| 「つけざる」が有名なのだが… |
【閉店】くっちゃいな

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~金) 11:30~3:00(土) 11:30~1:00(日~祝) 17:30~3:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル15 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'47.2'' E138゚51'38.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2003/10/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけざる
- 600円
- バターざる
- 700円
- ゴマざる
- 700円
- チャーシューざる
- 900円
先日のことである。ラー紀の掲示板にポピャーさんからのカキコがあった。
「『くっちゃいな』が東京進出!という情報が入ったので、さっそく友達数人と行ってきました。」
くっちゃいなとは、沼津にある店だ。ポピャーさんは夏になると静岡へ帰省するようで、静岡へ来た折に実食の経験があるようです。ちなみにくさデカでも紹介され、これまでに取り上げたラーメン店の中で第一位に選ばれたこともある実力店です。
そんな有名店を何故、ラー紀では取り上げなかったのか?それは単純に「とんこつ系じゃないから」と言うことです。
実は私もご多分に漏れず、この店のラーメンを食したことがあります。私はスープを楽しむためのラーメンが一番ウェイトとして大きい偏食ラヲタです。ざるそばを想像してみて下さい。あれは麺を楽しんでいるようにしか思えません。「つけ汁」をガブガブと飲む人はそうはいません。(確かにそば湯を足してガブガブはイケますが・・・)
ラーメンでも同じように思います。スープを最後に足して飲む。それなら最初からラーメンでも良いように思えてなりません。
しかし、過去に行った麺屋ごとうの例など大勝軒などはつけ麺が有名で、実兄も「美味かった」と申しておりました。
そんな訳で今回はくっちゃいなを取材することにしました。つけ汁の味を結構覚えているのであまり期待もしないで出かけました。
場所はJR沼津駅から遠くない場所にあります。店に駐車場はありませんが、隣りが駐車場ですので便利です。入庫後、早速店へ。
店は非常に狭く、一階が厨房兼カウンター4席。二階がテーブル席で15席あります。店に入ると左手に直ぐ券売機があります。オーダーは食券制。普通のラーメンもありますが、まぁつけ麺が有名な所でラーメンを頼むのも何だと言う事でつけざるをオーダーしました。
2、3名での来店なら間違いなく二階へ行くのですが(前回は二階だった)、今回は一人なので一階のカウンター席へ。ここの方が厨房観察が出来て都合が良い。早速厨房観察へ。
寸像の目の前だったので中を覗くと鶏ガラと野菜を中心とした食材が並んでいます。また、チャーシューも一緒に煮込んでいました。取り出されたチャーシューはその後、醤油ダレに漬け込むようです。客のほとんどがつけざる系のメニューをオーダーします。麺は茹で上がった後、冷水で冷やし、更に水切りのための機械にかけます。この機械、昔取材した元亀と言う浜松の店で見た物と同じで「ブォーン」と言う掃除機のような音を立てて水を切ります。まぁ厨房自体が狭いですから、水を切るのもし辛いと言う関係で水切り器の使用に至ったのでしょう。
店はかなり繁盛しています。お客がひっきりなしにやって来ます。流石に行列とまでは行きませんが…
そして私のラーメン(つけざる)がやってきました。いつもならスープをすするのですが、今回はいきなり麺から行きましょう。
麺は中太の縮れ麺。冷水でしめてあるのでコシはある。色から推測すると若干かん水に量は少なめ。加水率は高めの印象。まぁしめてあるのであくまで推測の域を脱しないが…
つけ汁をすすってみた。酸味と辛味が程好く効いたスープ。酸味は二種類のお酢によるもの。辛味は一味唐辛子によるもののようだ。濃い目の仕上がり。当然だ。ベースのスープは先ほど紹介したように鶏ガラを中心として野菜なども一緒に煮込まれている。また、表面には鶏油らしき香油が浮く。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用に煮豚。醤油ダレに漬け込んだ印象は薄い。ぶつ切りになっている。
今回の東京進出。何と環七沿いでの出店と言うことで、正に「激戦区に殴りこみ」と言う形を取っている。静岡で評判でも東京でそれが通用するのか?東京と言う場所は地方出身者の集まりだからそこそこ人は入るように思えるが、逆に潰れている店も数多あるのだ。
地元店の挑戦だけに、これからの奮闘に期待したい。
「『くっちゃいな』が東京進出!という情報が入ったので、さっそく友達数人と行ってきました。」
くっちゃいなとは、沼津にある店だ。ポピャーさんは夏になると静岡へ帰省するようで、静岡へ来た折に実食の経験があるようです。ちなみにくさデカでも紹介され、これまでに取り上げたラーメン店の中で第一位に選ばれたこともある実力店です。
そんな有名店を何故、ラー紀では取り上げなかったのか?それは単純に「とんこつ系じゃないから」と言うことです。
実は私もご多分に漏れず、この店のラーメンを食したことがあります。私はスープを楽しむためのラーメンが一番ウェイトとして大きい偏食ラヲタです。ざるそばを想像してみて下さい。あれは麺を楽しんでいるようにしか思えません。「つけ汁」をガブガブと飲む人はそうはいません。(確かにそば湯を足してガブガブはイケますが・・・)
ラーメンでも同じように思います。スープを最後に足して飲む。それなら最初からラーメンでも良いように思えてなりません。
しかし、過去に行った麺屋ごとうの例など大勝軒などはつけ麺が有名で、実兄も「美味かった」と申しておりました。
そんな訳で今回はくっちゃいなを取材することにしました。つけ汁の味を結構覚えているのであまり期待もしないで出かけました。
場所はJR沼津駅から遠くない場所にあります。店に駐車場はありませんが、隣りが駐車場ですので便利です。入庫後、早速店へ。
店は非常に狭く、一階が厨房兼カウンター4席。二階がテーブル席で15席あります。店に入ると左手に直ぐ券売機があります。オーダーは食券制。普通のラーメンもありますが、まぁつけ麺が有名な所でラーメンを頼むのも何だと言う事でつけざるをオーダーしました。
2、3名での来店なら間違いなく二階へ行くのですが(前回は二階だった)、今回は一人なので一階のカウンター席へ。ここの方が厨房観察が出来て都合が良い。早速厨房観察へ。
寸像の目の前だったので中を覗くと鶏ガラと野菜を中心とした食材が並んでいます。また、チャーシューも一緒に煮込んでいました。取り出されたチャーシューはその後、醤油ダレに漬け込むようです。客のほとんどがつけざる系のメニューをオーダーします。麺は茹で上がった後、冷水で冷やし、更に水切りのための機械にかけます。この機械、昔取材した元亀と言う浜松の店で見た物と同じで「ブォーン」と言う掃除機のような音を立てて水を切ります。まぁ厨房自体が狭いですから、水を切るのもし辛いと言う関係で水切り器の使用に至ったのでしょう。
店はかなり繁盛しています。お客がひっきりなしにやって来ます。流石に行列とまでは行きませんが…
そして私のラーメン(つけざる)がやってきました。いつもならスープをすするのですが、今回はいきなり麺から行きましょう。
麺は中太の縮れ麺。冷水でしめてあるのでコシはある。色から推測すると若干かん水に量は少なめ。加水率は高めの印象。まぁしめてあるのであくまで推測の域を脱しないが…
つけ汁をすすってみた。酸味と辛味が程好く効いたスープ。酸味は二種類のお酢によるもの。辛味は一味唐辛子によるもののようだ。濃い目の仕上がり。当然だ。ベースのスープは先ほど紹介したように鶏ガラを中心として野菜なども一緒に煮込まれている。また、表面には鶏油らしき香油が浮く。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用に煮豚。醤油ダレに漬け込んだ印象は薄い。ぶつ切りになっている。
今回の東京進出。何と環七沿いでの出店と言うことで、正に「激戦区に殴りこみ」と言う形を取っている。静岡で評判でも東京でそれが通用するのか?東京と言う場所は地方出身者の集まりだからそこそこ人は入るように思えるが、逆に潰れている店も数多あるのだ。
地元店の挑戦だけに、これからの奮闘に期待したい。
