| イケてるかも! |
【閉店】支那そば りょう

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(火~土) 11:30~22:00(日~祝) 18:00~0:00(火~木) 18:00~1:00(金~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚00'54.9'' E138゚29'24.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新清水駅(静岡鉄道) 清水駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2004/02/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- りょうそば
- 780円
- りょうそばチャーシュー
- 980円
- りょうそば一本のせ
- 980円
- 支那そば
- 650円
昨日取材した民味と言う店の取材記でも書いたが、今週末の私は非常に忙しい。
繰り返しになるが土曜日はスノボー、日曜日はバンドの練習だ。ラーメン取材の時間が取れそうもない。
今日は金曜日。平日の昼食を使っての緊急取材を昨日から敢行している。
昼休みは一時間。往復の移動時間、かつ、昼食の時間が取れる時間の範囲でラーメン店に向かおうと言うのだから些か無理がある。どうしても場所的には昨日の店と似かよった立地にならざるを得ない。
今回、取材した「りょう」と言う店は昔、取材した「小兵衛」の取材記の中で語られているフリーペーパーに同時掲載されていた店で昔、一度だけ来店したことがある。その時は塩味のラーメンをオーダーしたのだが、あまり感動もなく店を後にした覚えがある。そんなことで今回は醤油味のラーメンにトライしてみようと決めていた。
昨日通って知っていた事だが、前回来店時より少しだけ店先がガチャガチャと派手派手しくなっている。メニューのイラストや「営業中」と書かれた何とも大きな看板など。本来の店の外観は木材を多用した落ち着きのある構えなのだが、このイラストはどうなんだ?と首を傾げた。
店内はカウンターとテーブル席の構成。カウンターは低く、見渡すには調度良い高さを持つ。カウンター席に陣取った私はメニューを見た。店先にあったメニューのイラストと同じメニューだ。オーダーは口頭。りょうそばをオーダーした。
厨房を観察すると私のラーメンを調度作っている最中だ。この「りょうそば」と呼ばれるメニューは前回来店時にはなかったと記憶している。炙りチャーシューとトロ肉と呼ばれる角煮に似たチャーシューの所謂「Wチャーシュー」仕様である。炙りチャーシューはステンレス製の炙り台で炙られていた。チャーシューを炙ると言えば昔取材した中村屋のチャーシューは炙りチャーシューだった。あそこは確か七厘で炙っていたと記憶しているがここはガスで炙っている。トロ肉はオーダーがあった時に小皿に開け、麺を茹でる寸胴の上で加温しているのが判った。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
鶏ガラ、豚背ガラ、野菜などから抽出されたであろう出汁は軽い濁りのあるもの。表面には香油と共に焦がしネギが添加されている。この焦がしネギが何ともこのやさしい醤油味のスープにパンチ力を与え、軽いコクと香ばしい香りを提供してくれる。また、炙りチャーシューからも多少の脂分が出ているようで、チャーシューの周辺のスープは少しコクが増しているのが判る。ちなみにこの店は名古屋コーチン使用だと店内に貼ってあった。
麺は細ストレート麺。かん水はほとんど使っていない印象を受けたが、茹で加減が良く硬めに仕上がっている。中心部分は半茹で状態で麺に2層のコントラストが確認できた。加水率は標準的な印象。自家製麺。
具は炙りチャーシュー、トロ肉、半身の味玉、メンマ、のり、かいわれ大根、ネギ。炙りチャーシューは豚肩ロース使用の煮豚を炙ったもの。トロ肉は豚バラ肉使用の煮豚だ。味玉は黄身がトロトロの私好みで味付はやさしい。
780円と言う値段でこの内容。特に具のラインナップだけを見ても非常にコストパフォーマンスに優れた一杯ではないだろうか。昔、食した塩そばは内モンゴル産岩塩を使用したり、名古屋コーチンなどの食材、そして自家製麺など、佐野実氏を彷彿とさせる拘りのようなものを感じた。ただ、高級食材の組み合わせが決して美味いと言う訳ではない。それを如何にバランス良く仕上げるかは料理人の腕に掛かっている。この店は比較的新しい店で、昔はフランチャイズの「ラーメンランド」だったと聞いている。フランチャイズから脱し自らの力で歩き出しこの店のこれからの健闘を願ってやまない。
繰り返しになるが土曜日はスノボー、日曜日はバンドの練習だ。ラーメン取材の時間が取れそうもない。
今日は金曜日。平日の昼食を使っての緊急取材を昨日から敢行している。
昼休みは一時間。往復の移動時間、かつ、昼食の時間が取れる時間の範囲でラーメン店に向かおうと言うのだから些か無理がある。どうしても場所的には昨日の店と似かよった立地にならざるを得ない。
今回、取材した「りょう」と言う店は昔、取材した「小兵衛」の取材記の中で語られているフリーペーパーに同時掲載されていた店で昔、一度だけ来店したことがある。その時は塩味のラーメンをオーダーしたのだが、あまり感動もなく店を後にした覚えがある。そんなことで今回は醤油味のラーメンにトライしてみようと決めていた。
昨日通って知っていた事だが、前回来店時より少しだけ店先がガチャガチャと派手派手しくなっている。メニューのイラストや「営業中」と書かれた何とも大きな看板など。本来の店の外観は木材を多用した落ち着きのある構えなのだが、このイラストはどうなんだ?と首を傾げた。
店内はカウンターとテーブル席の構成。カウンターは低く、見渡すには調度良い高さを持つ。カウンター席に陣取った私はメニューを見た。店先にあったメニューのイラストと同じメニューだ。オーダーは口頭。りょうそばをオーダーした。
厨房を観察すると私のラーメンを調度作っている最中だ。この「りょうそば」と呼ばれるメニューは前回来店時にはなかったと記憶している。炙りチャーシューとトロ肉と呼ばれる角煮に似たチャーシューの所謂「Wチャーシュー」仕様である。炙りチャーシューはステンレス製の炙り台で炙られていた。チャーシューを炙ると言えば昔取材した中村屋のチャーシューは炙りチャーシューだった。あそこは確か七厘で炙っていたと記憶しているがここはガスで炙っている。トロ肉はオーダーがあった時に小皿に開け、麺を茹でる寸胴の上で加温しているのが判った。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
鶏ガラ、豚背ガラ、野菜などから抽出されたであろう出汁は軽い濁りのあるもの。表面には香油と共に焦がしネギが添加されている。この焦がしネギが何ともこのやさしい醤油味のスープにパンチ力を与え、軽いコクと香ばしい香りを提供してくれる。また、炙りチャーシューからも多少の脂分が出ているようで、チャーシューの周辺のスープは少しコクが増しているのが判る。ちなみにこの店は名古屋コーチン使用だと店内に貼ってあった。
麺は細ストレート麺。かん水はほとんど使っていない印象を受けたが、茹で加減が良く硬めに仕上がっている。中心部分は半茹で状態で麺に2層のコントラストが確認できた。加水率は標準的な印象。自家製麺。
具は炙りチャーシュー、トロ肉、半身の味玉、メンマ、のり、かいわれ大根、ネギ。炙りチャーシューは豚肩ロース使用の煮豚を炙ったもの。トロ肉は豚バラ肉使用の煮豚だ。味玉は黄身がトロトロの私好みで味付はやさしい。
780円と言う値段でこの内容。特に具のラインナップだけを見ても非常にコストパフォーマンスに優れた一杯ではないだろうか。昔、食した塩そばは内モンゴル産岩塩を使用したり、名古屋コーチンなどの食材、そして自家製麺など、佐野実氏を彷彿とさせる拘りのようなものを感じた。ただ、高級食材の組み合わせが決して美味いと言う訳ではない。それを如何にバランス良く仕上げるかは料理人の腕に掛かっている。この店は比較的新しい店で、昔はフランチャイズの「ラーメンランド」だったと聞いている。フランチャイズから脱し自らの力で歩き出しこの店のこれからの健闘を願ってやまない。
