| 久しぶりに「とんこつダレ」を見てしまった… |
丸源ラーメン 長沼店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区長沼656 | |||
| 電話番号 | 054-267-7107 | |||
| 営業時間 | 11:30~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル99 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'03.9'' E138゚24'57.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 長沼駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2003/11/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつ丸源(黒)
- 580円
- とんこつ丸源(赤)
- 580円
- とんこつ丸源(白)
- 580円
- しょうゆ丸源
- 550円
皆さん、こんにちは。管理人です。
フランチャイズ天国と私が前々から申しておりました静岡県に新たなフランチャイズがやってきたようです。
先日、ラー紀の掲示板にけいまっちさんがカキコして下さった内容に「昨日、初めて丸源らーめんに行きました」とありました。
その後に「とんこつが黒・赤・白と3種類あります。」とある。黒・赤・白はよく判らないが、とりあえずとんこつを扱う店があると言う事だけは認識出来た。
「丸源ラーメン」と言うキーワードでネットを検索してみることとした。
ネットによれば丸源ラーメンは物語コーポレーションと言う会社が展開するフランチャイズで、本社は愛知県にあるようだ。FC展開を開始したのが平成13年12月と言うことで2年足らずしか経っていない若いフランチャイズである。現在、丸源ラーメンだけで19店舗。その他、焼肉店などのFCも行っているようだ。
先日のむつみ屋はそもそもラーメン屋のオヤジであった竹麓輔氏によるFCなので、スープもそれなりに(と言うかかなり)美味かったのだが、やはりFCには悪しき印象を拭いきれない私。しかし、とんこつが置いてあると言うので早速取材を開始した。
店は東静岡駅に程近い場所にあった。この一帯は平成17年に政令指定都市になる静岡の本庁舎が建設される場所に近く、実は1年半後の人の流れが期待できる立地なのである。併設として高田薬局とかっぱ寿司がある。駐車場は3店舗共通で広い。入庫後、早速店へと急いだ。
私の到着が午後の2時少し前であったのだが、店には行列が出来ていた。県民性なのか新規店への注目度はスゴい。
「花月に行列を作る静岡県民は味覚がおかしい」と昔、2ちゃんでも言われたほどである。
回転率は意外と早く、15名程居た行列も10分後には掃け、カウンター席に通された。53番カウンター。ここは厨房がバッチリ観察できる好位置だった。オーダーは口頭。とんこつ丸源の黒、半熟煮玉子をオーダーした。
ラーメンを待つ間、厨房観察モードへ。厨房内の店員は全て若く、全てバイトに見えた。タレを入れる者、スープおよび麺を茹でる者、餃子を焼く者、サイドオーダーを作る者。それぞれの役割がハッキリと決まっているらしい。
私が注目したのはタレを入れるネーちゃんである。勿論、ネーちゃんだから注目した訳ではない。久しぶりに「業務用とんこつダレ」を発見してしまったからだ。しゃぶしゃぶのゴマだれを彷彿とさせるルックス。正にとんこつダレである。この店は醤油ラーメンもある。隣りの客が醤油ラーメンを食していたのだが、どう考えてもとんこつ醤油ではない。その辺から推測しても「なんちゃってとんこつ」が決定なのである。
そしてラーメンがやって来た。私のオーダーした黒と呼ばれる物はにんにくとネギを油で焦がした所謂マー油に近い物が入る。一口目はこのマー油に汚染されていない部分を飲んでみた。
非常にサッパリしたスープはコクがイマイチ。このサッパリ加減はこのマー油とのコラボを想定しての加減だと思われる。黒の他に赤と白があるのだが、赤は八味とうがらし、白は焦がし焼き胡麻(白醤と呼ぶらしい)が添加される。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的な印象。茹で加減は機械がやってくれるオートメーションなので申し分ない。多少の硬茹でである。
具はチャーシュー、きくらげ、半熟煮玉子(半身)、ネギ。そして別注の半熟煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。柔らか仕上げだが私の器に供されたそれは豚肩ロースの割には脂身の多いもの。煮玉子はデフォルトで半身付く。別盛りで供される別注の煮玉子はほんのり甘い味付で黄身も程好い柔らかさを持つもの。美味。
店に備え付けのメニューにはそれぞれのラーメンのタレや具材についての拘りと言うか薀蓄が書かれていたのだが、スープについてのこだわりが書いてなかった。それは一重に「どの味のラーメンも同じスープです」と言わんがばかりではないかと推測できた。FC天国静岡において、スープに拘るFCがやって来る事を願ってやまない。
フランチャイズ天国と私が前々から申しておりました静岡県に新たなフランチャイズがやってきたようです。
先日、ラー紀の掲示板にけいまっちさんがカキコして下さった内容に「昨日、初めて丸源らーめんに行きました」とありました。
その後に「とんこつが黒・赤・白と3種類あります。」とある。黒・赤・白はよく判らないが、とりあえずとんこつを扱う店があると言う事だけは認識出来た。
「丸源ラーメン」と言うキーワードでネットを検索してみることとした。
ネットによれば丸源ラーメンは物語コーポレーションと言う会社が展開するフランチャイズで、本社は愛知県にあるようだ。FC展開を開始したのが平成13年12月と言うことで2年足らずしか経っていない若いフランチャイズである。現在、丸源ラーメンだけで19店舗。その他、焼肉店などのFCも行っているようだ。
先日のむつみ屋はそもそもラーメン屋のオヤジであった竹麓輔氏によるFCなので、スープもそれなりに(と言うかかなり)美味かったのだが、やはりFCには悪しき印象を拭いきれない私。しかし、とんこつが置いてあると言うので早速取材を開始した。
店は東静岡駅に程近い場所にあった。この一帯は平成17年に政令指定都市になる静岡の本庁舎が建設される場所に近く、実は1年半後の人の流れが期待できる立地なのである。併設として高田薬局とかっぱ寿司がある。駐車場は3店舗共通で広い。入庫後、早速店へと急いだ。
私の到着が午後の2時少し前であったのだが、店には行列が出来ていた。県民性なのか新規店への注目度はスゴい。
「花月に行列を作る静岡県民は味覚がおかしい」と昔、2ちゃんでも言われたほどである。
回転率は意外と早く、15名程居た行列も10分後には掃け、カウンター席に通された。53番カウンター。ここは厨房がバッチリ観察できる好位置だった。オーダーは口頭。とんこつ丸源の黒、半熟煮玉子をオーダーした。
ラーメンを待つ間、厨房観察モードへ。厨房内の店員は全て若く、全てバイトに見えた。タレを入れる者、スープおよび麺を茹でる者、餃子を焼く者、サイドオーダーを作る者。それぞれの役割がハッキリと決まっているらしい。
私が注目したのはタレを入れるネーちゃんである。勿論、ネーちゃんだから注目した訳ではない。久しぶりに「業務用とんこつダレ」を発見してしまったからだ。しゃぶしゃぶのゴマだれを彷彿とさせるルックス。正にとんこつダレである。この店は醤油ラーメンもある。隣りの客が醤油ラーメンを食していたのだが、どう考えてもとんこつ醤油ではない。その辺から推測しても「なんちゃってとんこつ」が決定なのである。
そしてラーメンがやって来た。私のオーダーした黒と呼ばれる物はにんにくとネギを油で焦がした所謂マー油に近い物が入る。一口目はこのマー油に汚染されていない部分を飲んでみた。
非常にサッパリしたスープはコクがイマイチ。このサッパリ加減はこのマー油とのコラボを想定しての加減だと思われる。黒の他に赤と白があるのだが、赤は八味とうがらし、白は焦がし焼き胡麻(白醤と呼ぶらしい)が添加される。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的な印象。茹で加減は機械がやってくれるオートメーションなので申し分ない。多少の硬茹でである。
具はチャーシュー、きくらげ、半熟煮玉子(半身)、ネギ。そして別注の半熟煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。柔らか仕上げだが私の器に供されたそれは豚肩ロースの割には脂身の多いもの。煮玉子はデフォルトで半身付く。別盛りで供される別注の煮玉子はほんのり甘い味付で黄身も程好い柔らかさを持つもの。美味。
店に備え付けのメニューにはそれぞれのラーメンのタレや具材についての拘りと言うか薀蓄が書かれていたのだが、スープについてのこだわりが書いてなかった。それは一重に「どの味のラーメンも同じスープです」と言わんがばかりではないかと推測できた。FC天国静岡において、スープに拘るFCがやって来る事を願ってやまない。
