| 全てが微妙な味付け… |
【閉店】イタリア軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:20~14:20(月~土) 17:00~21:20(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'02.3'' E138゚24'02.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2003/06/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 四川チャーシューメン
- 1350円
- 四川みそ野菜ラーメン
- 950円
- 手打チャーシューメン
- 1150円
- チャーシューメン
- 1050円
先日のことである。母親から以下のようなお達しがあった。
「今日の夕飯は各自適当に食べてください」
母親曰く、その日は何やら用事があるらしく帰りが遅いとのこと。よって帰宅後に夕飯を作っていると、この家族の夕飯は23時過ぎと言うどう考えてもおかしい事になってしまうのだった。
そういうことであればは私の夕飯をラーメンに決まっている。いつもは電車通勤の私であるがその日は車で職場に向かうこととした。
夕方になり今日の仕事も終了した。駐車場から出庫した私。さてどこ行こう?色々と考えた末、静岡の瀬名という場所にある一軒のラーメン店を目指した。
現場付近に到着するにも目的の店が見当たらない。どうも潰れたようだ。さて困ったぞ。そもそも静岡にこれと言って目的の店があるわけでもない。時間も既に19時を回っている。そんな時である。一軒のラーメン屋を思い出した。それが今回紹介するイタリア軒という店だ。
静岡のラーメンを語るとき、必ず話題に挙がる店である。昔聞いた話や当時ネットで調べた記憶を辿ると、チャーシューに特徴のある店であると言う覚えが。スープについては普通の醤油であると聞いているので、ラー紀では今まで取材対象としなかった店だ。そもそも具材で勝負する店にろくなスープはないと言うのが私の持論である。
しかし今はそんなことも言ってられないので早速現地へ直行した。
実は昔、実兄と一度だけ訪れたことがある。その時は定休日だったので食すことは出来なかった。なので場所はすぐに判った。車を停めるにはあまりにも狭い駐車スペースが店先にある。空いていたので入庫後、早速店内へ。
店内は両サイドの壁にカウンター席が並び、中央は通路なっている。厨房はどうも奥のようだ。オーダーは口頭。手打ちチャーシューメンをオーダーした。
店内は何故かカントリーミュージックが流れている。ラーメン屋には何ともミスマッチ。厨房観察が全く出来ない。携帯でメニューを打ちながら思ったのだが、普通のラーメンでも700円と言う値段設定が全体的に高めの印象だ。(吉田家もそうだが…)
そうこうしている内にラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
スープは鶏ガラをベースにした非常にアッサリしたもの。旨味と言うかコクが感じられない。出汁感が弱いのだ。こう言うスープだから逆にチャーシューはかなりのコクと濃い味付けではないか?と半ば期待する。
麺は平打ちの中太麺。かん水の量は多少多めの印象を持ちながらもコシは若干弱い。手打ちにしたのだからもう少し期待できるものが出てくるかと思っていたが…
具はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。しかし味付けはこれまた中途半端な味付けで、アタック感は薄い。全てが薄味と言うかコクが少なくガッカリした。醤油スープには不釣合いなキクラゲも何とも寂しげだ。そもそもキクラゲ自体には大した味は無いので、この薄味スープには非常に空虚に映る。メンマは自家製を思わせる出来だ。
毎度のことながら個人的な感想ではあるが、私の口にはまったく合わない。現在仕事をさせていただいている静岡の取引先の人に昔、聞いたことがある。
「イタリア軒?大して美味くないよ。」
私の持論がまたしても揺るぎないものになった一杯であった。
「今日の夕飯は各自適当に食べてください」
母親曰く、その日は何やら用事があるらしく帰りが遅いとのこと。よって帰宅後に夕飯を作っていると、この家族の夕飯は23時過ぎと言うどう考えてもおかしい事になってしまうのだった。
そういうことであればは私の夕飯をラーメンに決まっている。いつもは電車通勤の私であるがその日は車で職場に向かうこととした。
夕方になり今日の仕事も終了した。駐車場から出庫した私。さてどこ行こう?色々と考えた末、静岡の瀬名という場所にある一軒のラーメン店を目指した。
現場付近に到着するにも目的の店が見当たらない。どうも潰れたようだ。さて困ったぞ。そもそも静岡にこれと言って目的の店があるわけでもない。時間も既に19時を回っている。そんな時である。一軒のラーメン屋を思い出した。それが今回紹介するイタリア軒という店だ。
静岡のラーメンを語るとき、必ず話題に挙がる店である。昔聞いた話や当時ネットで調べた記憶を辿ると、チャーシューに特徴のある店であると言う覚えが。スープについては普通の醤油であると聞いているので、ラー紀では今まで取材対象としなかった店だ。そもそも具材で勝負する店にろくなスープはないと言うのが私の持論である。
しかし今はそんなことも言ってられないので早速現地へ直行した。
実は昔、実兄と一度だけ訪れたことがある。その時は定休日だったので食すことは出来なかった。なので場所はすぐに判った。車を停めるにはあまりにも狭い駐車スペースが店先にある。空いていたので入庫後、早速店内へ。
店内は両サイドの壁にカウンター席が並び、中央は通路なっている。厨房はどうも奥のようだ。オーダーは口頭。手打ちチャーシューメンをオーダーした。
店内は何故かカントリーミュージックが流れている。ラーメン屋には何ともミスマッチ。厨房観察が全く出来ない。携帯でメニューを打ちながら思ったのだが、普通のラーメンでも700円と言う値段設定が全体的に高めの印象だ。(吉田家もそうだが…)
そうこうしている内にラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
スープは鶏ガラをベースにした非常にアッサリしたもの。旨味と言うかコクが感じられない。出汁感が弱いのだ。こう言うスープだから逆にチャーシューはかなりのコクと濃い味付けではないか?と半ば期待する。
麺は平打ちの中太麺。かん水の量は多少多めの印象を持ちながらもコシは若干弱い。手打ちにしたのだからもう少し期待できるものが出てくるかと思っていたが…
具はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。しかし味付けはこれまた中途半端な味付けで、アタック感は薄い。全てが薄味と言うかコクが少なくガッカリした。醤油スープには不釣合いなキクラゲも何とも寂しげだ。そもそもキクラゲ自体には大した味は無いので、この薄味スープには非常に空虚に映る。メンマは自家製を思わせる出来だ。
毎度のことながら個人的な感想ではあるが、私の口にはまったく合わない。現在仕事をさせていただいている静岡の取引先の人に昔、聞いたことがある。
「イタリア軒?大して美味くないよ。」
私の持論がまたしても揺るぎないものになった一杯であった。
