| 良い意味で予想通りの味! |
中華・麺や あじよし

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市駿河区登呂6-1-9 | |||
| 電話番号 | 054-283-8838 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~日) 17:00~22:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚57'05.7'' E138゚24'28.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2003/10/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 500円
- ワンタンメン
- 650円
- チャーシューメン
- 700円
- チャーシューワンタンメン
- 800円
今朝のことである。私の携帯に一通のメールがやって来た。それはラー紀の読者と思しき人からであった。
「六角堂に行かれる原因となった潰れた店というのはどちらでしょうか?宜しければ教えて下さい。」
その店は地元の新聞社が発行しているグルメ本に掲載されていた店で、「味よし」と言う店だった。その本で紹介されていた「肉ラーメン」と言うラーメンが何とも美味そうに写っていたのだ。
私はこの「けいまっち」と言う読者の方に店の名前と住所を返信した。
するとまたメールが返って来た。
「味よしでしたら今年5月に石田街道に移転しましたよ。」
何っ!移転したのか!どうりで無い訳である。私はけいまっちさんに再度お礼のメールを投げ、取材をすることを約束した。
そんな訳で本日はリベンジである。石田街道と言うのは聞いたことがあるぞ。確か静岡駅から南下した道を石田街道と言ったはずである。昼はテニスの練習や床屋などの諸事で忙しかったため、今回は夜の取材となった。
取りあえず静岡駅の南口ロータリーを一周し、石田街道を南下し始めた。キョロキョロと両脇を見ながらの運転は危ない事極まりないのだが、見落とすといけないのでかなり真剣である。何本か交差点を越え、最初は両側4車線あった道も2車線になった。景色も段々と閑散とした感じになってきた。
「まだ先なのか?それとも見落としたのか?」
不安になって来たが、更に進んだ。
SBS通りを越えた頃であろうか。赤い看板が見えてきた。
「これだぁ!」
その新しい店構えと看板。正に「あじよし」と書いてあった。店先には駐車場があるので入庫後、早速店内へ急いだ。
店内はカウンターとテーブル席の構成。そして広い厨房。全く隠し事の出来ないオープンキッチンである。カウンターに陣取った私は早速メニューを見た。おっ、あったぞ、肉ラーメン。オーダーは口頭。肉ラーメンをオーダーした。
前述のけいまっちさんの情報によれば、ラーメンが出てくるのが遅いと言われていたが、調度大勢の客と私が入れ違いのような感じになったため、客は私しか居なかったこともあり、ラーメンはかなり早く出てきた。私のラーメンが出てきた後も、お客が結構来ていて繁盛しているようだ。
私はこの肉ラーメンがどのような味なのか?写真からある程度予想してきていた。自分のイメージとどの程度合っているのか?また違っているのか?早速スープをすすった。
今回はその調理法からラーメン全体の味に迫ってみたい。
具は豚肩ロースの薄切り肉、玉ねぎのスライス。これを中華なべで炒める。更にスープを注ぎ入れて肉が硬くならない程度に煮込む。麺は細ストレート麺でかん水の量は少なめ。茹で加減は硬茹でである。麺があがったのを見計らうかのようにスープのみを丼に注ぎ、麺を入れ、具を乗せる。最後に小口切りのネギを乗せて完成である。
この調理法を見て頂くと御判りの通り、豚肉の味がかなりスープに移っていて、所謂「豚臭い」のである。「豚臭い」と表現したが私はこの「豚臭さ」を期待していたのだ。スープ自体は白濁はしていないものの、濁っていて何とも豚ガラを中心に取られたスープであると言う印象。硬茹での麺との相乗効果で出来上がりのスピードもナカナカ早い。ちなみに麺は自家製麺だそうだ。
私がラーメンをすすっているとき、同じカウンター席に座っているアベック(死語?)が麺の太さについて店主に聞いていた。ちなみに言い忘れたが、この店はオーダー時に麺の太さ(太麺・細麺)を指定することが出来る。醤油・塩は黙っていたら細麺になると言うことだった。そして店主の麺に対する豆知識を聞くことが出来た。
麺は製麺器で切る際に「号数」で表現される歯がいくつもあり、この店の細麺は28号である。ちなみに一番細いのは30号で、そこまで行くと「そうめん」のようになるようだ。ちなみに太麺は20号らしい。
アベック(死語?)も「ほー」とその薀蓄を聞いていたが、私は心の中で「へぇ~」とカウンターにある見えないボタンを連打していた。麺の太さに「号数」があるのは初耳だったし、正にトリビアである!
この店は家族でやっているようである。お父さん。お母さん。そして娘さん。お会計は娘さんがしてくれた。高校生くらいであろうか。お店の手伝いとはエラいねぇ。私好みかもしれない…(スケベおやじ炸裂である。)ラーメンばかりじゃなくて、こんな楽しみ方もラーメンの楽しみのひとつかもしれない。
「六角堂に行かれる原因となった潰れた店というのはどちらでしょうか?宜しければ教えて下さい。」
その店は地元の新聞社が発行しているグルメ本に掲載されていた店で、「味よし」と言う店だった。その本で紹介されていた「肉ラーメン」と言うラーメンが何とも美味そうに写っていたのだ。
私はこの「けいまっち」と言う読者の方に店の名前と住所を返信した。
するとまたメールが返って来た。
「味よしでしたら今年5月に石田街道に移転しましたよ。」
何っ!移転したのか!どうりで無い訳である。私はけいまっちさんに再度お礼のメールを投げ、取材をすることを約束した。
そんな訳で本日はリベンジである。石田街道と言うのは聞いたことがあるぞ。確か静岡駅から南下した道を石田街道と言ったはずである。昼はテニスの練習や床屋などの諸事で忙しかったため、今回は夜の取材となった。
取りあえず静岡駅の南口ロータリーを一周し、石田街道を南下し始めた。キョロキョロと両脇を見ながらの運転は危ない事極まりないのだが、見落とすといけないのでかなり真剣である。何本か交差点を越え、最初は両側4車線あった道も2車線になった。景色も段々と閑散とした感じになってきた。
「まだ先なのか?それとも見落としたのか?」
不安になって来たが、更に進んだ。
SBS通りを越えた頃であろうか。赤い看板が見えてきた。
「これだぁ!」
その新しい店構えと看板。正に「あじよし」と書いてあった。店先には駐車場があるので入庫後、早速店内へ急いだ。
店内はカウンターとテーブル席の構成。そして広い厨房。全く隠し事の出来ないオープンキッチンである。カウンターに陣取った私は早速メニューを見た。おっ、あったぞ、肉ラーメン。オーダーは口頭。肉ラーメンをオーダーした。
前述のけいまっちさんの情報によれば、ラーメンが出てくるのが遅いと言われていたが、調度大勢の客と私が入れ違いのような感じになったため、客は私しか居なかったこともあり、ラーメンはかなり早く出てきた。私のラーメンが出てきた後も、お客が結構来ていて繁盛しているようだ。
私はこの肉ラーメンがどのような味なのか?写真からある程度予想してきていた。自分のイメージとどの程度合っているのか?また違っているのか?早速スープをすすった。
今回はその調理法からラーメン全体の味に迫ってみたい。
具は豚肩ロースの薄切り肉、玉ねぎのスライス。これを中華なべで炒める。更にスープを注ぎ入れて肉が硬くならない程度に煮込む。麺は細ストレート麺でかん水の量は少なめ。茹で加減は硬茹でである。麺があがったのを見計らうかのようにスープのみを丼に注ぎ、麺を入れ、具を乗せる。最後に小口切りのネギを乗せて完成である。
この調理法を見て頂くと御判りの通り、豚肉の味がかなりスープに移っていて、所謂「豚臭い」のである。「豚臭い」と表現したが私はこの「豚臭さ」を期待していたのだ。スープ自体は白濁はしていないものの、濁っていて何とも豚ガラを中心に取られたスープであると言う印象。硬茹での麺との相乗効果で出来上がりのスピードもナカナカ早い。ちなみに麺は自家製麺だそうだ。
私がラーメンをすすっているとき、同じカウンター席に座っているアベック(死語?)が麺の太さについて店主に聞いていた。ちなみに言い忘れたが、この店はオーダー時に麺の太さ(太麺・細麺)を指定することが出来る。醤油・塩は黙っていたら細麺になると言うことだった。そして店主の麺に対する豆知識を聞くことが出来た。
麺は製麺器で切る際に「号数」で表現される歯がいくつもあり、この店の細麺は28号である。ちなみに一番細いのは30号で、そこまで行くと「そうめん」のようになるようだ。ちなみに太麺は20号らしい。
アベック(死語?)も「ほー」とその薀蓄を聞いていたが、私は心の中で「へぇ~」とカウンターにある見えないボタンを連打していた。麺の太さに「号数」があるのは初耳だったし、正にトリビアである!
この店は家族でやっているようである。お父さん。お母さん。そして娘さん。お会計は娘さんがしてくれた。高校生くらいであろうか。お店の手伝いとはエラいねぇ。私好みかもしれない…(スケベおやじ炸裂である。)ラーメンばかりじゃなくて、こんな楽しみ方もラーメンの楽しみのひとつかもしれない。
