| あの有名な金華ハムを使用しているらしいが… |
元祖らぁめん きんかどう

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県座間市広野台1-4-7 | |||
| 電話番号 | 046-258-0011 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~日) 18:00~0:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚30'15.9'' E139゚25'01.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 相武台前駅(小田急小田原線) | |||
| 取材日 | 2004/05/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- きんからーめん+味玉子+のり
- 850円
- きんからーめん
- 650円
- きんからーめん限定豚とろ
- 900円
- 黄金らーめん
- 650円
今日は朝から会社のソフトボール大会。
昨日からの台風接近もあまり関係なく、大会は行なわれた。この歳になると一日中身体を動かすのはキツい。普段からテニスなどもやっているので筋肉痛はないのだが、どうしても疲れはたまる。結果も全9チーム中7位と下から数えた方早い…
朝から夕方まで行なわれるこの大会の後でラーメン取材となると一人なら億劫になりがちだ。しかし、前日に実兄から「明日の夕方ラーメンどうよ? (・・?)」などとメールも来ていた私は疲れた身体を引きずってのラーメン取材となった。
実兄はどうも行きたいラーメン屋があるらしく私自身、あまり行く店も考えてなかったのでその店へ行く事に同意した。実兄曰く、金華ハムを使用した出汁ととんこつを合わせたスープを提供している店だと言う。その店は「きんかどう」と言う何ともベタな名前の店だ。この店は屋号に「きんか」と付けてしまった以上、金華ハムは外せないのではないのか?と一瞬思ったりした。
店は座間市にある。座間市に行くためには厚木市内と通らないといけない。先週のちゃんぽん亭の取材は厚木市内の渋滞で当初の目的の店を断念した経緯があるので今回は強い意志で渋滞を乗り切ろうと誓いあった二人。しかし、そんな誓いもアホらしくなるほど厚木市内は空いていてスイスイと抜けることが出来た…
出発から2時間後、目的の店へと到着。店先に駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内に入るとすぐ券売機がある。券売機のボタンは「こってり」と「さっぱり」に大別されている。勿論コッテリが私達の目的であるラーメン。オーダーは食券制。きんからーめん、味玉子、のりをオーダーした。ちなみにサッパリのラーメンは「黄金ラーメン」と言い、金華ハムで取った出汁に昆布やホタテなどの魚介系スープを合わせてあるらしい。
また、オーダー時に麺の太さ(極細麺、太麺)、味の濃さ、背脂の量などをセレクト出来る。私達は共に太麺をオーダー。後の好みはデフォルトとした。
店内はカウンター席のみ。広い厨房。若者2名が店を切盛りしているようだ。接客は申し分なく「いらっしゃいませ、こんばんは!」と元気に客を迎えている。
丼はオーダーが来てから湯を張り加温しているのが判った。麺の茹で上がりを見てから丼の湯を捨て、タレ、スープと入れて行き、最後に麺を投入して完成のようだ。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
かなりキツ目の塩ダレのアタック感。合わせてある金華ハムの出汁がかなり効いているようで風味自体は悪くないのだが、とんこつ感が非常に薄い。コクがないと言うか金華ハムの風味がかなり勝っている印象でとんこつスープ好きは少し抵抗があるかもしれない。とんこつスープは豚頭も使用した多少粘度のあるのも。豚骨と金華ハム。動物系出汁のオンパレード状態であるため一杯のラーメンスープとして考えるとバランスが悪いように思える。表面には背脂が散りばめられている。
麺は太縮れ麺。かん水の若干高めで多加水な印象。コシがあり、また表面が滑らかなで喉越しが良い。茹で加減も湯切りも申し分ない。
具はチャーシュー、金華ハム、きくらげ、ネギ。そして別注の味玉子とのり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシューの上には金華ハムを小さくさいの目切りにした物が添えられている。食してみたがベーコンのような風味であまり「素晴らしい!」という感動は薄い。味玉は茹で加減、黄身の状態、味付けと供に良好。
先週のちゃんぽん亭のようなため息系のラーメンではないのだが、賛否両論という感じのラーメンだ。前述の黄金ラーメンの方がグルタミン酸系の出汁と合わせてあるので、もしかしたら美味いのかもしれない。
また金華ハム自体は非常に原価が高く、グラム8~900円前後で取引されているらしい。このラーメン自体は650円で提供されているが、原価率3割で収まっているのか?オリジナリティ溢れる非常に興味深い一杯であった。
昨日からの台風接近もあまり関係なく、大会は行なわれた。この歳になると一日中身体を動かすのはキツい。普段からテニスなどもやっているので筋肉痛はないのだが、どうしても疲れはたまる。結果も全9チーム中7位と下から数えた方早い…
朝から夕方まで行なわれるこの大会の後でラーメン取材となると一人なら億劫になりがちだ。しかし、前日に実兄から「明日の夕方ラーメンどうよ? (・・?)」などとメールも来ていた私は疲れた身体を引きずってのラーメン取材となった。
実兄はどうも行きたいラーメン屋があるらしく私自身、あまり行く店も考えてなかったのでその店へ行く事に同意した。実兄曰く、金華ハムを使用した出汁ととんこつを合わせたスープを提供している店だと言う。その店は「きんかどう」と言う何ともベタな名前の店だ。この店は屋号に「きんか」と付けてしまった以上、金華ハムは外せないのではないのか?と一瞬思ったりした。
店は座間市にある。座間市に行くためには厚木市内と通らないといけない。先週のちゃんぽん亭の取材は厚木市内の渋滞で当初の目的の店を断念した経緯があるので今回は強い意志で渋滞を乗り切ろうと誓いあった二人。しかし、そんな誓いもアホらしくなるほど厚木市内は空いていてスイスイと抜けることが出来た…
出発から2時間後、目的の店へと到着。店先に駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内に入るとすぐ券売機がある。券売機のボタンは「こってり」と「さっぱり」に大別されている。勿論コッテリが私達の目的であるラーメン。オーダーは食券制。きんからーめん、味玉子、のりをオーダーした。ちなみにサッパリのラーメンは「黄金ラーメン」と言い、金華ハムで取った出汁に昆布やホタテなどの魚介系スープを合わせてあるらしい。
また、オーダー時に麺の太さ(極細麺、太麺)、味の濃さ、背脂の量などをセレクト出来る。私達は共に太麺をオーダー。後の好みはデフォルトとした。
店内はカウンター席のみ。広い厨房。若者2名が店を切盛りしているようだ。接客は申し分なく「いらっしゃいませ、こんばんは!」と元気に客を迎えている。
丼はオーダーが来てから湯を張り加温しているのが判った。麺の茹で上がりを見てから丼の湯を捨て、タレ、スープと入れて行き、最後に麺を投入して完成のようだ。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
かなりキツ目の塩ダレのアタック感。合わせてある金華ハムの出汁がかなり効いているようで風味自体は悪くないのだが、とんこつ感が非常に薄い。コクがないと言うか金華ハムの風味がかなり勝っている印象でとんこつスープ好きは少し抵抗があるかもしれない。とんこつスープは豚頭も使用した多少粘度のあるのも。豚骨と金華ハム。動物系出汁のオンパレード状態であるため一杯のラーメンスープとして考えるとバランスが悪いように思える。表面には背脂が散りばめられている。
麺は太縮れ麺。かん水の若干高めで多加水な印象。コシがあり、また表面が滑らかなで喉越しが良い。茹で加減も湯切りも申し分ない。
具はチャーシュー、金華ハム、きくらげ、ネギ。そして別注の味玉子とのり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシューの上には金華ハムを小さくさいの目切りにした物が添えられている。食してみたがベーコンのような風味であまり「素晴らしい!」という感動は薄い。味玉は茹で加減、黄身の状態、味付けと供に良好。
先週のちゃんぽん亭のようなため息系のラーメンではないのだが、賛否両論という感じのラーメンだ。前述の黄金ラーメンの方がグルタミン酸系の出汁と合わせてあるので、もしかしたら美味いのかもしれない。
また金華ハム自体は非常に原価が高く、グラム8~900円前後で取引されているらしい。このラーメン自体は650円で提供されているが、原価率3割で収まっているのか?オリジナリティ溢れる非常に興味深い一杯であった。
