| 棚からぼた餅… |
【閉店】八正家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'27.9'' E139゚33'55.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2004/06/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+のり+たまご
- 780円
- ラーメン
- 580円
- ラーメン中盛
- 680円
- ラーメン大盛
- 780円
先日の手力本願の取材記でも記したが先週、私は社員旅行で上海に出掛けた。
この旅行。会社全員で出掛けている訳ではない。会社全体を4つのグループに分け、毎週上海へ行く社員達がいるのだ。
ラーメン紀行フリークの皆さんならご存知かと思うが、私の会社は毎月、社員の親睦を目的にレクレーションを行なっているのだが、今月はこの社員旅行がそれに当る。私は第一班と言うことで今月は会社の行事で休日に出掛けることはない。ちなみに会社のテニスサークルも同様に今月は予定がないので正に今月はラーメン三昧な月になりそうだ。
そんな訳でいつものように取材に出かけた私。本日取材する店は先月、厚木市内の渋滞で諦めた高木屋と言う店だ。家を出発して2時間後。現地へ到着した私に衝撃が走った。店は休みだった…
YW別冊「神奈川のラーメン」には日曜定休の文字は無い。しかし店先に「日曜定休になりました。ごめんなさい…」の文字が…
現地確認状態なので車で走っている私はすかさず同じページの濱風と言う店を検索、ナビに目的地をセットした。
15分後。現地に到着した私に衝撃が走った!定休日だった… こちらは本にも日曜定休の文字が… 良く見ないでリカバリーを決めたのが災いした。
『ちゃんとしなきゃ!』
車を車通りの少ない路地に停車し、本をジックリ見た。時間は既に1時半をまわっている。通し営業の店じゃないと怖くて行く事が出来ない。3軒目のセレクトだ。これ以上時間も掛けられない。
自慢ではないが私は神奈川の住所を見て「近いか」「遠いか」はあまり判らない。いつも気ままな店選びである。
『これで良いか…』
今回の取材対象として選んだのは家系チックな八正家と言う店だった。事前情報がないのだがどんなスープが出てくるのだろう。
30分後。店の近所まで到着した。妙に見覚えのある場所だ。港南台駅や鎌倉街道などなど。間違いない。昔取材した岳家の近所だ。更に近所に近づくとまたまた見覚えのある住宅街…間違いない。昔取材した矢口家と言う店の近所だ。矢口家の時は駐車場に苦労し、路駐だったのを今でも思い出す。案の定、八正家の前も路駐の車が多い。仕方がないので私も路駐で店内へ。
店に入ると券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、のり、たまごをオーダーした。
店内はカウンターのみの構成。若いお兄ちゃんが二人で切盛りしている。私の座ったカウンターの一番端の席は厨房や調理台が丸見えだ。早速厨房観察へ。
厨房自体は多少年季の入った感じだ。家系の店は本当に業務用がないのである意味、安心して食すことが出来る。スープ用の寸胴を大きなステンレス製のしゃもじで豪快に混ぜる様に期待充分である。そこから注がれるスープは白濁し、濾し網には既に髄が溶け出した骨が残る。
そしてラーメンがやって来た。出汁感のあるスープ表面。決して私を裏切らないであろう。早速スープをすすった。
割と重厚な部類に入るとんこつ感のあるスープは軽い獣臭と相まってとんこつマニアを魅了する逸品。作成工程で別途鶏油を添加する場面は見なかったがスープ自体が非常に強く炊き出されているので物足りなさは感じない。多少キツ目の醤油ダレもこの重厚なスープとバランスが良い。私は家系の系譜はよく判らないが壱六家系のようなスープだ。
麺は太ストレート麺。酒井製麺謹製。かん水の量は標準的な印象。加水率は若干高めか?というかデフォルトでかなり柔らかめの茹で加減だ。もう少し硬茹での方が私好みか。ちなみに茹で加減を調整してくれる旨の表示はないが言えばやってくれると思う。茹で加減は麺を見て判断している。深ざる使用。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり。そして別注のたまご。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。たまごは味付きかと思ったが単なる茹で玉子。しかし茹で加減は柔らかくて美味。のりはスープを良く吸うタイプのものだ。
リカバリーの割には美味い家系を食せたような気がする。客もひっきりなしにやって来る。客足も安定し、地域に根付いた感じの店である。しかし、この辺りは駐車場が何とかならないかなぁ…
この旅行。会社全員で出掛けている訳ではない。会社全体を4つのグループに分け、毎週上海へ行く社員達がいるのだ。
ラーメン紀行フリークの皆さんならご存知かと思うが、私の会社は毎月、社員の親睦を目的にレクレーションを行なっているのだが、今月はこの社員旅行がそれに当る。私は第一班と言うことで今月は会社の行事で休日に出掛けることはない。ちなみに会社のテニスサークルも同様に今月は予定がないので正に今月はラーメン三昧な月になりそうだ。
そんな訳でいつものように取材に出かけた私。本日取材する店は先月、厚木市内の渋滞で諦めた高木屋と言う店だ。家を出発して2時間後。現地へ到着した私に衝撃が走った。店は休みだった…
YW別冊「神奈川のラーメン」には日曜定休の文字は無い。しかし店先に「日曜定休になりました。ごめんなさい…」の文字が…
現地確認状態なので車で走っている私はすかさず同じページの濱風と言う店を検索、ナビに目的地をセットした。
15分後。現地に到着した私に衝撃が走った!定休日だった… こちらは本にも日曜定休の文字が… 良く見ないでリカバリーを決めたのが災いした。
『ちゃんとしなきゃ!』
車を車通りの少ない路地に停車し、本をジックリ見た。時間は既に1時半をまわっている。通し営業の店じゃないと怖くて行く事が出来ない。3軒目のセレクトだ。これ以上時間も掛けられない。
自慢ではないが私は神奈川の住所を見て「近いか」「遠いか」はあまり判らない。いつも気ままな店選びである。
『これで良いか…』
今回の取材対象として選んだのは家系チックな八正家と言う店だった。事前情報がないのだがどんなスープが出てくるのだろう。
30分後。店の近所まで到着した。妙に見覚えのある場所だ。港南台駅や鎌倉街道などなど。間違いない。昔取材した岳家の近所だ。更に近所に近づくとまたまた見覚えのある住宅街…間違いない。昔取材した矢口家と言う店の近所だ。矢口家の時は駐車場に苦労し、路駐だったのを今でも思い出す。案の定、八正家の前も路駐の車が多い。仕方がないので私も路駐で店内へ。
店に入ると券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、のり、たまごをオーダーした。
店内はカウンターのみの構成。若いお兄ちゃんが二人で切盛りしている。私の座ったカウンターの一番端の席は厨房や調理台が丸見えだ。早速厨房観察へ。
厨房自体は多少年季の入った感じだ。家系の店は本当に業務用がないのである意味、安心して食すことが出来る。スープ用の寸胴を大きなステンレス製のしゃもじで豪快に混ぜる様に期待充分である。そこから注がれるスープは白濁し、濾し網には既に髄が溶け出した骨が残る。
そしてラーメンがやって来た。出汁感のあるスープ表面。決して私を裏切らないであろう。早速スープをすすった。
割と重厚な部類に入るとんこつ感のあるスープは軽い獣臭と相まってとんこつマニアを魅了する逸品。作成工程で別途鶏油を添加する場面は見なかったがスープ自体が非常に強く炊き出されているので物足りなさは感じない。多少キツ目の醤油ダレもこの重厚なスープとバランスが良い。私は家系の系譜はよく判らないが壱六家系のようなスープだ。
麺は太ストレート麺。酒井製麺謹製。かん水の量は標準的な印象。加水率は若干高めか?というかデフォルトでかなり柔らかめの茹で加減だ。もう少し硬茹での方が私好みか。ちなみに茹で加減を調整してくれる旨の表示はないが言えばやってくれると思う。茹で加減は麺を見て判断している。深ざる使用。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり。そして別注のたまご。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。たまごは味付きかと思ったが単なる茹で玉子。しかし茹で加減は柔らかくて美味。のりはスープを良く吸うタイプのものだ。
リカバリーの割には美味い家系を食せたような気がする。客もひっきりなしにやって来る。客足も安定し、地域に根付いた感じの店である。しかし、この辺りは駐車場が何とかならないかなぁ…
