| 小田原の新名所?! |
【閉店】新・鹿児島ラーメン 鹿まる

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚15'06.2'' E139゚09'41.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 小田原駅(JR東海道本線) 小田原駅(JR東海道新幹線) 小田原駅(小田急小田原線) 小田原駅(伊豆箱根鉄道大雄山線) | |||
| 取材日 | 2004/06/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鹿まるみそ玉のせ
- 830円
- 特製鹿まるラーメン
- 680円
- 金山ネギラーメン
- 780円
- チャーシューラーメン
- 980円
誰から聞いたのか?何処で見たのか?まったく忘れてしまったのだが、小田原にラーメンを集めた施設が出来たという話を聞いた。
先月の話ではないが、静岡駅に出来た「驛麺通り」や前に取材した海老名の「全国ラーメン処」のようにフードテーマパーク的な場所が最近は多くなってきた。カレーもあるし餃子もある。まぁ、私はラーメン以外は興味がありませんが…
早速ネットで小田原のラーメンテーマパークを検索すると、あるサイトに辿り着くことが出来た。
「小田原城下らーめん宿場町」と名付けられたその施設には5店の店があると言う。
その5店とは全国的に有名な旭川の山頭火、山形の天童、東京の大大、九州宮崎の日向屋。そして新・鹿児島ラーメンの鹿まるである。
山頭火は味が判っちゃってる。山形ラーメンはサッパリ系のようだ。残りの3店はとんこつ系だという。距離的にも箱根を越えれば小田原だ。
場所は事前に調べておいたのだがその施設に駐車場は無い。仕方がないので近所のコインパーキングへ入庫後、店へと急いだ。
その入り口は長崎屋の地下にあるのだが、どう考えても車では行けないような場所。歩行者天国なのか?施設が面した通りは人でごった返していた。地上にある一階部分に「ラーメン宿場町」と書かれた入り口部分があるので早速階段で地下へ。サイトによればそれぞれの店が当時の旅籠屋(要するに旅館)をイメージしているようだ。もう少し混んでいるかと思ったが意外と空いているのには驚いた。規模的にはラー博には劣るが驛麺通りに比べれば作り込みのされた場所である。この施設自体が何時オープンしたのかは良く判らないが、最近の驛麺通りもすっかり落ち着いたのを見ると、時間がかなり経過しているのであろうか?
取り合えず並ぶ必要も無いのでじっくりと前述の3店のラーメンを見比べた。施設内にはリーフレットがあったのでそれを見ながら店を決める。3店ともとんこつベースながら「さっぱり」とか「あっさり」と言う表現が目に付く。「ごまかしなし」とか「直球勝負!」と言うとんこつは期待しない方が良いようだ。その中でもトッピングにさつま揚げを使用しているユニークなラーメンが目についた。それが今回取材した「鹿まる」である。オーダーは食券制。特製鹿まるラーメンをオーダーした。
店内はカウンターとテーブルの構成。適当なカウンター席に陣取って食券を渡した。店内はど真ん中に厨房へ通じる通路があり、従業員はそこを通って客席へ向かう。
厨房は奥にあるのだがあまりジックリ見るには遠い…仕方がないので黙ってラーメンを待つ事にした。
そしてラーメンがやって来た。具材として揚げネギがあるのだが、その部分は取り合えず避けてスープをすすった。
穏やかな塩加減のスープはあまり強く炊き出されておらずサラリとした印象。リーフレットによればさつま節の出汁をブレンドしてあると言うが私には良く判らなかった。コクはマズマズだがクリーミー感はない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は若干高めの印象を持った。スープの味が穏やかなので麺が少しだけ勝っている印象がある。茹で加減は悪くないが後半はコシがイマイチ…
具はチャーシュー、さつま揚げ、味玉、白髪ネギ、揚げネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は私の好きなトロトロタイプだが半身。トッピングで追加オーダー可。さつま揚げは何故かピリ辛になっていて知らないで食べるとビックリする。
大分食べ進めて揚げネギが残っている事に気が付いた。
『ぼちぼち混ぜて食べるか』などと思いながら揚げネギを箸で摘み上げるとかなりの量が入っている。
『うっ…(汗)』
揚げネギを全体に混ぜ込むと何ともコッテリした印象が器全体を支配するのだが、サラダ油で揚げてあるので甘味などはあまり感じずクドさが口全体に広がる。前述の通り、スープ自体の穏やかな味付も手伝ってキツい…
別メニューで「みそ玉」と言うトッピングが乗っているラーメンがあり、そのみそ玉を少しづつスープに溶かしこんで頂くラーメンがあるのだが、全メニューがそのみそ玉に合わせた塩加減ではないかと推測した。
特製鹿まるラーメンを食する人は揚げネギには気をつけましょう…
先月の話ではないが、静岡駅に出来た「驛麺通り」や前に取材した海老名の「全国ラーメン処」のようにフードテーマパーク的な場所が最近は多くなってきた。カレーもあるし餃子もある。まぁ、私はラーメン以外は興味がありませんが…
早速ネットで小田原のラーメンテーマパークを検索すると、あるサイトに辿り着くことが出来た。
「小田原城下らーめん宿場町」と名付けられたその施設には5店の店があると言う。
その5店とは全国的に有名な旭川の山頭火、山形の天童、東京の大大、九州宮崎の日向屋。そして新・鹿児島ラーメンの鹿まるである。
山頭火は味が判っちゃってる。山形ラーメンはサッパリ系のようだ。残りの3店はとんこつ系だという。距離的にも箱根を越えれば小田原だ。
場所は事前に調べておいたのだがその施設に駐車場は無い。仕方がないので近所のコインパーキングへ入庫後、店へと急いだ。
その入り口は長崎屋の地下にあるのだが、どう考えても車では行けないような場所。歩行者天国なのか?施設が面した通りは人でごった返していた。地上にある一階部分に「ラーメン宿場町」と書かれた入り口部分があるので早速階段で地下へ。サイトによればそれぞれの店が当時の旅籠屋(要するに旅館)をイメージしているようだ。もう少し混んでいるかと思ったが意外と空いているのには驚いた。規模的にはラー博には劣るが驛麺通りに比べれば作り込みのされた場所である。この施設自体が何時オープンしたのかは良く判らないが、最近の驛麺通りもすっかり落ち着いたのを見ると、時間がかなり経過しているのであろうか?
取り合えず並ぶ必要も無いのでじっくりと前述の3店のラーメンを見比べた。施設内にはリーフレットがあったのでそれを見ながら店を決める。3店ともとんこつベースながら「さっぱり」とか「あっさり」と言う表現が目に付く。「ごまかしなし」とか「直球勝負!」と言うとんこつは期待しない方が良いようだ。その中でもトッピングにさつま揚げを使用しているユニークなラーメンが目についた。それが今回取材した「鹿まる」である。オーダーは食券制。特製鹿まるラーメンをオーダーした。
店内はカウンターとテーブルの構成。適当なカウンター席に陣取って食券を渡した。店内はど真ん中に厨房へ通じる通路があり、従業員はそこを通って客席へ向かう。
厨房は奥にあるのだがあまりジックリ見るには遠い…仕方がないので黙ってラーメンを待つ事にした。
そしてラーメンがやって来た。具材として揚げネギがあるのだが、その部分は取り合えず避けてスープをすすった。
穏やかな塩加減のスープはあまり強く炊き出されておらずサラリとした印象。リーフレットによればさつま節の出汁をブレンドしてあると言うが私には良く判らなかった。コクはマズマズだがクリーミー感はない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は若干高めの印象を持った。スープの味が穏やかなので麺が少しだけ勝っている印象がある。茹で加減は悪くないが後半はコシがイマイチ…
具はチャーシュー、さつま揚げ、味玉、白髪ネギ、揚げネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は私の好きなトロトロタイプだが半身。トッピングで追加オーダー可。さつま揚げは何故かピリ辛になっていて知らないで食べるとビックリする。
大分食べ進めて揚げネギが残っている事に気が付いた。
『ぼちぼち混ぜて食べるか』などと思いながら揚げネギを箸で摘み上げるとかなりの量が入っている。
『うっ…(汗)』
揚げネギを全体に混ぜ込むと何ともコッテリした印象が器全体を支配するのだが、サラダ油で揚げてあるので甘味などはあまり感じずクドさが口全体に広がる。前述の通り、スープ自体の穏やかな味付も手伝ってキツい…
別メニューで「みそ玉」と言うトッピングが乗っているラーメンがあり、そのみそ玉を少しづつスープに溶かしこんで頂くラーメンがあるのだが、全メニューがそのみそ玉に合わせた塩加減ではないかと推測した。
特製鹿まるラーメンを食する人は揚げネギには気をつけましょう…
