| 似顔絵は似てないが、味は如何に! |
【移転】静岡大勝軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~日) 17:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター14 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚49'27.0'' E138゚08'25.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新金谷駅(大井川鉄道大井川本線) | |||
| 取材日 | 2004/01/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 特製あつもり
- 650円
- あつもり
- 650円
- もりチャーシュー
- 950円
- もりメンマ
- 900円
先日のこと。
相互リンク先の「ラーメン大好き小池さん」と言うHPが更新されたようなので遊びに出掛けた。このHPの管理人さんの寸又峡輔さんは静岡市以西のラーメン店を良く食べ歩いている方である。
その取材記の中に面白いものを見つけた。あの東池袋大勝軒の暖簾分けが金谷町にあるというのだ。
そのページを見ると大勝軒の店主、山岸一雄氏の似顔絵が書かれた看板らしき物の画像と共にラーメンの画像も掲載されていた。
山岸氏と言えば「つけ麺」が有名だ。以前取材した麺屋ごとうと言う店も東池袋大勝軒の暖簾分けで、その時は普通のラーメンを食した。
『つけ麺にすれば良かったか?』と実は後になって後悔した。実兄はつけ麺を食したのだが、かなりご満悦だったからである。
ここで豆知識。「山岸氏=つけ麺の祖」的なイメージが強いが、実は山岸氏にも修行先があり、東池袋大勝軒は中野大勝軒の暖簾分けである。
今回は実兄との同行取材である。前述のHPには営業時間や定休日の情報はない。また住所の類の情報もないのだが、静岡大勝軒が出来る前は佐野実氏の暖簾分けの店だった華宴と言う店があったと記載されていた。昔、購入した「静岡激うまラーメン」と言う本にその店の情報が載っているのを知っていた私は、その本に記載されていた住所を頼りに現地へ急いだ。
「金谷町でリカバリーは可能か?」と一抹の不安を抱きながら…
不安に反して店はやっていた。お昼前の店は既に数名の行列を成していた。オープンが去年の12月28日と言う事で開店間もない店である。物珍しさも手伝っているのであろう。店先と道を挟んだ場所に駐車場が用意されている。駐車場に入庫後、早速店へと急いだ。
店先にはファミレスでよく見る名前を記入する紙が用意されているので、記入すれば列を成す必要はない。しかし皆、列を成していた。この「列を成す」と言うのが日本人は好きなようだ。列に並んで10分後、入店する事が出来た。
店内はカウンターとテーブルの構成。カウンターによってL字に囲まれた厨房は広々としていて、オープンしたばかりなので店も綺麗だ。カウンター席に通された私たち。調理台を真正面から望める好ポジション。オーダーは口頭。今回はあつもり、そして味付玉子をオーダーした。
メニューの類は行列を成している時に記入済なので厨房観察。スープは豚ガラ、鶏ガラがベースで、魚介系の乾物(鯖節やするめいか)等を中心とした食材を煮込んだ物で澄んだ色をしている。店内は獣臭と言うよりはこの乾物系の香りが充満している。湯切り担当の店員(店主か?)は若い青年であるが、湯切りが少し甘いように感じた。あと二降りして欲しいと言った印象を持った。
オープンから日が経過してるので店員の動きはキビキビとし、慌てている様子もない。
そしてラーメンがやってきた。いつもならスープをすするのだが今回はつけ麺なので、麺から行ってみよう。
麺は自家製の太ストレート麺。かん水の量はかなり控えめ。加水率はかなり高めの印象。うどんを思わせる太さだが丸麺なのが唯一、中華麺であることを再認識させる。茹で加減がかなり緩く、コシもイマイチ。しかし喉越しは相変わらず良い。加水率の高い麺は食べていて独立感を感じる。つけ汁との一体感がイマイチ。
つけ汁は醤油ダレをベースにスープで割った物。酸味、甘味、そして多少の辛味を持つ。少量づつならスープを足さなくても飲めてしまうほどの濃さなので、個人的にはもう少し濃い方が好みか。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。豚モモなので柔らか仕上げとは行かない。メンマは自家製を思わせる出来だ。
「くっちゃいな」と言う店の取材記にも記したが、私はスープだけが楽しみの「偏食ラヲタ」ですから、やっぱつけ麺はダメみたいです。つけ汁も残してきたせいもあるのですが何となく完食感もありません。
しかし、遠く東京の店の味が近場でしかも大した行列もなく食せるあたりはポイントが高いと思われます。
東池袋大勝軒のように末永くお店が続く事を願って止みません。
相互リンク先の「ラーメン大好き小池さん」と言うHPが更新されたようなので遊びに出掛けた。このHPの管理人さんの寸又峡輔さんは静岡市以西のラーメン店を良く食べ歩いている方である。
その取材記の中に面白いものを見つけた。あの東池袋大勝軒の暖簾分けが金谷町にあるというのだ。
そのページを見ると大勝軒の店主、山岸一雄氏の似顔絵が書かれた看板らしき物の画像と共にラーメンの画像も掲載されていた。
山岸氏と言えば「つけ麺」が有名だ。以前取材した麺屋ごとうと言う店も東池袋大勝軒の暖簾分けで、その時は普通のラーメンを食した。
『つけ麺にすれば良かったか?』と実は後になって後悔した。実兄はつけ麺を食したのだが、かなりご満悦だったからである。
ここで豆知識。「山岸氏=つけ麺の祖」的なイメージが強いが、実は山岸氏にも修行先があり、東池袋大勝軒は中野大勝軒の暖簾分けである。
今回は実兄との同行取材である。前述のHPには営業時間や定休日の情報はない。また住所の類の情報もないのだが、静岡大勝軒が出来る前は佐野実氏の暖簾分けの店だった華宴と言う店があったと記載されていた。昔、購入した「静岡激うまラーメン」と言う本にその店の情報が載っているのを知っていた私は、その本に記載されていた住所を頼りに現地へ急いだ。
「金谷町でリカバリーは可能か?」と一抹の不安を抱きながら…
不安に反して店はやっていた。お昼前の店は既に数名の行列を成していた。オープンが去年の12月28日と言う事で開店間もない店である。物珍しさも手伝っているのであろう。店先と道を挟んだ場所に駐車場が用意されている。駐車場に入庫後、早速店へと急いだ。
店先にはファミレスでよく見る名前を記入する紙が用意されているので、記入すれば列を成す必要はない。しかし皆、列を成していた。この「列を成す」と言うのが日本人は好きなようだ。列に並んで10分後、入店する事が出来た。
店内はカウンターとテーブルの構成。カウンターによってL字に囲まれた厨房は広々としていて、オープンしたばかりなので店も綺麗だ。カウンター席に通された私たち。調理台を真正面から望める好ポジション。オーダーは口頭。今回はあつもり、そして味付玉子をオーダーした。
メニューの類は行列を成している時に記入済なので厨房観察。スープは豚ガラ、鶏ガラがベースで、魚介系の乾物(鯖節やするめいか)等を中心とした食材を煮込んだ物で澄んだ色をしている。店内は獣臭と言うよりはこの乾物系の香りが充満している。湯切り担当の店員(店主か?)は若い青年であるが、湯切りが少し甘いように感じた。あと二降りして欲しいと言った印象を持った。
オープンから日が経過してるので店員の動きはキビキビとし、慌てている様子もない。
そしてラーメンがやってきた。いつもならスープをすするのだが今回はつけ麺なので、麺から行ってみよう。
麺は自家製の太ストレート麺。かん水の量はかなり控えめ。加水率はかなり高めの印象。うどんを思わせる太さだが丸麺なのが唯一、中華麺であることを再認識させる。茹で加減がかなり緩く、コシもイマイチ。しかし喉越しは相変わらず良い。加水率の高い麺は食べていて独立感を感じる。つけ汁との一体感がイマイチ。
つけ汁は醤油ダレをベースにスープで割った物。酸味、甘味、そして多少の辛味を持つ。少量づつならスープを足さなくても飲めてしまうほどの濃さなので、個人的にはもう少し濃い方が好みか。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚。豚モモなので柔らか仕上げとは行かない。メンマは自家製を思わせる出来だ。
「くっちゃいな」と言う店の取材記にも記したが、私はスープだけが楽しみの「偏食ラヲタ」ですから、やっぱつけ麺はダメみたいです。つけ汁も残してきたせいもあるのですが何となく完食感もありません。
しかし、遠く東京の店の味が近場でしかも大した行列もなく食せるあたりはポイントが高いと思われます。
東池袋大勝軒のように末永くお店が続く事を願って止みません。
