| 苦い… |
駿河らーめん フジメン ペガサート店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区御幸町3-21外 ペガサート地下1階 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'18.0'' E138゚23'20.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2004/10/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- もりらーめん+大盛
- 850円
- 正油らーめん
- 620円
- みそらーめん
- 620円
- 塩らーめん
- 620円
昨日のこと。
沼津市内の蔵達という店を取材した。テニスサークルの合宿により先週の土日に取材が出来なかった反動でどうしても「ラーメンが食いてぇ」と思いが爆発しての予定外の取材であった。
蔵達の取材記にも書いたが、蔵達はリカバリーである。当初考えていた店はフジメンという静岡では老舗に入るラーメン店である。
実はフジメンは昔、取材したことがある。新静岡センターの隣りにあった店舗なのであるが、「御幸町伝馬町第一地区市街地再開発」という事業の煽りを受け、閉店してしまった経緯を持つ。その後も仮設店舗で営業したりもしたが、このペガサートという複合施設の建設により、三度の開店となった訳だ。ちなみにこのペガサートの地下には飲食街があり、フジメンも入っている。他にオムライスの店や居酒屋、和食処などもある。また上位階には市立図書館などの公共施設も有する。
勤務地から非常に近い立地ゆえ、昼食に使える。早速取材を開始した。
フジメンは静岡市内に数店を有し、私などは紺屋町の店は昔良く行った。その時の私のお気に入りは「白いらーめん」というメニューで、牛乳を使用した真っ白なスープにあまつさえとろけるチーズまでトッピングされた乳脂肪分の塊のようなラーメンだ。
店先には券売機があります。オーダーは食券制。白いらーめんを探したのだが無かったので仕方なくつけ麺系にする事にした。もりらーめんを大盛りでオーダーした。
店内は出来たばかりなのでまだまだ綺麗だ。ランチタイムの厨房は戦場のような忙しさ。カウンター席が空いていたので通された。調理台を望むことの出来るポジションだ。食券を渡し、厨房観察。
この店はどの店舗もそうだが、スープを小鍋に移して加温するスタイルを取っている。麺は自動麺茹で機で茹でられているが手際の悪さも手伝って、茹で上がった麺が放置される時間が長い。結果、器に移された麺は塊となっていて、一生懸命解しているのが判った。
渡された食券をある決まった順序に並べ、スープ担当の店員がオーダーの順にスープを作る訳だが、給仕の店員がミスったらしく、厨房はパニック状態。私のラーメンはカウンターの違う人に渡されるも、「俺は頼んでない」と言われる始末。私のもりらーめん大盛りを持って右往左往する店員。
「すいません。私のです…」
そんな感じでやっと私のラーメンがやって来た。麺を見る限り、通常のラーメンとは全く違ったものを使用しているようだ。早速つけ汁からすすった。
醤油ダレのアタック感が強いのはつけ汁なので納得出来るのだが、何故か醤油臭さよりも苦味が先行するこのつけ汁には正直閉口した。何故苦味があるのか?理解できなかった。つけ汁自体にあまり特筆する部分はない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率も高めの印象を持った。前述の通り、もりらーめん専用の麺のようだ。コシがあり、食べ応えがある。麺自体の出来は悪くない。ちなみに他のラーメンに使用されている麺は細縮れ麺でかん水の量は若干控えめな印象を隣りの客のラーメンから推測できた。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、かい割れ大根、半身の味玉、きざみ海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉はハードボイルドタイプでカチカチだ。
昔、つけ麺が取材の守備範囲ではなかった最大の理由が「スープが飲めない」からであったが、「スープ割り」という物があることを知ってからは「一粒で2度美味しい」と感じるようになった。しかし、この店ではスープ割りは出来そうにありません。
と言うか苦味が先行するこのつけ汁をスープで割ったらどんな味がするのでしょう… 想像も出来ません。
沼津市内の蔵達という店を取材した。テニスサークルの合宿により先週の土日に取材が出来なかった反動でどうしても「ラーメンが食いてぇ」と思いが爆発しての予定外の取材であった。
蔵達の取材記にも書いたが、蔵達はリカバリーである。当初考えていた店はフジメンという静岡では老舗に入るラーメン店である。
実はフジメンは昔、取材したことがある。新静岡センターの隣りにあった店舗なのであるが、「御幸町伝馬町第一地区市街地再開発」という事業の煽りを受け、閉店してしまった経緯を持つ。その後も仮設店舗で営業したりもしたが、このペガサートという複合施設の建設により、三度の開店となった訳だ。ちなみにこのペガサートの地下には飲食街があり、フジメンも入っている。他にオムライスの店や居酒屋、和食処などもある。また上位階には市立図書館などの公共施設も有する。
勤務地から非常に近い立地ゆえ、昼食に使える。早速取材を開始した。
フジメンは静岡市内に数店を有し、私などは紺屋町の店は昔良く行った。その時の私のお気に入りは「白いらーめん」というメニューで、牛乳を使用した真っ白なスープにあまつさえとろけるチーズまでトッピングされた乳脂肪分の塊のようなラーメンだ。
店先には券売機があります。オーダーは食券制。白いらーめんを探したのだが無かったので仕方なくつけ麺系にする事にした。もりらーめんを大盛りでオーダーした。
店内は出来たばかりなのでまだまだ綺麗だ。ランチタイムの厨房は戦場のような忙しさ。カウンター席が空いていたので通された。調理台を望むことの出来るポジションだ。食券を渡し、厨房観察。
この店はどの店舗もそうだが、スープを小鍋に移して加温するスタイルを取っている。麺は自動麺茹で機で茹でられているが手際の悪さも手伝って、茹で上がった麺が放置される時間が長い。結果、器に移された麺は塊となっていて、一生懸命解しているのが判った。
渡された食券をある決まった順序に並べ、スープ担当の店員がオーダーの順にスープを作る訳だが、給仕の店員がミスったらしく、厨房はパニック状態。私のラーメンはカウンターの違う人に渡されるも、「俺は頼んでない」と言われる始末。私のもりらーめん大盛りを持って右往左往する店員。
「すいません。私のです…」
そんな感じでやっと私のラーメンがやって来た。麺を見る限り、通常のラーメンとは全く違ったものを使用しているようだ。早速つけ汁からすすった。
醤油ダレのアタック感が強いのはつけ汁なので納得出来るのだが、何故か醤油臭さよりも苦味が先行するこのつけ汁には正直閉口した。何故苦味があるのか?理解できなかった。つけ汁自体にあまり特筆する部分はない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多めの印象。加水率も高めの印象を持った。前述の通り、もりらーめん専用の麺のようだ。コシがあり、食べ応えがある。麺自体の出来は悪くない。ちなみに他のラーメンに使用されている麺は細縮れ麺でかん水の量は若干控えめな印象を隣りの客のラーメンから推測できた。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、かい割れ大根、半身の味玉、きざみ海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉はハードボイルドタイプでカチカチだ。
昔、つけ麺が取材の守備範囲ではなかった最大の理由が「スープが飲めない」からであったが、「スープ割り」という物があることを知ってからは「一粒で2度美味しい」と感じるようになった。しかし、この店ではスープ割りは出来そうにありません。
と言うか苦味が先行するこのつけ汁をスープで割ったらどんな味がするのでしょう… 想像も出来ません。
