| 全ての味付けがなぜか甘い! |
めん屋 一徹

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県平塚市東真土2-8-8 | |||
| 電話番号 | 0463-54-3352 | |||
| 営業時間 | 11:30~4:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル8 座敷4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚21'09.5'' E139゚21'37.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2004/03/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん+味玉+のり
- 800円
- らーめん
- 600円
- ねぎらーめん
- 700円
- のりらーめん
- 700円
先日のことである。会社の後輩達を引き連れて「まつり家」と言うラーメン店を取材した帰り道でのこと。
平塚市内を目指して国道129号線を走っている時の事だった。一軒のラーメン店を見つけた。単なるラーメン店なら何と言うこともないのだが、高い位置に付けられた看板には「とんこつ」の文字が。
「写真撮っておいた方が良いですよ」
後輩に言われるがままに店の写真を一枚撮った。忘れないようにするためにも良いことだろう。
話は少し反れるが昨日は先月に引き続き現在の職場の人達と飲み会だった。前回は終電で帰ったのだが、一次会、二次会、そして三次会の会場はどんどん駅から離れていく。半ば帰ることを諦めた私は歌いまくった。その宴の終焉は午前2時前だった。
清水駅前のカプセルホテルに泊まろうと考えていた私だったが世の中そうはうまく行かない。目的のホテルは既に閉まっていた。仕方がないので勤務先の方の家に一泊した私が自宅に戻ってきたのは午後12時を回った頃だった。
既に12時を回っている訳で横浜の方まで遠出をするのは些か躊躇った。昨日の疲れも少し残っている。そんな時、思い出したのが前述のラーメン店のことだった。
その店は「めん屋一徹」と言う。店の外観は木材で覆われていて、現在流行のリフォーム番組で「~の巧」と言う人達が目隠しのために施しそうな工法をとっている。店には裏手に駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内に入ると券売機がある。通常のラーメンは醤油とんこつ。その他に塩とんこつも選べるようだ。オーダーは食券制。らーめん、味玉、のりをオーダーした。
午後の3時半の入店のため、客は私一人だった。店内は少し灯りが暗く、窓から入る西日が若干の明るさを与えていた。カウンター席から厨房を望むには覗き込まないと難しい。仕方がないので黙ってラーメンを待つ事とした。
そしてラーメンがやって来た。意外と早い出来上がりだと感じたがその理由は後になって判った。早速スープをすすった。
んっ、何だ?この甘味は?私のオーダーしたらーめんは醤油とんこつの筈だが、醤油ダレのアタック感が全くない。こう言う場合、多分途中で水が欲しくなるのであろう。ベースのスープは若干の粘度を称えるもので、表面の脂の層もかなりのものだ。この甘味が口の中で後味として残る。
麺は中細ストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は低い印象を持った。先ほどのスープは麺に良く吸収されていて、ダラダラと口の中が一つの味に集約されていく。口直しと言うか箸休めと言うか、具材の味付がキツめである事をこのあたりから期待し始めている自分に気が付いた。茹で加減は硬茹でで好印象。シコシコとした食感は最後まで続いた。
具はチャーシュー、きくらげ、半身の味玉、ネギ。そして別注の味玉とのり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。柔らか仕上げだ。問題の味付けはそれなりにシッカリしているが豚バラを使用していることから先に記したような箸休めとしては役不足。味玉はハードボイルドタイプの物で、黄身が何だか甘い…。口の中が菓子を食べたかのようだ。
結局、途中で水を飲まずにはいられなくなった。この甘味の正体は何だろう?とにかくもう少し醤油ダレがキリッとした物でないと私の口には合わない。
また、他のラーメンサイトでこの店の塩らーめんについてのレポートを読んだのだが、何故かすし屋で出てくる「玉子焼き」がのっているらしい。どこまで甘くすれば気が済むのであろうか…
平塚市内を目指して国道129号線を走っている時の事だった。一軒のラーメン店を見つけた。単なるラーメン店なら何と言うこともないのだが、高い位置に付けられた看板には「とんこつ」の文字が。
「写真撮っておいた方が良いですよ」
後輩に言われるがままに店の写真を一枚撮った。忘れないようにするためにも良いことだろう。
話は少し反れるが昨日は先月に引き続き現在の職場の人達と飲み会だった。前回は終電で帰ったのだが、一次会、二次会、そして三次会の会場はどんどん駅から離れていく。半ば帰ることを諦めた私は歌いまくった。その宴の終焉は午前2時前だった。
清水駅前のカプセルホテルに泊まろうと考えていた私だったが世の中そうはうまく行かない。目的のホテルは既に閉まっていた。仕方がないので勤務先の方の家に一泊した私が自宅に戻ってきたのは午後12時を回った頃だった。
既に12時を回っている訳で横浜の方まで遠出をするのは些か躊躇った。昨日の疲れも少し残っている。そんな時、思い出したのが前述のラーメン店のことだった。
その店は「めん屋一徹」と言う。店の外観は木材で覆われていて、現在流行のリフォーム番組で「~の巧」と言う人達が目隠しのために施しそうな工法をとっている。店には裏手に駐車場があるので入庫後、早速店内へ。
店内に入ると券売機がある。通常のラーメンは醤油とんこつ。その他に塩とんこつも選べるようだ。オーダーは食券制。らーめん、味玉、のりをオーダーした。
午後の3時半の入店のため、客は私一人だった。店内は少し灯りが暗く、窓から入る西日が若干の明るさを与えていた。カウンター席から厨房を望むには覗き込まないと難しい。仕方がないので黙ってラーメンを待つ事とした。
そしてラーメンがやって来た。意外と早い出来上がりだと感じたがその理由は後になって判った。早速スープをすすった。
んっ、何だ?この甘味は?私のオーダーしたらーめんは醤油とんこつの筈だが、醤油ダレのアタック感が全くない。こう言う場合、多分途中で水が欲しくなるのであろう。ベースのスープは若干の粘度を称えるもので、表面の脂の層もかなりのものだ。この甘味が口の中で後味として残る。
麺は中細ストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は低い印象を持った。先ほどのスープは麺に良く吸収されていて、ダラダラと口の中が一つの味に集約されていく。口直しと言うか箸休めと言うか、具材の味付がキツめである事をこのあたりから期待し始めている自分に気が付いた。茹で加減は硬茹でで好印象。シコシコとした食感は最後まで続いた。
具はチャーシュー、きくらげ、半身の味玉、ネギ。そして別注の味玉とのり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。柔らか仕上げだ。問題の味付けはそれなりにシッカリしているが豚バラを使用していることから先に記したような箸休めとしては役不足。味玉はハードボイルドタイプの物で、黄身が何だか甘い…。口の中が菓子を食べたかのようだ。
結局、途中で水を飲まずにはいられなくなった。この甘味の正体は何だろう?とにかくもう少し醤油ダレがキリッとした物でないと私の口には合わない。
また、他のラーメンサイトでこの店の塩らーめんについてのレポートを読んだのだが、何故かすし屋で出てくる「玉子焼き」がのっているらしい。どこまで甘くすれば気が済むのであろうか…
