どこかで食べたこの味は…
とんこつ いちりゅう
【移転】とんこつ 一龍

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:45(月~木)
11:00~1:45(金~日)
定休日不定期
席数カウンター7 テーブル8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚20'56.0''
E139゚22'59.0''
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最寄駅
取材日2004/09/26その他の情報...

メニュー

のりらーめん+味付とろーりタマゴ
750円
とんこつらーめん
500円
激辛らーめん
600円
生のりらーめん
700円
more...

今月は金欠病にかかっている私がETCを極力使わないようにと取材を始めて早3週間。良く我慢出来ていると自分でも感心する私。管理人です。
「食べ歩きの歴史」というコンテンツで今月の掲載店のラインナップを見ていただくと判るのだが本当に今月は静岡の店ばかりを掲載している。新規店も勿論あるのだが、新メニューの店、移転リニューアルの店となかなかバラエティーに富んでいる。
しかしだ。どう考えてもとんこつスープの店は少なく、掲示板では「壱六家系が食いたい」と弱音も吐く始末。新店で壱六家系の店があるなら飛んで行きたい位に悶々とした最近の私…
そして何よりもスゴイのが、三島市から西方面の店の掲載が多い事。あれほど東の神奈川へ行っていた私がここまで全く神奈川へ行っていないのだ。そりゃ悶々とする訳だ。
そうこうしている内に9月の休みは今日で終わり。来週の土曜日はいよいよ10月である。
「ETCを極力使わない」とは書いたが「使っちゃダメ」とは言っていない。ましてや今日で9月の取材も終了する訳で『一回くらい良いか?』と自分に甘い私は久しぶりの神奈川へ向かうのであった。
とにかく家系が食したいと考えていたがあまり遠くへ行く気力もない。昨日のテニスの練習の疲れが出ているようだ。全く歳をとったものだとシミジミ思う。
『行って平塚だなぁ』などと考えていた私は宿題店に掲載されている沖縄そばを食せる店へと進路を取った。
しかし…店には準備中の張り紙が。仕方がないので車を停車させ考えた。「神奈川のラーメン」も持っているがいまいちグッとくる店がない。というかグッと来る店は遠い…。そんな時、ナビに地点登録しておいた店を思い出し画面上に表示させてみた。現在地から2.6㎞。イケるぜ!早速目的地を設定し店へと急いだ。今となってはどんな店だったか?覚えていないが私が登録した店である。きっと「グッと来る」店に違いない。
その店は黄色地に赤い文字で「とんこつ」と大きく書かれていた。これを見て登録した訳だ。店はT字の交差点の角にあり、方向が悪いと入店し辛い。店先に駐車スペースがあるので入庫後、早速店内へ。
取りあえずとんこつ系のラーメンは出てきそうであるが、前情報が何もない状態なので若干不安になりながらカウンター席へ着いた。オーダーは口頭。のりらーめん、味付とろーりタマゴをオーダーした。
メニューの数は大して多くないので携帯に打ち込みを始めているとラーメンがやって来た。どうも細麺のようだ。その器の中を見たとき、私にはある店のラーメンが思い出された…
『髭のラーメンと一緒だ…』
小田原にある「とんこつ 髭」というその店のラーメンも真っ白なスープに背油。ワケギと若干のゴマが見えるそれを私は当時、「マルちゃんの「黄色い博多ラーメン」に似ている」と表現した。まぁ見た目だけでは判らない。早速スープをすすった。
うん、間違いない。あのスープと一緒だ。サラッとして、動物系のコクと言うよりは昆布に代表されるグルタミン酸系の味わいを強く感じる。ゴマが入っていることが「マルちゃんの…」の味わいをより一層感じさせる。もしもゴマが入ってなかったら「マルちゃんの…」とは思わなかったかも知れない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめの印象。加水率は気持ち多めの印象を受けた。色は黄色より白に近いもので、表面はツルツルとして喉越しが良い。茹で加減は悪くないが後半はダレた印象を覗かせる。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の味付とろーりタマゴ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は「とろーり」という名前に反して黄身が溶け出さない程度の茹で加減で多少ガッカリする。しかし、50円と言う値段には納得である。
前情報がなかったので違った意味でビックリした。今回のように「昔~で食べた味」と言うのが最近は多くなったがそれだけ私も色々なラーメンを食べてきたってことなんでしょうねぇ。

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