| 接客が完璧。言う事なし! |
ラーメンと夢 はじまるby

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都町田市森野1-13-22 | |||
| 電話番号 | 042-728-5550 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) 18:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚32'27.1'' E139゚26'48.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 町田駅(小田急小田原線) 町田駅(JR横浜線) | |||
| 取材日 | 2004/02/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+たまごっち
- 700円
- ラーメン
- 600円
- 岩のりラーメン
- 750円
- チャーシューラーメン
- 850円
今日は全国的に建国記念日でお休みだ。(そうでない人、スマン!)週の真中にポッカリと開いたこの日。普通なら取材しないかもしれない。
しかし!先週はまるでお茶を濁すかのように私らしくない取材を2連発お送りした訳で私自身、「コッテリが食いてぇ~」と体が欲しているようだ。
朝から床屋で髪を切り、いつものように車で神奈川を目指す事にした。
話は少し反れるが先日、掲示板に「うまかったんだ」さんと言う方から家系の新規店の情報を頂いた。住所まで記載してくれている。
「家系、食いてぇ」と欲望のままに町田市へ急行した。
店はあった。沢山の花輪が飾られていた。「2月4日開店」と張り紙がしてあった。シャッターに…。そう、シャッターが閉じているのだ。私が到着したのは午後1時を少しまわった頃。2月4日はちょうど一週間前の水曜日と言う事になる。時間、曜日。全てが問題ないと思われたがそれでも店はやっていない。
「がちょーん!やっちまった!」
意気消沈する私。しかしだ。私も取材歴5年である。それほど馬鹿ではない。ちゃんとリカバリーは出発前から考えていたのだ。それが今回取材した「はじまるby」と言う店である。(今回も長~い前置きでスマン!)
この店は横浜ウォーカーで見つけた店である。ここの店主は町田の有名店「火の国」で修行をした人物であると書いてあった。私も昔、火の国を取材したことがある。マー油が抜群に美味く、ベースのスープも非常に美味かったのを覚えている。踵を返して現地へ向かった。
店先には既に20名程度の行列を成していた。この店の昼の営業は午後3時まで。現在1時間半である。
30分後。行列の先頭までやって来た。店内から若い女店員がオーダーを取りに来てくれた。オーダーは口頭。ラーメン、たまごっちをオーダーした。
店の入口は半間ほどの狭い引き戸。入店するとカウンターのみの狭い店だ。たしか火の国も狭かったように記憶している。女店員に促され席に着く。この椅子も火の国同様、木の切り株のような椅子でお尻がイタい…
店内の様子も火の国同様、良き昭和の時代を彷彿とさせるグッズ類が並ぶ。店のコンセプトは火の国と変わらないらしい。
店主は非常に接客上手な人で客に良く声を掛け、良く気が付く。店の中にも待っている客が居るのだが女店員に「お冷を出して」と指示していた。待っている時にお冷を出したのはここが初めてだ。
店内には色々と手書きの張り紙があり、なんつッ亭を彷彿とさせた。特に面白かったのは「女の子セット」の説明。女性しかオーダーできないのだが、「オカマはセーフ」と書いてあった。オカマさんはオーダー出来るらしい。その気になれば私でもオーダー出来るか?
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
うん、良いねぇ。火の国にも負けないコク、そしてクリーミー感。獣臭などは全く感じられない。そしてマー油。マー油単体をすすってみるとラードの芳醇なコクと香ばしいニンニクの香りが何とも良い。スープと一体となる事で更なるバランスを生み、私を至福の時へ誘う。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は少なめの印象で多少柔らかいのは火の国と変わらない。加水率は標準的な印象を受けた。ドッシリしたこのスープにはやっぱこの位の太さは必要。太麺でガッツリ行くのも良いかも知れない。
具はチャーシュー、きくらげ、のり、半身の味玉、のり、白ゴマ、ワケギ。そして別注のたまごっち。チャーシューは豚肩ロースの煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔らか仕上げ。やさしい味付けだ。
火の国ではあまり感じなかったが、この店は味が良いのはさて置き、接客の良さに尽きる。客の殆んどが最後には「ごちそうさま」と元気良く帰って行った。私も毎回、「ごちそうさまでした」と告げて帰るようにしている。通常は「ありがとうございました」と言われる事が多いがこの店の店主は「お気を付けていってらっしゃいませ」と私を送り出しくれた。
私の勝手な考えかもしれないが、「いってらっしゃい」と言う言葉の中には、いつの日か「ただいま」とまた店へ帰って欲しいと言う店主の願いが含まれているのか?などと考えながら店を後にした。
しかし!先週はまるでお茶を濁すかのように私らしくない取材を2連発お送りした訳で私自身、「コッテリが食いてぇ~」と体が欲しているようだ。
朝から床屋で髪を切り、いつものように車で神奈川を目指す事にした。
話は少し反れるが先日、掲示板に「うまかったんだ」さんと言う方から家系の新規店の情報を頂いた。住所まで記載してくれている。
「家系、食いてぇ」と欲望のままに町田市へ急行した。
店はあった。沢山の花輪が飾られていた。「2月4日開店」と張り紙がしてあった。シャッターに…。そう、シャッターが閉じているのだ。私が到着したのは午後1時を少しまわった頃。2月4日はちょうど一週間前の水曜日と言う事になる。時間、曜日。全てが問題ないと思われたがそれでも店はやっていない。
「がちょーん!やっちまった!」
意気消沈する私。しかしだ。私も取材歴5年である。それほど馬鹿ではない。ちゃんとリカバリーは出発前から考えていたのだ。それが今回取材した「はじまるby」と言う店である。(今回も長~い前置きでスマン!)
この店は横浜ウォーカーで見つけた店である。ここの店主は町田の有名店「火の国」で修行をした人物であると書いてあった。私も昔、火の国を取材したことがある。マー油が抜群に美味く、ベースのスープも非常に美味かったのを覚えている。踵を返して現地へ向かった。
店先には既に20名程度の行列を成していた。この店の昼の営業は午後3時まで。現在1時間半である。
30分後。行列の先頭までやって来た。店内から若い女店員がオーダーを取りに来てくれた。オーダーは口頭。ラーメン、たまごっちをオーダーした。
店の入口は半間ほどの狭い引き戸。入店するとカウンターのみの狭い店だ。たしか火の国も狭かったように記憶している。女店員に促され席に着く。この椅子も火の国同様、木の切り株のような椅子でお尻がイタい…
店内の様子も火の国同様、良き昭和の時代を彷彿とさせるグッズ類が並ぶ。店のコンセプトは火の国と変わらないらしい。
店主は非常に接客上手な人で客に良く声を掛け、良く気が付く。店の中にも待っている客が居るのだが女店員に「お冷を出して」と指示していた。待っている時にお冷を出したのはここが初めてだ。
店内には色々と手書きの張り紙があり、なんつッ亭を彷彿とさせた。特に面白かったのは「女の子セット」の説明。女性しかオーダーできないのだが、「オカマはセーフ」と書いてあった。オカマさんはオーダー出来るらしい。その気になれば私でもオーダー出来るか?
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
うん、良いねぇ。火の国にも負けないコク、そしてクリーミー感。獣臭などは全く感じられない。そしてマー油。マー油単体をすすってみるとラードの芳醇なコクと香ばしいニンニクの香りが何とも良い。スープと一体となる事で更なるバランスを生み、私を至福の時へ誘う。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は少なめの印象で多少柔らかいのは火の国と変わらない。加水率は標準的な印象を受けた。ドッシリしたこのスープにはやっぱこの位の太さは必要。太麺でガッツリ行くのも良いかも知れない。
具はチャーシュー、きくらげ、のり、半身の味玉、のり、白ゴマ、ワケギ。そして別注のたまごっち。チャーシューは豚肩ロースの煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の柔らか仕上げ。やさしい味付けだ。
火の国ではあまり感じなかったが、この店は味が良いのはさて置き、接客の良さに尽きる。客の殆んどが最後には「ごちそうさま」と元気良く帰って行った。私も毎回、「ごちそうさまでした」と告げて帰るようにしている。通常は「ありがとうございました」と言われる事が多いがこの店の店主は「お気を付けていってらっしゃいませ」と私を送り出しくれた。
私の勝手な考えかもしれないが、「いってらっしゃい」と言う言葉の中には、いつの日か「ただいま」とまた店へ帰って欲しいと言う店主の願いが含まれているのか?などと考えながら店を後にした。
