| 私ってもしかして壱六家系が好きかも… |
【閉店】茅ヶ崎家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 12:00~1:00(月~金) 12:00~21:00(土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'45.5'' E139゚24'33.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 茅ヶ崎駅(JR東海道本線) 茅ヶ崎駅(JR相模線) | |||
| 取材日 | 2004/05/29 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+煮玉子+ノリ増
- 850円
- ラーメン
- 650円
- ラーメン(中)
- 750円
- ラーメン(大)
- 850円
先日のことである。
ラーメン紀行の掲示板に茅ヶ崎にお住まいの珠さんと言う方からカキコがあった。
茅ヶ崎に茅ヶ崎家と言う家系の店があると言う情報だった。その店は壱六家系列の店だが鶉の卵がのっていないとの事だった。また、もやしが入れ放題で海苔の質も良いと言う。
改めてネットで茅ヶ崎家について色々と調べてみた。店は茅ヶ崎駅から程遠くない立地。コーン、ワカメ、もやし、ネギが入れ放題と言う事。かなり重厚な出汁感であること。読んでいけばいくほど「食ってみてぇ…」とムクムクとその想いを膨らんでいった。
茅ヶ崎と言えば平塚の少し先と言うことで大した距離でもない。早速取材を開始した。
「大した距離でもない」とは書いたものの昼から4時間、テニスに興じた私。夕方からの取材故、高速を使ったのは言うまでもないのだが…
約2時間後。茅ヶ崎駅周辺に到着した。実は茅ヶ崎駅を見るのは初めてだった。駅周辺は駅ビルも立派だがイトーヨーカドーやダイクマなどもありナカナカ楽しそうだ。国一から駅方向へ曲がりキョロキョロと走っているとこちらを向いた大きな赤い幟が見えた。
『おっ、あったぞ!』
店に駐車場はないが駅周辺なので駐車場には困らなかった。早速近所のパーキングへ入庫後、店へと向かった。
店は通りから少し外れた路地にあった。駅を背にして国一方向へ歩いた場合、道の右側にあるモスバーガーの先の路地を右に曲がると店がある。
店に入ると券売機がある。店の人は奥に座っている。私の入店が判ってないようだ。ゆっくりと券売機のメニューをカメラに収めてからオーダー。オーダーは食券制。ラーメン、煮玉子、ノリ増をオーダーした。券売機から出てくるおつりの音でようやく私の存在に気が付いた店主。「太麺」、「細麺」が選べると言う。太麺とした。味の好み、油の量などの好みも聞いてくれた。珠さん曰く「薄味で」と言っていたが初回なので全てデフォルトとした。
店内は奥に長い構造でカウンターが厨房と客席を区切っている。厨房もそれなりに広い。店内はこの若い店主が一人で切盛りしているようだ。厨房内には一際大きな寸胴がふたつ。両方ともスープ用であろうか?
カウンター席の後ろにはビールを冷すような引き戸の冷蔵庫があり、その中に例の「入れ放題」のトッピングが入っていた。どれだけ入れても「お代は要らないよぉ~」と言うから太っ腹である。
そしてラーメンがやって来た。流石は壱六家系である。出汁感のあるスープは飲む前から私にかなりの期待をさせる。早速スープをすすった。
うん、イケるぞ!珠さんの言う通り、若干醤油ダレのアタック感があるものの、重厚なスープと表面の脂がそれを相殺する。ただ、飲みはじめは良いのだが後半は醤油ダレが立ってくる印象は確かにある。軽い獣臭もあるが気にならないレベルだ。久しぶりに使うフレーズだが、コクとクリーミー感があり、脂の甘味を感じる事が出来た。
麺は太ストレート麺。かん水、加水率ともに標準的な印象。表面の脂が絡み、喉越しはかなり良い。茹で加減もデフォルトで硬茹で。コシもある逸品。
具は家系の王道。そして別注の煮玉子とノリ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚だが、あまりハッキリとした味は付いていない。珠さんがおっしゃっていた通り海苔の質が良く、スープに漬かってフニャフニャになることもなかった。しかも100円で10枚も付く。海苔好きにはタマらない。煮玉子は黄身が溶け出さない程度の柔茹でで好印象。
壱六家、壱八家、松壱家。そして今回の茅ヶ崎家と所謂「壱六家系列」は私の中ではかなり得点が高い。今まで食した各店を読み直しても「コクとクリーミー感」についてはかなり褒めている。私の家系の原点は「六角家系」であるが、「壱六家系」へシフトしているのだろうか?
何はともあれ、満足の一杯でした。
ラーメン紀行の掲示板に茅ヶ崎にお住まいの珠さんと言う方からカキコがあった。
茅ヶ崎に茅ヶ崎家と言う家系の店があると言う情報だった。その店は壱六家系列の店だが鶉の卵がのっていないとの事だった。また、もやしが入れ放題で海苔の質も良いと言う。
改めてネットで茅ヶ崎家について色々と調べてみた。店は茅ヶ崎駅から程遠くない立地。コーン、ワカメ、もやし、ネギが入れ放題と言う事。かなり重厚な出汁感であること。読んでいけばいくほど「食ってみてぇ…」とムクムクとその想いを膨らんでいった。
茅ヶ崎と言えば平塚の少し先と言うことで大した距離でもない。早速取材を開始した。
「大した距離でもない」とは書いたものの昼から4時間、テニスに興じた私。夕方からの取材故、高速を使ったのは言うまでもないのだが…
約2時間後。茅ヶ崎駅周辺に到着した。実は茅ヶ崎駅を見るのは初めてだった。駅周辺は駅ビルも立派だがイトーヨーカドーやダイクマなどもありナカナカ楽しそうだ。国一から駅方向へ曲がりキョロキョロと走っているとこちらを向いた大きな赤い幟が見えた。
『おっ、あったぞ!』
店に駐車場はないが駅周辺なので駐車場には困らなかった。早速近所のパーキングへ入庫後、店へと向かった。
店は通りから少し外れた路地にあった。駅を背にして国一方向へ歩いた場合、道の右側にあるモスバーガーの先の路地を右に曲がると店がある。
店に入ると券売機がある。店の人は奥に座っている。私の入店が判ってないようだ。ゆっくりと券売機のメニューをカメラに収めてからオーダー。オーダーは食券制。ラーメン、煮玉子、ノリ増をオーダーした。券売機から出てくるおつりの音でようやく私の存在に気が付いた店主。「太麺」、「細麺」が選べると言う。太麺とした。味の好み、油の量などの好みも聞いてくれた。珠さん曰く「薄味で」と言っていたが初回なので全てデフォルトとした。
店内は奥に長い構造でカウンターが厨房と客席を区切っている。厨房もそれなりに広い。店内はこの若い店主が一人で切盛りしているようだ。厨房内には一際大きな寸胴がふたつ。両方ともスープ用であろうか?
カウンター席の後ろにはビールを冷すような引き戸の冷蔵庫があり、その中に例の「入れ放題」のトッピングが入っていた。どれだけ入れても「お代は要らないよぉ~」と言うから太っ腹である。
そしてラーメンがやって来た。流石は壱六家系である。出汁感のあるスープは飲む前から私にかなりの期待をさせる。早速スープをすすった。
うん、イケるぞ!珠さんの言う通り、若干醤油ダレのアタック感があるものの、重厚なスープと表面の脂がそれを相殺する。ただ、飲みはじめは良いのだが後半は醤油ダレが立ってくる印象は確かにある。軽い獣臭もあるが気にならないレベルだ。久しぶりに使うフレーズだが、コクとクリーミー感があり、脂の甘味を感じる事が出来た。
麺は太ストレート麺。かん水、加水率ともに標準的な印象。表面の脂が絡み、喉越しはかなり良い。茹で加減もデフォルトで硬茹で。コシもある逸品。
具は家系の王道。そして別注の煮玉子とノリ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚だが、あまりハッキリとした味は付いていない。珠さんがおっしゃっていた通り海苔の質が良く、スープに漬かってフニャフニャになることもなかった。しかも100円で10枚も付く。海苔好きにはタマらない。煮玉子は黄身が溶け出さない程度の柔茹でで好印象。
壱六家、壱八家、松壱家。そして今回の茅ヶ崎家と所謂「壱六家系列」は私の中ではかなり得点が高い。今まで食した各店を読み直しても「コクとクリーミー感」についてはかなり褒めている。私の家系の原点は「六角家系」であるが、「壱六家系」へシフトしているのだろうか?
何はともあれ、満足の一杯でした。
