| 正直、ビックリした! |
【移転】九段 斑鳩

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~金・不~祝) 18:00~23:00(月~金) 18:00~21:00(不~祝) | |||
| 定休日 | 土曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'41.2'' E139゚45'14.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 九段下駅(東京メトロ東西線) 九段下駅(都営新宿線) 飯田橋駅(JR総武本線) | |||
| 取材日 | 2004/05/03 | その他の情報... | ||
メニュー
今日は東京ラーメンツアー。宿にチェックインした私たちは早速のラーメン取材である。
場所は九段北。飯田橋駅や武道館、靖国神社からそう遠くない位置にある斑鳩と言う店である。
この店は幾多のラーメン番組で取り上げられ、そして高い支持を受けている店だ。ネット上での評判も上々でWスープだと聞いている。Wスープと言って思い出すのが中野の青葉であるが私は未食。以前取材した「じゃかじゃか」や「しんの助」などが私のWスープの経験であるが、あまり良い印象は持っていない。
場所が良く判らず、住所を手がかりに行く二人は取り合えず飯田橋に降り立った。携帯のサービスである「Vodafone Map」も使用して駅からとぼとぼと歩き出した。
数十分後。
「多分、この辺だと思うんだけど…」
目前に長い行列を発見した。それが斑鳩の行列であるのを認識するのにさほど時間は掛からなかった。30名ほどの大行列。何分掛かるのであろう?この時点で時間は午後1時15分。昼の営業は2時半までである。正味1時間強と言う所か。
それから約1時間後。入店する事が出来た。入店すると直ぐに券売機がある。オーダーは食券制。私は煮玉子らー麺、実兄はらー麺をそれぞれオーダーした。
店先にメニューが出ていたので携帯への書き込みは既に終わっている。ゆっくりと厨房観察。
店主と思しき人物はラーメン作成の工程をほぼ全て自分で行なっている。ラーメン店員としては珍しい黒いワイシャツと言う出で立ち。まぁ最近の新進気鋭のラーメン店は色々な意味で奇抜なアイデアで私たちを楽しませてくれる。先ほど取材したAFURIでも店員が全てキャップを被っていたりするのもそうだ。昔ながらの白衣などはそれこそ昔ながらのラーメン屋へ行かないとお目にかかれなくなった。
スープは白濁したのもでシノアで濾しているのが印象的。かなり細かいものを濾したいのであろう。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
魚介をふんだんに使用していると判っていたが反して何かオブラートで包まれているかのように魚介系の香りが舌に伝わる様は「やられた!」と言う印象を持った。軽いクリーミー感もありバランスが良い。醤油ダレも穏やかな印象だ。この店はかつを節にちょっと秘密があるらしく、本枯と呼ばれる物を使用しているらしい。まぁ、私にはその違いは判りませんでしたが…。ちなみに本枯というのをネットで調べてみたのですが、かつお節の最終工程である『カビ付け』において、水分が20%以下となり、これ以上カビがつかなくなった状態のかつお節のことをいうそうです。
麺は中太の縮れ麺。かん水は標準的な印象。加水率は少し高め。穏やかな味付ながらこの中太麺では気持ち独立感がある。加水率は若干低くした方が私好みかも。茹で加減は堅茹でで申し分ない。
具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、のり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。若干変わった匂いがしてあまり好みではない。メンマは太さも程好く、シャクシャクした歯触りが心地良い。味玉もトロトロタイプで美味だ。
スープの最後の方はかつを節の細かな粉が残り、ザラつき感がある。完飲しなければ全く関係ないのだが… 前述のシェノアはこれを濾したかったのであろう。
店を出た後、今回のラーメンについて実兄と話したのだが、スープについては前述した通り「オブラートに包まれたような」と言う表現の内容を話し、そのままこの場でも引用している訳だが、宿に戻って石神ラーメン本を見ると正に同じような表現を石神がしているのだ。
ちなみに彼の表現は「魚介ダシの尖った部分を脂がカプセルのように包み…」となっている。
遂に私の舌も石神級になったと言う事か!(んなこた~ない!)
場所は九段北。飯田橋駅や武道館、靖国神社からそう遠くない位置にある斑鳩と言う店である。
この店は幾多のラーメン番組で取り上げられ、そして高い支持を受けている店だ。ネット上での評判も上々でWスープだと聞いている。Wスープと言って思い出すのが中野の青葉であるが私は未食。以前取材した「じゃかじゃか」や「しんの助」などが私のWスープの経験であるが、あまり良い印象は持っていない。
場所が良く判らず、住所を手がかりに行く二人は取り合えず飯田橋に降り立った。携帯のサービスである「Vodafone Map」も使用して駅からとぼとぼと歩き出した。
数十分後。
「多分、この辺だと思うんだけど…」
目前に長い行列を発見した。それが斑鳩の行列であるのを認識するのにさほど時間は掛からなかった。30名ほどの大行列。何分掛かるのであろう?この時点で時間は午後1時15分。昼の営業は2時半までである。正味1時間強と言う所か。
それから約1時間後。入店する事が出来た。入店すると直ぐに券売機がある。オーダーは食券制。私は煮玉子らー麺、実兄はらー麺をそれぞれオーダーした。
店先にメニューが出ていたので携帯への書き込みは既に終わっている。ゆっくりと厨房観察。
店主と思しき人物はラーメン作成の工程をほぼ全て自分で行なっている。ラーメン店員としては珍しい黒いワイシャツと言う出で立ち。まぁ最近の新進気鋭のラーメン店は色々な意味で奇抜なアイデアで私たちを楽しませてくれる。先ほど取材したAFURIでも店員が全てキャップを被っていたりするのもそうだ。昔ながらの白衣などはそれこそ昔ながらのラーメン屋へ行かないとお目にかかれなくなった。
スープは白濁したのもでシノアで濾しているのが印象的。かなり細かいものを濾したいのであろう。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
魚介をふんだんに使用していると判っていたが反して何かオブラートで包まれているかのように魚介系の香りが舌に伝わる様は「やられた!」と言う印象を持った。軽いクリーミー感もありバランスが良い。醤油ダレも穏やかな印象だ。この店はかつを節にちょっと秘密があるらしく、本枯と呼ばれる物を使用しているらしい。まぁ、私にはその違いは判りませんでしたが…。ちなみに本枯というのをネットで調べてみたのですが、かつお節の最終工程である『カビ付け』において、水分が20%以下となり、これ以上カビがつかなくなった状態のかつお節のことをいうそうです。
麺は中太の縮れ麺。かん水は標準的な印象。加水率は少し高め。穏やかな味付ながらこの中太麺では気持ち独立感がある。加水率は若干低くした方が私好みかも。茹で加減は堅茹でで申し分ない。
具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、のり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。若干変わった匂いがしてあまり好みではない。メンマは太さも程好く、シャクシャクした歯触りが心地良い。味玉もトロトロタイプで美味だ。
スープの最後の方はかつを節の細かな粉が残り、ザラつき感がある。完飲しなければ全く関係ないのだが… 前述のシェノアはこれを濾したかったのであろう。
店を出た後、今回のラーメンについて実兄と話したのだが、スープについては前述した通り「オブラートに包まれたような」と言う表現の内容を話し、そのままこの場でも引用している訳だが、宿に戻って石神ラーメン本を見ると正に同じような表現を石神がしているのだ。
ちなみに彼の表現は「魚介ダシの尖った部分を脂がカプセルのように包み…」となっている。
遂に私の舌も石神級になったと言う事か!(んなこた~ない!)
