昔、よく食べた思い出の味
すがきや さんてらすすんとうてん
【閉店】スガキヤ サンテラス駿東店

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間10:00~21:00(月~火・木~日)
定休日水曜
席数テーブル60
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'19.6''
E138゚54'14.1''
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最寄駅
取材日2001/04/01その他の情報...

メニュー

らーめん
280円
玉子入らーめん
320円
肉入らーめん
360円
特製らーめん
390円
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小学校の頃や高校生になった頃、帰りがけに良く食べたラーメン。それが寿がきやのラーメンである。寿がきやは名古屋を中心としたフランチャイズで昔から変わらないスープの味である。言わば現代のフランチャイズ系ラーメンの元祖と言っても差し支えないと思う。なぜなら25年以上前から私は寿がきやの存在を知っているからである。私がラーメンを寸評する時、寿がきや系と言う言葉を使うことがある。この寿がきやのスープの特徴はカツオブシの香りの白湯スープである。今回は久しぶりにそのラーメンを食べに近くのスーパー「サンテラス駿東」へ向かった。
昼時のため大変な混雑ぶり。特製ラーメンを注文する。するとポケベルを渡された。出来上がりをこれで呼ぶらしい。画期的なシステムである。そして数分後ベルが鳴った。
特製ラーメンは寿がきやの中で一番高いラーメンである。しかも390円。安い。フォークが合体したスプーンも相変わらずで何ともノスタルジックな気持ちにさせる。具はチャーシュー×5、生たまご、メンマ、ネギ。麺は中細ちぢれ麺。忙しい中作るラーメンなので、麺はスープの中で固まっていた。普通なら怒るところだが390円のラーメンにそれを期待するのは止めよう。具はバイトのイケイケねーちゃんの盛り付けなので綺麗に盛り付けられている訳ではない。仕方のない事だ。私の中では寿がきやはその全てが許される。昔からそうだから。久しぶりに食べる寿がきやの味。
最近はインスタントカップ麺もあり、それがまた忠実にスープの味を再現している。
今日感じたことだが私はラーメンは思い出とリンクする食べ物であると思った。ウンチクをタレながら食べる事の多い現代のラーメン。しかし、寿がきやの変わらぬスープの美味さはその全てを「思い出」と言うスパイスでカバーしているようだ。

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