| やっちまった! |
味の終着駅 次郎長

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市谷田61-1 | |||
| 電話番号 | 055-973-2108 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター4 座敷46 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'53.5'' E138゚55'56.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島二日町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2003/08/31 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 450円
- 塩ラーメン
- 450円
- みそラーメン
- 550円
- メンマラーメン
- 650円
取材歴
最近の私の休日は中途半端に忙しい。
長い静岡勤務で歯医者に行くことが出来なかった私。気が付けば口の中はボロボロだ。去年、「ミンティア」と言うちょうどフリスクに似たやつに妙にハマった事がある。一日に4、5箱は食べていた覚えがある。前歯がかなり逝ったのはその頃からだ。
日曜日にやっている歯医者はなかなかない。結局そのまま放置プレーの果て、悪くなってから歯医者へ行く始末。
今、通っている歯医者は実兄に紹介してもらった歯医者だ。土日も営業しているのが素晴らしい。もう2ヶ月以上通っている。
最近の私のラーメン取材が週1回になっている要素としてこの「歯医者への通院」は大きい。昼の12時から3時の間で予約するのだが、神奈川でラーメンを食してからトンボ帰りをしても間に合わない。仕方がないので近場を取材するか、夜の取材にするか、取材を諦めるか。選択範囲はあまり残されていない。
そんな私は今日も歯医者。今までは根の処置を重点的にやっていたので、治療時間も10分とか短いものだったが、いよいよ最終段階に差し掛かり、型を取ったり削ったり…。50分もかかった大掛かりな治療で、治療費も大掛かりだった。(もちろん、保険を使っているのだが…)
そんな訳で時間は3時半。しかも帰り際に「30分はお食事を控えてください」と釘をさされた。この時点で神奈川行きは諦めていた。土曜日ならまだしも今日は日曜日。昨日取材したまるいは近場なので今日の取材としたかったのだが、なんと日曜定休なのである。だからハチャメチャである。
近場で行きたいラーメン店などありゃしない。でも腹も空いてきた。30分以上ウロウロした結果、なぜか次郎長の前で「もういいや」と半ば焼けクソになった私であった。
今回取材した次郎長は、自分の意志で来たのが今日がはじめてである。昔、前々職の同僚がここの「チャーシューワンタンメン」と言う何とも焼けクソなラーメンにハマって一度だけお供したことがある。そしてやはり前々職の部長に客先帰りに拉致されてカレーラーメンを食したことがある。どちらもラヲタになる前の話だ。
何故、次郎長に自分の意志で来なかったのか?それはとんこつが無い事と静岡版2ちゃんねるであるしずちゃん掲示板で昔、「脂っこいだけのラードラーメン」と酷評を読んだことがあるからだ。次郎長はそんな賛否両論別れやすいラーメン店だ。もちろん、この店は繁盛店だ。夕飯時の客の入りはその辺のラーメン店など足元にも及ばないほどの人気ぶりなのだと言う事だけは付け加えておこう。
さて、店には駐車場があります。早速入庫し店内へ。
店内は客席の大半を占める座敷と少しばかりのカウンター。一人の私はカウンターへ座った。そのカウンターの横で酔っ払いのオヤジがクダを巻いている。巻き込まれたくない。オーダーは伝票に自分で書き込むシステム。チャーシューメンをオーダーした。
メニューを書き始めようとしたその時だった。
「チャーシューメンね、お待ちどうさま」
早っ!その間、1分である。もちろん、自分のラーメンが作成される工程など見ている暇もないほど早かった。仕方がないのでメニューはカメラに納めることとし、早速スープをすすった。
独特の香りを放つそのスープ。豚の印象が強く、臭い消しの生姜の香りが後からやってくる。スープ表面は掲示板の通り、ラードによって密閉されていてアツアツの状態を保つが、ラード自体に甘味などを感じることはない。そして後味として感じる妙な甘味。化学の力はかなり借りていると感じた。妙にスープも多くて、全部は飲めない。
麺は中細の縮れ麺。多かん水、低加水率な印象で茹で時間が短いだけあってコシはある。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。メンマは自家製を思わせる味付けでちょっと甘めだ。
食している間も酔っ払いのオヤジの声がうるさく、ラーメンに集中出来ない。麺と具を食べ終わるとそそくさと出てしまった。
お客はひっきりなしにやって来る。それなりに人気店だが私の口には若干ヒットしない。ほんと、ラーメンって食べ物は嗜好性の高い食べ物だと改めて感じさせる一杯であった。
長い静岡勤務で歯医者に行くことが出来なかった私。気が付けば口の中はボロボロだ。去年、「ミンティア」と言うちょうどフリスクに似たやつに妙にハマった事がある。一日に4、5箱は食べていた覚えがある。前歯がかなり逝ったのはその頃からだ。
日曜日にやっている歯医者はなかなかない。結局そのまま放置プレーの果て、悪くなってから歯医者へ行く始末。
今、通っている歯医者は実兄に紹介してもらった歯医者だ。土日も営業しているのが素晴らしい。もう2ヶ月以上通っている。
最近の私のラーメン取材が週1回になっている要素としてこの「歯医者への通院」は大きい。昼の12時から3時の間で予約するのだが、神奈川でラーメンを食してからトンボ帰りをしても間に合わない。仕方がないので近場を取材するか、夜の取材にするか、取材を諦めるか。選択範囲はあまり残されていない。
そんな私は今日も歯医者。今までは根の処置を重点的にやっていたので、治療時間も10分とか短いものだったが、いよいよ最終段階に差し掛かり、型を取ったり削ったり…。50分もかかった大掛かりな治療で、治療費も大掛かりだった。(もちろん、保険を使っているのだが…)
そんな訳で時間は3時半。しかも帰り際に「30分はお食事を控えてください」と釘をさされた。この時点で神奈川行きは諦めていた。土曜日ならまだしも今日は日曜日。昨日取材したまるいは近場なので今日の取材としたかったのだが、なんと日曜定休なのである。だからハチャメチャである。
近場で行きたいラーメン店などありゃしない。でも腹も空いてきた。30分以上ウロウロした結果、なぜか次郎長の前で「もういいや」と半ば焼けクソになった私であった。
今回取材した次郎長は、自分の意志で来たのが今日がはじめてである。昔、前々職の同僚がここの「チャーシューワンタンメン」と言う何とも焼けクソなラーメンにハマって一度だけお供したことがある。そしてやはり前々職の部長に客先帰りに拉致されてカレーラーメンを食したことがある。どちらもラヲタになる前の話だ。
何故、次郎長に自分の意志で来なかったのか?それはとんこつが無い事と静岡版2ちゃんねるであるしずちゃん掲示板で昔、「脂っこいだけのラードラーメン」と酷評を読んだことがあるからだ。次郎長はそんな賛否両論別れやすいラーメン店だ。もちろん、この店は繁盛店だ。夕飯時の客の入りはその辺のラーメン店など足元にも及ばないほどの人気ぶりなのだと言う事だけは付け加えておこう。
さて、店には駐車場があります。早速入庫し店内へ。
店内は客席の大半を占める座敷と少しばかりのカウンター。一人の私はカウンターへ座った。そのカウンターの横で酔っ払いのオヤジがクダを巻いている。巻き込まれたくない。オーダーは伝票に自分で書き込むシステム。チャーシューメンをオーダーした。
メニューを書き始めようとしたその時だった。
「チャーシューメンね、お待ちどうさま」
早っ!その間、1分である。もちろん、自分のラーメンが作成される工程など見ている暇もないほど早かった。仕方がないのでメニューはカメラに納めることとし、早速スープをすすった。
独特の香りを放つそのスープ。豚の印象が強く、臭い消しの生姜の香りが後からやってくる。スープ表面は掲示板の通り、ラードによって密閉されていてアツアツの状態を保つが、ラード自体に甘味などを感じることはない。そして後味として感じる妙な甘味。化学の力はかなり借りていると感じた。妙にスープも多くて、全部は飲めない。
麺は中細の縮れ麺。多かん水、低加水率な印象で茹で時間が短いだけあってコシはある。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。メンマは自家製を思わせる味付けでちょっと甘めだ。
食している間も酔っ払いのオヤジの声がうるさく、ラーメンに集中出来ない。麺と具を食べ終わるとそそくさと出てしまった。
お客はひっきりなしにやって来る。それなりに人気店だが私の口には若干ヒットしない。ほんと、ラーメンって食べ物は嗜好性の高い食べ物だと改めて感じさせる一杯であった。
