| 棚からぼた餅… |
【閉店】麺屋 蔵乃助

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~日) 18:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'13.9'' E139゚29'45.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤沢駅(JR東海道本線) 藤沢駅(小田急江ノ島線) 藤沢駅(江ノ島電鉄線) | |||
| 取材日 | 2004/10/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚 黒(醤油)
- 700円
- 濃厚 白(塩)
- 700円
- つけ麺
- 800円
- とうがらし つけ麺
- 800円
昨日、私の口には全くあう事のないラーメンに出会ってしまった私、管理人です。
そんな訳で今日は何としても美味いラーメンにありつきたいと言う願望が朝からメラメラと沸き立っている。そうなると近場は考えられない。更に西に行くのも考えられない。やっぱ足は自然と東へ向かうのである。朝からラーメン本をペラペラと捲る。昔買ったYWに掲載されていた藤沢市辻堂にある「高はし家」と言う店に向かう事にした。
今日は日曜日。気分的にはあまり遠くへ行きたくないという衝動に駆られる。なので平塚、茅ヶ崎、藤沢あたりが遠出の限界点になるのだ。また秋になったとは言えまだまだサーファーが多いこの界隈に行くこと自体、国道134号線を通らなければならず、嫌でも渋滞に巻き込まれるケースが多い。
ご多分に漏れず平塚辺りで渋滞にハマった。藤沢を前にして渋滞は解消し、藤沢市内へ向かう県道30号線を東進。辻堂駅に近づく頃、あることを思い出した。
昔、バンド練習後の午後6時から富士市内を出発し、この「高はし家」と言う店を目指した事があった。その時は到着が遅すぎて「スープ切れ」の憂き目に合い、平塚にあるごってり屋と言う店でリカバリーをしたのだった。
近所にコインパーキングがあるのも知っていた。早速入庫した私は店へと急いだ。そして次の瞬間。私は驚愕の事実を突きつけられるのであった。
店のシャッターが閉まっている。何だか張り紙が一部剥がれてペラペラと風に舞っている。それを張りなおすと…
「10月11日より、日曜定休。営業時間18時…(以下省略)」
やっちまった。古いラーメン本をネタにするとこれが怖い。やっぱ店に電話するのは基本であろう。
2度のリカバリーを喰わされた私は次を考えなければならない。踵を返してコインパーキングへ猛ダッシュした。車停めのプレートがまだ上がっていなかった。上がらないことを祈りながら慎重に出庫した私は近所の7-11へ入った。とにかくゆっくりラーメン本を見なければならない。しかし、ただ入庫するだけだと悪いか?と考えた小心者の私は一旦店の中へ。缶コーヒーを手に雑誌売場へ行った私はYWに目が止まった。何気に手にするとそこには「新時代突入!ラーメン革命」と銘打たれた記事があった。早速購入した私は近所にラーメン店がないかと探した。今持っている「神奈川のラーメン」、そして古いYWには既に藤沢近辺の店は行き尽くしていてネタがないのであった。
購入後、本を見ると一軒の店を発見。藁をも縋る気持ちで目的地をセットし、店へと向かった。
店の近所に到着した。近所にコインパーキングがあるので入庫後、店までは歩く事にした。「蔵乃助」と言うその店はとんこつと魚介のスープをブレンドしたようなラーメンが出ると言う。
店内はカウンターと少しばかりのテーブル席。カウンターに陣取った私はメニューを見た。オーダーは口頭。本にも掲載されていた濃厚黒、玉子、のりをオーダーした。
厨房は少し離れた場所にありあまり観察出来なかった。店内は何故か八代亜紀が流れる。2曲続けて流れた後、尾崎豊が流れた。有線か?
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
先ずはガツンと魚介系の香りと多少酸味がかった醤油ダレのアタック感。スープ自体は茶濁したものだが動物系のコクは穏やかでアッサリとしている。しかし、中盤に来て醤油ダレに舌が慣れてくると動物系のコクが時間差で顔を覗かせる。スープ自体はサラッとしたもので全体的には魚介系スープが勝っている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は多少高めの印象を持った。茹で加減は特に硬めと言うこともないがコシもあり喉越しが良い。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。本によれば網焼きしていると言うがそう言う印象は伝わってこなかった。また、味玉は妙な味付けで個人的にはNG。柔らかさは問題ない。メンマは切り方が太く歯応えがある。メンマがもともと竹(麻竹)であることを再認識させてくれる逸品だ。
リカバッた店ではあるが今回は色々な意味でラッキーだった。あれ以上遠くへは行く元気もなかったので…
そんな訳で今日は何としても美味いラーメンにありつきたいと言う願望が朝からメラメラと沸き立っている。そうなると近場は考えられない。更に西に行くのも考えられない。やっぱ足は自然と東へ向かうのである。朝からラーメン本をペラペラと捲る。昔買ったYWに掲載されていた藤沢市辻堂にある「高はし家」と言う店に向かう事にした。
今日は日曜日。気分的にはあまり遠くへ行きたくないという衝動に駆られる。なので平塚、茅ヶ崎、藤沢あたりが遠出の限界点になるのだ。また秋になったとは言えまだまだサーファーが多いこの界隈に行くこと自体、国道134号線を通らなければならず、嫌でも渋滞に巻き込まれるケースが多い。
ご多分に漏れず平塚辺りで渋滞にハマった。藤沢を前にして渋滞は解消し、藤沢市内へ向かう県道30号線を東進。辻堂駅に近づく頃、あることを思い出した。
昔、バンド練習後の午後6時から富士市内を出発し、この「高はし家」と言う店を目指した事があった。その時は到着が遅すぎて「スープ切れ」の憂き目に合い、平塚にあるごってり屋と言う店でリカバリーをしたのだった。
近所にコインパーキングがあるのも知っていた。早速入庫した私は店へと急いだ。そして次の瞬間。私は驚愕の事実を突きつけられるのであった。
店のシャッターが閉まっている。何だか張り紙が一部剥がれてペラペラと風に舞っている。それを張りなおすと…
「10月11日より、日曜定休。営業時間18時…(以下省略)」
やっちまった。古いラーメン本をネタにするとこれが怖い。やっぱ店に電話するのは基本であろう。
2度のリカバリーを喰わされた私は次を考えなければならない。踵を返してコインパーキングへ猛ダッシュした。車停めのプレートがまだ上がっていなかった。上がらないことを祈りながら慎重に出庫した私は近所の7-11へ入った。とにかくゆっくりラーメン本を見なければならない。しかし、ただ入庫するだけだと悪いか?と考えた小心者の私は一旦店の中へ。缶コーヒーを手に雑誌売場へ行った私はYWに目が止まった。何気に手にするとそこには「新時代突入!ラーメン革命」と銘打たれた記事があった。早速購入した私は近所にラーメン店がないかと探した。今持っている「神奈川のラーメン」、そして古いYWには既に藤沢近辺の店は行き尽くしていてネタがないのであった。
購入後、本を見ると一軒の店を発見。藁をも縋る気持ちで目的地をセットし、店へと向かった。
店の近所に到着した。近所にコインパーキングがあるので入庫後、店までは歩く事にした。「蔵乃助」と言うその店はとんこつと魚介のスープをブレンドしたようなラーメンが出ると言う。
店内はカウンターと少しばかりのテーブル席。カウンターに陣取った私はメニューを見た。オーダーは口頭。本にも掲載されていた濃厚黒、玉子、のりをオーダーした。
厨房は少し離れた場所にありあまり観察出来なかった。店内は何故か八代亜紀が流れる。2曲続けて流れた後、尾崎豊が流れた。有線か?
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
先ずはガツンと魚介系の香りと多少酸味がかった醤油ダレのアタック感。スープ自体は茶濁したものだが動物系のコクは穏やかでアッサリとしている。しかし、中盤に来て醤油ダレに舌が慣れてくると動物系のコクが時間差で顔を覗かせる。スープ自体はサラッとしたもので全体的には魚介系スープが勝っている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は多少高めの印象を持った。茹で加減は特に硬めと言うこともないがコシもあり喉越しが良い。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。本によれば網焼きしていると言うがそう言う印象は伝わってこなかった。また、味玉は妙な味付けで個人的にはNG。柔らかさは問題ない。メンマは切り方が太く歯応えがある。メンマがもともと竹(麻竹)であることを再認識させてくれる逸品だ。
リカバッた店ではあるが今回は色々な意味でラッキーだった。あれ以上遠くへは行く元気もなかったので…
