| ヘビーだ。 |
いっぱつ家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市磯子区上中里町267 | |||
| 電話番号 | 045-776-1829 | |||
| 営業時間 | 11:00~2:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル7 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'15.1'' E139゚36'51.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2003/08/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 600円
- チャーシューメン
- 800円
- ネギラーメン
- 800円
- ヤサイラーメン
- 750円
今日は夏休み東京ラーメンツアー。
昼に二郎を食した私達「ラーメンバカ兄弟」は、夕飯のラーメンを求めて神奈川に向かっている。昔、実兄の会社の同僚であった「ラー研さん」が実兄に教えてくれた家系の店を取材するためだ。
話の内容を聞くと、緑の看板に赤い文字。たかさご家系の店であることが判った。その店はナビにも登録されていなかったので、仕方なく「ラー研さん」に場所を聞き、東京を後にしたのだった。
お台場周辺は混んでいたが、全体的には渋滞もなくスムーズな道のり。東京を出て一時間半。何とか現地へたどり着くことが出来た。
店には駐車場がないので、路肩を利用して駐車後、店へ。店先はテラス席になっている。店を切り盛りするのは初老の女性が2名。初めてではないだろうか?女性だけの店と言うのは。それも作っているラーメンが家系なのだから更に驚く。
店内に入ると券売機があります。オーダーは食券制。ラーメン、のり増をオーダーした。
店先はテラス席でテーブルだが、店内はカウンターのみの構成。カウンターからは厨房を望むことが出来る。脂の取り方は吉村家系の別に用意しておくタイプ。私が昔取材した「たかさご家系」と言えば、たかさご家の曙町店だが、あそこも脂の取り方は吉村家のように別で用意するタイプだったことを思い出した。
麺が茹であがった頃のこと。平ざるを器用に使って麺を上げるのだが、寸胴に残っている麺を一生懸命、掬おうとしている店主らしき女性。
『もう、その辺にしておけよ。麺がノビるだろうがよぉ』
心の中で叫んでみても彼女には伝わらない。その執拗な行為は少なからず麺の茹で加減に影響するのであろう。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
昔取材した、たかさご家の曙町店では出汁感を感じることはなかったのだが、ネットなどの情報を見ると「たかさご家系」は意外と出汁感のあるスープを提供すると書いてある。この店もご多分に漏れず良い出汁感である。しかし、昼間が二郎だけに30代も後半に突入した私には些かヘビーだった。日にコッテリしたラーメン2杯は体に悪い」と初めて自覚した瞬間である。昼間が二郎でなければ、かなり美味い部類に入るスープの出来だ。醤油ダレとのバランスも悪くない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に通常の家系と変わらない印象の物だがやや柔らかめの茹で加減は先ほどの行為のせいだろう。麺自体に少し臭いを感じる。茹で汁の臭いだ。麺を茹でる寸胴の中までは確認出来なかったが、そろそろお湯を交換した方が良い。
具はチャーシュー、ほうれん草、味玉、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。かなり大判で厚みもある。味玉もデフォルトで付いている(半身だが)ので全体的にコストパフォーマンスに優れている印象を持つことが出来る。所謂「お得感」があるのだ。しかし、この大判なチャーシューが私にとどめを指したようだ。
帰りの車中。気分が超悪くなり、実兄に運転を代わってもらう始末。湧き上がる胸焼けにもがき苦しみながらの帰路となったのは言うまでもない。
良く実兄と話す事がある。
「いつまで豚骨系ラーメンを好きでいられるのか?」
歳を取るとサッパリラーメンに好みが移行すると言う話から出る話題なのだが、意外と遠い未来の話ではなさそうな気がする今日この頃である。
昼に二郎を食した私達「ラーメンバカ兄弟」は、夕飯のラーメンを求めて神奈川に向かっている。昔、実兄の会社の同僚であった「ラー研さん」が実兄に教えてくれた家系の店を取材するためだ。
話の内容を聞くと、緑の看板に赤い文字。たかさご家系の店であることが判った。その店はナビにも登録されていなかったので、仕方なく「ラー研さん」に場所を聞き、東京を後にしたのだった。
お台場周辺は混んでいたが、全体的には渋滞もなくスムーズな道のり。東京を出て一時間半。何とか現地へたどり着くことが出来た。
店には駐車場がないので、路肩を利用して駐車後、店へ。店先はテラス席になっている。店を切り盛りするのは初老の女性が2名。初めてではないだろうか?女性だけの店と言うのは。それも作っているラーメンが家系なのだから更に驚く。
店内に入ると券売機があります。オーダーは食券制。ラーメン、のり増をオーダーした。
店先はテラス席でテーブルだが、店内はカウンターのみの構成。カウンターからは厨房を望むことが出来る。脂の取り方は吉村家系の別に用意しておくタイプ。私が昔取材した「たかさご家系」と言えば、たかさご家の曙町店だが、あそこも脂の取り方は吉村家のように別で用意するタイプだったことを思い出した。
麺が茹であがった頃のこと。平ざるを器用に使って麺を上げるのだが、寸胴に残っている麺を一生懸命、掬おうとしている店主らしき女性。
『もう、その辺にしておけよ。麺がノビるだろうがよぉ』
心の中で叫んでみても彼女には伝わらない。その執拗な行為は少なからず麺の茹で加減に影響するのであろう。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
昔取材した、たかさご家の曙町店では出汁感を感じることはなかったのだが、ネットなどの情報を見ると「たかさご家系」は意外と出汁感のあるスープを提供すると書いてある。この店もご多分に漏れず良い出汁感である。しかし、昼間が二郎だけに30代も後半に突入した私には些かヘビーだった。日にコッテリしたラーメン2杯は体に悪い」と初めて自覚した瞬間である。昼間が二郎でなければ、かなり美味い部類に入るスープの出来だ。醤油ダレとのバランスも悪くない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に通常の家系と変わらない印象の物だがやや柔らかめの茹で加減は先ほどの行為のせいだろう。麺自体に少し臭いを感じる。茹で汁の臭いだ。麺を茹でる寸胴の中までは確認出来なかったが、そろそろお湯を交換した方が良い。
具はチャーシュー、ほうれん草、味玉、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。かなり大判で厚みもある。味玉もデフォルトで付いている(半身だが)ので全体的にコストパフォーマンスに優れている印象を持つことが出来る。所謂「お得感」があるのだ。しかし、この大判なチャーシューが私にとどめを指したようだ。
帰りの車中。気分が超悪くなり、実兄に運転を代わってもらう始末。湧き上がる胸焼けにもがき苦しみながらの帰路となったのは言うまでもない。
良く実兄と話す事がある。
「いつまで豚骨系ラーメンを好きでいられるのか?」
歳を取るとサッパリラーメンに好みが移行すると言う話から出る話題なのだが、意外と遠い未来の話ではなさそうな気がする今日この頃である。
