| 東部屈指のあの行列店が移転オープン! |
本格鶏豚汁麺 やくみや

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市大岡1928 | |||
| 電話番号 | 055-921-1480 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~日) 17:30~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜・第3水曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'29.6'' E138゚52'13.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2004/09/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺(醤油)
- 800円
- 淡色醤油麺
- 650円
- 濃色醤油麺
- 650円
- 特製塩麺
- 650円
随分と前の話だと記憶しているが、やくみやが現在の中沢田の店舗を閉め、前あまからやの店舗で営業を始めると聞いた。
やくみやと言えば口コミでその味が広まり、東部でも屈指の行列店へと成長した店である。
ちょうど2年前の9月。「感じのよい奥さん♪」を目当てに取材した店は非常に狭く、厨房と客席はカウンターで完全分離されていて外へ出ないと厨房-客席間を移動できないと言う店側にすれば不便極まりない構造を持つ店だった。あれから2年も経つのだとシミジミ。当時のやくみやは本当に駆け出しと言う感じで私が取材した時は店主の知り合いの客が2名しかおらず、外には行列もなかった。
話は変わって先日のこと。ラー紀掲示板へk1500さんのカキコによりやくみやが移転オープンした旨の情報をキャッチした私は早速取材を開始した。
店舗は旧あまからや(前いまからや)の跡地という事で場所的には問題はない。駐車場があるのも知っている。問題なのは空いているか?ということだけだった。
現地に到着すると既に10名ほどの行列が出来ている。しかし駐車場は幸い空いていたので入庫後、行列に近づいた。
しかし、行列というの名ばかりで皆思い思いに並んでいると言う感じ。最後尾が何処かすら判らない。仕方がないので待っている客に聞いてみることにした。
「すいません、最後尾って何処ですか?」
「中に入って名前言った方がいいよ。」
店内へ入ると例の「感じのよい奥さん♪」が出てきたので名前と人数を告げた。本当に感じのよい人だ。
数分後。何名か食べ終わった人達が出てきた。その中に会社の先輩Kさんがいた。話掛けるとどうもあまからやのつもりで来たらしい。
「あまからや、とっくに潰れましたよ。」
でも何だか満足して帰って行った。
更に10分が経過した。9月に入ったとはいえまだまだ暑い。この時期に店外で待つのはツラい。そして程なく入店することが出来た。
店内の構成は基本的にはあまからやと変わらない。カウンターに通された私。今回は暑いのでつけ麺にしようと決めてきた。オーダーは口頭。つけ麺の醤油、ぶたまよごはんをオーダーした。
店主は元あまからやで修行経験のある方だとネットで聞いた事がある。そう言う意味では使い慣れた厨房なのかと感じだ。前の店舗に比べれば動きやすいし良いのではないだろうか。特に「感じのよい奥さん♪」は店の外へ出なくても良い訳で楽になったのではないだろうか。2年間、あの店舗で頑張ってきた甲斐があったと言うものである。湯切りも伸び伸びと深ざるを振っている感じだ。
そして私のつけ麺がやって来た。早速つけ汁をすすった。
ベースは濃色系のスープと同一らしく揚げネギが仕込まれている。表面には油が浮きなかなかオイリーな印象。決してサッパリという感じではない。つけ汁の中にはチャーシュー、ネギ、ワケギ、メンマ、半身の味玉が入っている。チャーシューは豚肩ロース使用に煮豚だと推測される。半身の味玉は出来れば麺の器にセットして欲しかった。半身だけに濃いつけ汁が染みてしまうからだ。揚げネギはシャクシャクとした歯応えを残し、香ばしい香りを提供する。つけ汁自体のコクは薄いが味は濃く仕上がっている。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量・加水率共に若干高めの印象を持った。モチモチとした歯応え、そして喉越しが良い。デフォで量も結構あるので完食感がある。麺を楽しむには太麺に限る。
最後にスープ割りをしてもらった。スープを加え、ワケギを追加して更にレンゲを添えてくれる。別注のぶたまよごはんを食べながらスープをすする。つけ汁の状態とは味が一変し、魚介系の香りが前面に出た薫り高い物へ変わっている。この魚介系のスープが人気の秘密である。ごはん、スープ、ごはん、スープ。至福の時がやって来るのであった。一粒で2度美味しい。正にアーモンドグリコ。つけ麺の醍醐味である。
店舗も変わり、収容人数のキャパが増えたことにより、厨房は忙しさを増しているのが判った。繁盛してくると仕事が雑になったり、味が落ちたりする店が多い。そのようにならないことを願って止まない。
やくみやと言えば口コミでその味が広まり、東部でも屈指の行列店へと成長した店である。
ちょうど2年前の9月。「感じのよい奥さん♪」を目当てに取材した店は非常に狭く、厨房と客席はカウンターで完全分離されていて外へ出ないと厨房-客席間を移動できないと言う店側にすれば不便極まりない構造を持つ店だった。あれから2年も経つのだとシミジミ。当時のやくみやは本当に駆け出しと言う感じで私が取材した時は店主の知り合いの客が2名しかおらず、外には行列もなかった。
話は変わって先日のこと。ラー紀掲示板へk1500さんのカキコによりやくみやが移転オープンした旨の情報をキャッチした私は早速取材を開始した。
店舗は旧あまからや(前いまからや)の跡地という事で場所的には問題はない。駐車場があるのも知っている。問題なのは空いているか?ということだけだった。
現地に到着すると既に10名ほどの行列が出来ている。しかし駐車場は幸い空いていたので入庫後、行列に近づいた。
しかし、行列というの名ばかりで皆思い思いに並んでいると言う感じ。最後尾が何処かすら判らない。仕方がないので待っている客に聞いてみることにした。
「すいません、最後尾って何処ですか?」
「中に入って名前言った方がいいよ。」
店内へ入ると例の「感じのよい奥さん♪」が出てきたので名前と人数を告げた。本当に感じのよい人だ。
数分後。何名か食べ終わった人達が出てきた。その中に会社の先輩Kさんがいた。話掛けるとどうもあまからやのつもりで来たらしい。
「あまからや、とっくに潰れましたよ。」
でも何だか満足して帰って行った。
更に10分が経過した。9月に入ったとはいえまだまだ暑い。この時期に店外で待つのはツラい。そして程なく入店することが出来た。
店内の構成は基本的にはあまからやと変わらない。カウンターに通された私。今回は暑いのでつけ麺にしようと決めてきた。オーダーは口頭。つけ麺の醤油、ぶたまよごはんをオーダーした。
店主は元あまからやで修行経験のある方だとネットで聞いた事がある。そう言う意味では使い慣れた厨房なのかと感じだ。前の店舗に比べれば動きやすいし良いのではないだろうか。特に「感じのよい奥さん♪」は店の外へ出なくても良い訳で楽になったのではないだろうか。2年間、あの店舗で頑張ってきた甲斐があったと言うものである。湯切りも伸び伸びと深ざるを振っている感じだ。
そして私のつけ麺がやって来た。早速つけ汁をすすった。
ベースは濃色系のスープと同一らしく揚げネギが仕込まれている。表面には油が浮きなかなかオイリーな印象。決してサッパリという感じではない。つけ汁の中にはチャーシュー、ネギ、ワケギ、メンマ、半身の味玉が入っている。チャーシューは豚肩ロース使用に煮豚だと推測される。半身の味玉は出来れば麺の器にセットして欲しかった。半身だけに濃いつけ汁が染みてしまうからだ。揚げネギはシャクシャクとした歯応えを残し、香ばしい香りを提供する。つけ汁自体のコクは薄いが味は濃く仕上がっている。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量・加水率共に若干高めの印象を持った。モチモチとした歯応え、そして喉越しが良い。デフォで量も結構あるので完食感がある。麺を楽しむには太麺に限る。
最後にスープ割りをしてもらった。スープを加え、ワケギを追加して更にレンゲを添えてくれる。別注のぶたまよごはんを食べながらスープをすする。つけ汁の状態とは味が一変し、魚介系の香りが前面に出た薫り高い物へ変わっている。この魚介系のスープが人気の秘密である。ごはん、スープ、ごはん、スープ。至福の時がやって来るのであった。一粒で2度美味しい。正にアーモンドグリコ。つけ麺の醍醐味である。
店舗も変わり、収容人数のキャパが増えたことにより、厨房は忙しさを増しているのが判った。繁盛してくると仕事が雑になったり、味が落ちたりする店が多い。そのようにならないことを願って止まない。
