| 飲んだ後にも最適! |
【閉店】千駄木ラーメン 不二子軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 20:00~3:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚43'22.3'' E139゚45'59.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 千駄木駅(東京メトロ千代田線) | |||
| 取材日 | 2004/05/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味付玉子
- 750円
- ラーメン
- 650円
- ネギラーメン
- 900円
- 大盛り
- 100円
今日は東京ラーメンツアー。
浅草でもんじゃ焼きを肴にビールを飲んだ二人、ラーメンバカ兄弟はほろ酔い気分で千駄木へやって来た。
何しに来たかって?そりゃラーメンに決まっているじゃないですか。飲んだ後のラーメン。定番である。
今回取材した店は「不二子軒」と言う。実兄の話によれば「コッテリしている」そうだ。勿論、元ネタはネットである。私自身は不二子軒と言うこの店自体はノーマークで事前情報がまったくない状態だ。場所は地下鉄千駄木駅の隣りと言うことで「行けば判る!」とまったく根拠のない自信に漲っている実兄。本当に彼の自信はたまに妙な方向へ二人を誘うことがあるので私などは「話半分」と言った感じだが…
千駄木駅には出口が2つある。ホームに降り立った二人。
私「どっちだ?」
実兄「こっちだ!」
私「何か根拠があるのか?」
実兄「感だ!」
こんな場合、嫌な不安は的中するのがマーフィーの法則(死語?)である。どうも出口が違うらしい。仕方がないので近くにあった地図を見て場所を確認。とぼとぼと歩いていくと遠くに「ラーメン」の文字を発見した。
その店はこれまでの取材の中で一番古く、一番狭いのではないかと思われる。店内は屋台を彷彿とさせ、肩寄せあってラーメンをすする。と言った感じ。カウンター8席の小さい店だ。調度席が空いていたので入店すると「ムッ」と来る暑さだ。何だかここだけ常夏である。おばあちゃんと言う表現がピッタリ来る女性と年の頃は30代後半~40台前半と言った男性の2名で切盛りする。何だか親子のようにも見えたが真相は判らない。
オーダーは口頭。ラーメンと味付玉子をオーダーした。
調理台は少しだけ離れた場所にあったが、スープを注ぐ光景が見えた。白濁したスープに背脂を網ザルでグリグリと濾して入れている。チャッチャ系のようだ。スープの濃度自体はその白濁加減からは判断できなかった。前述の実兄の話が確かなら、飲んだ後にコッテリしたラーメンは身体が受け付けるのか?それでなくても既に2杯のラーメンを完食し、もんじゃ焼きにビールを飲んだ後だと言う事をすっかり忘れていた。その事実に気が付いた時、「これはマズいか?」と少しだけ後悔した。ここでコッテリラーメンだと完食には至らないかもしれない…
そしてラーメンがやって来た。背脂が振られているものの、スープ自体はとんこつ醤油と言った感じだ。早速スープをすすった。
んっ?何だこのサッパリ加減は!もう一度スープをすすってみる。呆れるほどサッパリしている。スープはとんこつベースだが、サラっとした印象であまり強く炊き出した感じはない。醤油ダレがキリッと効いてキレのある後味は飲んだ後には最高だ。
麺は中細の縮れ麺。多かん水な印象。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は堅茹でで好印象。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、のり、そして味玉。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚と思われる。柔らかいが妙にパサパサとした印象だ。味玉はカレーのような風味を持つものだが、辛さはない。要するに匂いだけカレーなのだ。これはターメリックを使用した漬け汁に漬け込んだか何かではないだろうか?と推測されるが、あくまで推測の域を越えない。
汗をダラダラとかきながら麺をそしてスープをすする。フッと上を見上げると何故か室温計が掛けてあったのだが、その針は30℃を指していた。暑いわけだ…
浅草でもんじゃ焼きを肴にビールを飲んだ二人、ラーメンバカ兄弟はほろ酔い気分で千駄木へやって来た。
何しに来たかって?そりゃラーメンに決まっているじゃないですか。飲んだ後のラーメン。定番である。
今回取材した店は「不二子軒」と言う。実兄の話によれば「コッテリしている」そうだ。勿論、元ネタはネットである。私自身は不二子軒と言うこの店自体はノーマークで事前情報がまったくない状態だ。場所は地下鉄千駄木駅の隣りと言うことで「行けば判る!」とまったく根拠のない自信に漲っている実兄。本当に彼の自信はたまに妙な方向へ二人を誘うことがあるので私などは「話半分」と言った感じだが…
千駄木駅には出口が2つある。ホームに降り立った二人。
私「どっちだ?」
実兄「こっちだ!」
私「何か根拠があるのか?」
実兄「感だ!」
こんな場合、嫌な不安は的中するのがマーフィーの法則(死語?)である。どうも出口が違うらしい。仕方がないので近くにあった地図を見て場所を確認。とぼとぼと歩いていくと遠くに「ラーメン」の文字を発見した。
その店はこれまでの取材の中で一番古く、一番狭いのではないかと思われる。店内は屋台を彷彿とさせ、肩寄せあってラーメンをすする。と言った感じ。カウンター8席の小さい店だ。調度席が空いていたので入店すると「ムッ」と来る暑さだ。何だかここだけ常夏である。おばあちゃんと言う表現がピッタリ来る女性と年の頃は30代後半~40台前半と言った男性の2名で切盛りする。何だか親子のようにも見えたが真相は判らない。
オーダーは口頭。ラーメンと味付玉子をオーダーした。
調理台は少しだけ離れた場所にあったが、スープを注ぐ光景が見えた。白濁したスープに背脂を網ザルでグリグリと濾して入れている。チャッチャ系のようだ。スープの濃度自体はその白濁加減からは判断できなかった。前述の実兄の話が確かなら、飲んだ後にコッテリしたラーメンは身体が受け付けるのか?それでなくても既に2杯のラーメンを完食し、もんじゃ焼きにビールを飲んだ後だと言う事をすっかり忘れていた。その事実に気が付いた時、「これはマズいか?」と少しだけ後悔した。ここでコッテリラーメンだと完食には至らないかもしれない…
そしてラーメンがやって来た。背脂が振られているものの、スープ自体はとんこつ醤油と言った感じだ。早速スープをすすった。
んっ?何だこのサッパリ加減は!もう一度スープをすすってみる。呆れるほどサッパリしている。スープはとんこつベースだが、サラっとした印象であまり強く炊き出した感じはない。醤油ダレがキリッと効いてキレのある後味は飲んだ後には最高だ。
麺は中細の縮れ麺。多かん水な印象。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は堅茹でで好印象。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、のり、そして味玉。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚と思われる。柔らかいが妙にパサパサとした印象だ。味玉はカレーのような風味を持つものだが、辛さはない。要するに匂いだけカレーなのだ。これはターメリックを使用した漬け汁に漬け込んだか何かではないだろうか?と推測されるが、あくまで推測の域を越えない。
汗をダラダラとかきながら麺をそしてスープをすする。フッと上を見上げると何故か室温計が掛けてあったのだが、その針は30℃を指していた。暑いわけだ…
