあるサイトへと到着した。このサイト管理者自身も食べ歩いた内容を記載されていた。私と同じ、食べ歩きのサイトのようだ。
その中に富士市にある「味噌屋 清兵衛」という店が掲載されていた。オープンしていたことは知っていた。しかし味噌を主軸におくこの店にあまり興味が湧かなかったのも事実。しずちゃん等で「コッテリした味噌を出す」とは聞いていたのだが…
前述のサイトに「こく塩」というメニューが写真と共も掲載されていた。
『味噌だけじゃないんだ』
「コク」と書かれ、えも言われぬ興味を抱いた私は早速取材を開始した。
店自体は昔取材した「上海亭」という店の跡地なので直ぐに判った。この場所は色々な飲食店がオープンしては潰れていった場所だ。私の記憶が確かならば、古くはくるまやラーメン、上海亭、大陸の食い物や等々。
店には駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内には券売機があります。オーダーは食券制。お目当てのこく塩、煮玉子をオーダーした。いつもの海苔はトッピングとして存在しない。
厨房の見えそうなカウンター席へ陣取り、食券を渡すと…
「ライスが無料で付きますが?」と問う。付けてもらうこととした。
店内は昔の大陸の食い物やと変わらないが、昔のように壁はなくなっている。昔は部屋ごとに仕切られているような感じだったと記憶している。カウンターなどは正に昔のままだ。
店内は若い調理人2名と給仕をする女性1名で切盛りしていた。午後2時過ぎの店内に客は一組の家族連れと私だけだった。昼の混雑振りは判らないが、3名で切盛りできるのであればその混雑振りもある程度想像できた。
調理人と店員の私語が目立つ。食べ物を前にしているのだ。自覚して欲しいところだ。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
塩ラーメンと言うことなのだが第一印象としては甘味を感じた。何故だ?添加された香油によりコッテリした感じはある。ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラをある程度強く炊き出したような印象で白濁しているのだが、動物系のコクはあまり感じられない。香油がなければ意外とアッサリしていると思われる。これは味噌ダレと合せることを前提とした結果だと思われる。ニンニクの風味も強い。もう少し塩ダレのガツンとしたキレがないとスープ全体としての纏りが悪いように思えた。
麺は中太麺に軽いウェーブ。かん水の量は標準的な印象。加水率は低めの印象を持った。茹で加減が緩くコシがイマイチ。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、のり、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。煮玉子は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けもやさしい感じで好印象だ。
ネットで色々と調べているとこの店は高田企画という会社で運営されている事が判った。ローカルな話で申し訳ないが市内のバッティングセンターや風風ラーメン、ばんかららーめん、静岡市内にある麺屋たろーずもこの高田企画による出店のようだ。ラーメンだけを見ればどの店もフランチャイズ加盟している店であるが、清兵衛だけはあまり他の地域で名前を聞くことがない。ということは独自で展開している店なのであろうか?
飲食店が長続きしないこの場所でどこまで頑張れるのか?今後が期待される店である。
話はいきなりラーメンとは関係ないが先日のこと。
ラーメン紀行のサーバー(所謂Webサーバー)の機能としてアクセスログというものがある。アクセス元のIPアドレスや直前のサイトのURLなどが収集できるようになっていて、アクセスランキングはこのログを元に作られている。
直前のサイトのURLを眺めると所謂「無断でリンクしたサイト」なども判るようになっている。無断とは言ってもサイト開設者のお気に入りサイトとして掲載されているならまだしも、過去には他サイトのリンクだけが目玉のリンク集的なサイトなどもあり、正に「人のふんどしで相撲をとる」といった趣き。そんなサイトには注意をしてきた過去もあるからだ。だってそう思いませんか?取材にこれだけ金がかかっているのに、その人はその恩恵だけを受けている。自分でも食べ歩かなきゃ。
そんなチェックをしている中、とあるサイトへと到着した。このサイト管理者自身も食べ歩いた内容を記載されていた。私と同じ、食べ歩きのサイトのようだ。
その中に富士市にある「味噌屋 清兵衛」という店が掲載されていた。オープンしていたことは知っていた。しかし味噌を主軸におくこの店にあまり興味が湧かなかったのも事実。しずちゃん等で「コッテリした味噌を出す」とは聞いていたのだが…
前述のサイトに「こく塩」というメニューが写真と共も掲載されていた。
『味噌だけじゃないんだ』
「コク」と書かれ、えも言われぬ興味を抱いた私は早速取材を開始した。
店自体は昔取材した「上海亭」という店の跡地なので直ぐに判った。この場所は色々な飲食店がオープンしては潰れていった場所だ。私の記憶が確かならば、古くはくるまやラーメン、上海亭、大陸の食い物や等々。
店には駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内には券売機があります。オーダーは食券制。お目当てのこく塩、煮玉子をオーダーした。いつもの海苔はトッピングとして存在しない。
厨房の見えそうなカウンター席へ陣取り、食券を渡すと…
「ライスが無料で付きますが?」と問う。付けてもらうこととした。
店内は昔の大陸の食い物やと変わらないが、昔のように壁はなくなっている。昔は部屋ごとに仕切られているような感じだったと記憶している。カウンターなどは正に昔のままだ。
店内は若い調理人2名と給仕をする女性1名で切盛りしていた。午後2時過ぎの店内に客は一組の家族連れと私だけだった。昼の混雑振りは判らないが、3名で切盛りできるのであればその混雑振りもある程度想像できた。
調理人と店員の私語が目立つ。食べ物を前にしているのだ。自覚して欲しいところだ。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
塩ラーメンと言うことなのだが第一印象としては甘味を感じた。何故だ?添加された香油によりコッテリした感じはある。ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラをある程度強く炊き出したような印象で白濁しているのだが、動物系のコクはあまり感じられない。香油がなければ意外とアッサリしていると思われる。これは味噌ダレと合せることを前提とした結果だと思われる。ニンニクの風味も強い。もう少し塩ダレのガツンとしたキレがないとスープ全体としての纏りが悪いように思えた。
麺は中太麺に軽いウェーブ。かん水の量は標準的な印象。加水率は低めの印象を持った。茹で加減が緩くコシがイマイチ。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、のり、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。煮玉子は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けもやさしい感じで好印象だ。
ネットで色々と調べているとこの店は高田企画という会社で運営されている事が判った。ローカルな話で申し訳ないが市内のバッティングセンターや風風ラーメン、ばんかららーめん、静岡市内にある麺屋たろーずもこの高田企画による出店のようだ。ラーメンだけを見ればどの店もフランチャイズ加盟している店であるが、清兵衛だけはあまり他の地域で名前を聞くことがない。ということは独自で展開している店なのであろうか?
飲食店が長続きしないこの場所でどこまで頑張れるのか?今後が期待される店である。
