| これってナシか? |
【閉店】いけ麺屋 蔵達

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~土) 18:00~1:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'52.3'' E138゚51'54.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2004/10/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン+のり+玉子
- 1100円
- しょうゆラーメン
- 650円
- のりラーメン
- 750円
- ねぎラーメン
- 750円
皆さん、お久しぶりです。管理人です。
お知らせしたように先週の2~3日に私は会社のテニスサークルの合宿へ行って参りました。1日目は天候にも恵まれ、約4時間のテニス三昧。そして夜は宴会と楽しい時間を過ごしました。
しかし、2日目は朝から雨。テニスは勿論出来ない訳です。ここで私は密かな期待を抱きました。
『このまま帰るんなら取材出来るかなぁ』
しかし、世の中そんなに甘くはない。山梨県の忍野にいる私たちは河口湖周辺の観光地を散策。そして昼食はラーメン…ではなくうどんやそばを食わせる店へ。私は山梨名物「ほうとう」を食べましたが同じ麺類でもやっぱ感じが出ない…
そして、疲れを背負った重い身体で月曜を迎える訳である。
話は反れるが私は毎日、昼食時にラー紀を見ている。これはサーバーが正常に作動しているのかを確認する意味を持つ訳だが、そこに映されたトップページの「最新の一杯」は先々週に取材した一龍という店の画像。何だかスゴく昔の事のように感じた…。ちょっとした脅迫観念というか、居ても立ってもいられない気分なのだ。と言うかラーメン食いてぇ…
そして今日は水曜日。遂にその思いが爆発した。
アテはあった。職場の近所に「ペガサート」という施設が出来、その地下街に飲食店が何店か入っている。その一軒に昔、新静岡センターの隣りにあったフジメンというラーメン屋がテナントとして入ったのだった。(旧店舗はその再開発された建物を建てる際、なくなってしまった。)
仕事が終わった私は母親に「飯いらねぇメール」を投げ、フジメンへ急いだ。しかし…世の中そうは上手くは行かない。何と水曜定休らしい…
仕方がないので駅に向かって歩き出した私はある店のことを思い出した。
話は更に反れるが先日の事。しずちゃん掲示板に「沼津のこれは無いだろうって言うラーメン屋」というスレが立っていた。その中に聞き覚えのないラーメン店の名前があった。「いけ麺屋蔵達」というその店をインターネットタウンページで検索。すると沼津駅からそう遠くない場所を示したのだった。
前情報として「これは無いだろう」という事しか判らない訳だが好みは千差万別。実際食べなきゃ判らない。早速取材を開始した。
沼津駅で下車した私は記憶を頼りに歩き出した。記憶が確かなら昔取材した夢民の近所である。
歩き出して約10分後。「ラーメン」の幟が見えた。通りから数mだけ外れた場所に店はあった。店はまだ新しいらしく和洋折衷といった趣きのある外観。夜の9時過ぎの店内には店主以外は誰もいなかった。いつものようにカウンターに陣取った私はメニューを見た。どんなラーメンが出てくるか判らない時は決まってチャーシューメンと決めている。オーダーは口頭。チャーシューメン、のり、玉子をオーダーした。
店内はカウンター、テーブル共にステンレスを使用したものである。汁物を扱う訳だし、ステンレスなら錆びにくいし、テーブル面には適した素材なのかもしれない。お手入れが楽そうである。
調理台は若干見にくいが何とか観察できた。スープは冷蔵庫から小鍋に移して加温していた。麺茹でには深ざるを使用。麺を茹でる鍋は大量の豚汁を作る時に使用されるような鍋を使用していた。
そしてラーメンがやって来た。その中身を見て私は少し驚いた。
『とんこつ醤油じゃん!』
茶濁したスープ。当然サッパリラーメンが来るものだと思っていた私には正に青天の霹靂であった。何はともあれ早速スープをすすった。
先ず感じるのは醤油ダレのアタック感。そしてその中に隠れて若干の節系の香りを感じたが醤油ダレが勝っている印象は否めない。ベースのスープはサラッとした印象ながらも添加された香油と相まってなかなかの重厚感。しかし後味はキレがある。これは前述の醤油ダレによるものであろう。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は若干多めの印象。加水率は若干少なめの印象を持った。茹で加減は気持ち堅さを残すが後半は多少ダレた印象を見せる。
具はチャーシュー、きくらげ、ネギ。そして別注の海苔と玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。ほぼ角煮を想像してもらって差し支えないもの。トロトロである。きくらげはとんこつ醤油にはあわないような…。玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減を保つ。味付けはシッカリとしたものだ。
前情報がない状態での取材は驚きも多いが実は失敗も多い。今回は驚きの部分も多く、マズマズ成功ではないだろうか。
本当に私は真性ラヲタであると再認識した…
お知らせしたように先週の2~3日に私は会社のテニスサークルの合宿へ行って参りました。1日目は天候にも恵まれ、約4時間のテニス三昧。そして夜は宴会と楽しい時間を過ごしました。
しかし、2日目は朝から雨。テニスは勿論出来ない訳です。ここで私は密かな期待を抱きました。
『このまま帰るんなら取材出来るかなぁ』
しかし、世の中そんなに甘くはない。山梨県の忍野にいる私たちは河口湖周辺の観光地を散策。そして昼食はラーメン…ではなくうどんやそばを食わせる店へ。私は山梨名物「ほうとう」を食べましたが同じ麺類でもやっぱ感じが出ない…
そして、疲れを背負った重い身体で月曜を迎える訳である。
話は反れるが私は毎日、昼食時にラー紀を見ている。これはサーバーが正常に作動しているのかを確認する意味を持つ訳だが、そこに映されたトップページの「最新の一杯」は先々週に取材した一龍という店の画像。何だかスゴく昔の事のように感じた…。ちょっとした脅迫観念というか、居ても立ってもいられない気分なのだ。と言うかラーメン食いてぇ…
そして今日は水曜日。遂にその思いが爆発した。
アテはあった。職場の近所に「ペガサート」という施設が出来、その地下街に飲食店が何店か入っている。その一軒に昔、新静岡センターの隣りにあったフジメンというラーメン屋がテナントとして入ったのだった。(旧店舗はその再開発された建物を建てる際、なくなってしまった。)
仕事が終わった私は母親に「飯いらねぇメール」を投げ、フジメンへ急いだ。しかし…世の中そうは上手くは行かない。何と水曜定休らしい…
仕方がないので駅に向かって歩き出した私はある店のことを思い出した。
話は更に反れるが先日の事。しずちゃん掲示板に「沼津のこれは無いだろうって言うラーメン屋」というスレが立っていた。その中に聞き覚えのないラーメン店の名前があった。「いけ麺屋蔵達」というその店をインターネットタウンページで検索。すると沼津駅からそう遠くない場所を示したのだった。
前情報として「これは無いだろう」という事しか判らない訳だが好みは千差万別。実際食べなきゃ判らない。早速取材を開始した。
沼津駅で下車した私は記憶を頼りに歩き出した。記憶が確かなら昔取材した夢民の近所である。
歩き出して約10分後。「ラーメン」の幟が見えた。通りから数mだけ外れた場所に店はあった。店はまだ新しいらしく和洋折衷といった趣きのある外観。夜の9時過ぎの店内には店主以外は誰もいなかった。いつものようにカウンターに陣取った私はメニューを見た。どんなラーメンが出てくるか判らない時は決まってチャーシューメンと決めている。オーダーは口頭。チャーシューメン、のり、玉子をオーダーした。
店内はカウンター、テーブル共にステンレスを使用したものである。汁物を扱う訳だし、ステンレスなら錆びにくいし、テーブル面には適した素材なのかもしれない。お手入れが楽そうである。
調理台は若干見にくいが何とか観察できた。スープは冷蔵庫から小鍋に移して加温していた。麺茹でには深ざるを使用。麺を茹でる鍋は大量の豚汁を作る時に使用されるような鍋を使用していた。
そしてラーメンがやって来た。その中身を見て私は少し驚いた。
『とんこつ醤油じゃん!』
茶濁したスープ。当然サッパリラーメンが来るものだと思っていた私には正に青天の霹靂であった。何はともあれ早速スープをすすった。
先ず感じるのは醤油ダレのアタック感。そしてその中に隠れて若干の節系の香りを感じたが醤油ダレが勝っている印象は否めない。ベースのスープはサラッとした印象ながらも添加された香油と相まってなかなかの重厚感。しかし後味はキレがある。これは前述の醤油ダレによるものであろう。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は若干多めの印象。加水率は若干少なめの印象を持った。茹で加減は気持ち堅さを残すが後半は多少ダレた印象を見せる。
具はチャーシュー、きくらげ、ネギ。そして別注の海苔と玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。ほぼ角煮を想像してもらって差し支えないもの。トロトロである。きくらげはとんこつ醤油にはあわないような…。玉子は黄身が溶け出さない程度の茹で加減を保つ。味付けはシッカリとしたものだ。
前情報がない状態での取材は驚きも多いが実は失敗も多い。今回は驚きの部分も多く、マズマズ成功ではないだろうか。
本当に私は真性ラヲタであると再認識した…
