| 御殿場ではナカナカお目にかかれない味! |
【閉店】麺家 喜八郎

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~金) 11:30~15:00(土~日) 17:30~20:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜・第2火曜・第4火曜 | |||
| 席数 | カウンター9 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚17'55.6'' E138゚56'41.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 御殿場駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2004/06/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- ちゃーしゅーめん+味付玉子
- 950円
- らーめん(塩)
- 650円
- らーめん(醤油)
- 650円
- らーめん(合わせ味)
- 650円
昔から少しだけ気になっている店があった。
しずちゃんでも少しだけ見かけたその店は、普通のラーメンを出していると言う。
ただ、ネット上ではそれなりに話題の中心に据えられる事が多く、それだけ行った人も多いと言う事だろう。
しかしだ。サッパリラーメンである事が文脈から読み取る事が出来た訳で、私としては取材が後回しになっていた店でもある。
それが今回紹介する喜八郎と言う店である。ラーメン紀行で御殿場が紹介されるのはこれで3軒目。非常に少ない。もっと少ないのが裾野市であり、辛うじて一軒だけ紹介しているに過ぎない。三島から北へ向かうと何故だか私の味覚にヒットしない店が多く、ラーメン本の類を見ても裾野、御殿場は圧倒的に少ない。
そんな状況である事から今回、御殿場のラーメンを取り上げてみようと言う事になったのである。
店は大通りから少し外れた場所にあった。住宅街ともまた違うのだが人目には触れないような立地は少しだけ心配だ。
店には数は多くないが駐車場も完備されている。入庫後、早速店内へ急いだ。
昼を大きく外した午後1時半過ぎの来店ながら2組の子供連れの家族と思しき客が美味しそうに麺をすすっていた。何とも微笑ましい光景だった。店内はカウンターのみの構成。空いているカウンターに陣取りメニューを見た。オーダーは口頭。保険の意味でちゃーしゅーめん、味付玉子をオーダーした。また、オーダー時に中細麺と太麺をセレクト出来るようで、何も告げないと中細麺になる。今回は中細麺とした。
久しぶりにメニューの多くない店である。最近はメニューを打つのが面倒と言うか多すぎて書けない場合を考えてカメラに収める事が多かったが、久しぶりに全てのメニューを携帯に打ち込んだ。その代償と言っては何だが作っている工程を見る事が出来なかった。湯切りだけは見る事が出来た。なかなか丁寧に湯切りがされていて好印象。若い店主と若い店員の2人で切盛りする店内。最近のラーメン屋は本当に若い人達が頑張っているのをよく目にする。店内も洗練され、清潔なイメージでラーメン屋であることを忘れさせる。
そしれラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを中心に静かに炊き出した印象の澄んだもの。節系の香りが鼻腔を抜けていく様はGWに食したAFURIの味に酷似していた。また少量加えられている揚げネギが香ばしい香りを提供する。塩ダレ自体の塩梅も良く、サッパリしているだけに後味にキレがある。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は少なめ、加水率は標準的な印象を受けた。少なめのかん水によってコシはイマイチながら若干硬めの茹で加減がそれをカバーする。強めの縮れはスープに良く絡み、また後半はスープによく馴染み一体感を生む。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。一度茹でた物を後から醤油に漬け込んだような印象で、醤油の味は外側表面のみ付いている。味玉はハードボイルドではないのだが、ポソポソの2歩手前と言う感じでトロっとした感じはない。白身は柔らかい。
前述した通り、最近のラーメン店は所謂「ラーメン屋のオヤジ」と言う感じの店が少なくなった。これは神奈川・東京ばかりの話ではない。静岡東部でも「中川」、「やくみや」、「手力本願」など。若者が頑張っているのは全国的なものなのであろう。
老婆心ながらこのサイトがラーメンと言う夢を追って頑張る若者達のためになればと感じる今日この頃である。
しずちゃんでも少しだけ見かけたその店は、普通のラーメンを出していると言う。
ただ、ネット上ではそれなりに話題の中心に据えられる事が多く、それだけ行った人も多いと言う事だろう。
しかしだ。サッパリラーメンである事が文脈から読み取る事が出来た訳で、私としては取材が後回しになっていた店でもある。
それが今回紹介する喜八郎と言う店である。ラーメン紀行で御殿場が紹介されるのはこれで3軒目。非常に少ない。もっと少ないのが裾野市であり、辛うじて一軒だけ紹介しているに過ぎない。三島から北へ向かうと何故だか私の味覚にヒットしない店が多く、ラーメン本の類を見ても裾野、御殿場は圧倒的に少ない。
そんな状況である事から今回、御殿場のラーメンを取り上げてみようと言う事になったのである。
店は大通りから少し外れた場所にあった。住宅街ともまた違うのだが人目には触れないような立地は少しだけ心配だ。
店には数は多くないが駐車場も完備されている。入庫後、早速店内へ急いだ。
昼を大きく外した午後1時半過ぎの来店ながら2組の子供連れの家族と思しき客が美味しそうに麺をすすっていた。何とも微笑ましい光景だった。店内はカウンターのみの構成。空いているカウンターに陣取りメニューを見た。オーダーは口頭。保険の意味でちゃーしゅーめん、味付玉子をオーダーした。また、オーダー時に中細麺と太麺をセレクト出来るようで、何も告げないと中細麺になる。今回は中細麺とした。
久しぶりにメニューの多くない店である。最近はメニューを打つのが面倒と言うか多すぎて書けない場合を考えてカメラに収める事が多かったが、久しぶりに全てのメニューを携帯に打ち込んだ。その代償と言っては何だが作っている工程を見る事が出来なかった。湯切りだけは見る事が出来た。なかなか丁寧に湯切りがされていて好印象。若い店主と若い店員の2人で切盛りする店内。最近のラーメン屋は本当に若い人達が頑張っているのをよく目にする。店内も洗練され、清潔なイメージでラーメン屋であることを忘れさせる。
そしれラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを中心に静かに炊き出した印象の澄んだもの。節系の香りが鼻腔を抜けていく様はGWに食したAFURIの味に酷似していた。また少量加えられている揚げネギが香ばしい香りを提供する。塩ダレ自体の塩梅も良く、サッパリしているだけに後味にキレがある。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は少なめ、加水率は標準的な印象を受けた。少なめのかん水によってコシはイマイチながら若干硬めの茹で加減がそれをカバーする。強めの縮れはスープに良く絡み、また後半はスープによく馴染み一体感を生む。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。一度茹でた物を後から醤油に漬け込んだような印象で、醤油の味は外側表面のみ付いている。味玉はハードボイルドではないのだが、ポソポソの2歩手前と言う感じでトロっとした感じはない。白身は柔らかい。
前述した通り、最近のラーメン店は所謂「ラーメン屋のオヤジ」と言う感じの店が少なくなった。これは神奈川・東京ばかりの話ではない。静岡東部でも「中川」、「やくみや」、「手力本願」など。若者が頑張っているのは全国的なものなのであろう。
老婆心ながらこのサイトがラーメンと言う夢を追って頑張る若者達のためになればと感じる今日この頃である。
