| 意外なことだらけ… |
春来軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市中島85-2 | |||
| 電話番号 | 055-923-5617 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~日) 17:00~20:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜・第3火曜 | |||
| 席数 | カウンター9 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'01.9'' E138゚51'22.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2003/05/31 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 500円
- チャーシューメン
- 700円
- もやしラーメン
- 600円
- わかめラーメン
- 550円
台風4号の接近で今日は朝から激しく雨が降っている。こういう日のラーメン取材は億劫になりがちだ。こんな雨の日は家でダラダラと過ごすのがサラリーマンの正しい休日の過ごし方である。
しかしだ。ラーメンサイトの管理人としては、一般サラリーマンとは違った宿命(義務?)を背負っている。私は自分の心に鞭を打って雨の中を出かけることとした。
外へ出てはみたものの雨は以前として激しく降っている。冬ではないので考えにくいのだが、変に遠くへ行って高速がインター閉鎖にでもなったら目も当てられない。そう考えた私は近場で済まそうと考え始めていた。
いろいろと考えた。一度行った店に再度取材をかけるのが一番手っ取り早いのだが、それではラー紀フリークの皆さんも読んでてつまらないと思う。何を楽しみに多くの人が読んでくれているのか?その真意は私には判らないが、仮に私がラー紀フリークだとしたら、「この野郎、手抜きしてやがるな!」と思うだろう。
近場のラーメン屋に心ときめく新規店はない。でも、サッパリしたラーメンが好みでもこのサイト見に来てくれている人も少なからずいるのではないかといつも思っている私は、自分の嗜好を殺してでも新規店に取材へ出かける方が良いのではないか?とも常々考えている。
そんな訳で今回は春来軒という店を取材することにした。この店は一度だけ店の前まで行ってやっていなかったという経緯を持つ店だ。私の記憶が確かならば確か「千歳屋食堂」の取材の時だったと思う。
店は自宅から車で15分程度の道のりだ。近くにはこれも前に取材した「やくみや」もある。地元新聞社が出版している「ぐるぐるマップ」にはこの「やくみや」が大々的に掲載されていた。最近はそれなりに人気があるようだ。春来軒がどれほどの打撃を受けているか?
店自体はさほど大きいわけではないが、小さいながらも駐車スペースもある。店先に入庫した私は早速店内へ。
店内はカウンターと座敷の構成。私は最初、老夫婦がやっているような店をイメージしていたが、予想に反してわりと若いご夫婦が切り盛りしている店だ。カウンターに陣取った私は早速メニューを見た。オーダーは口頭。チャーシューメンをオーダーした。
店の外観もそうだが店内もかなり年季が入っている。メニューの中にはカレーライスがあったりチャーハンのセットメニューなどもある。私にはカレーライスやチャーハンはあまり関係ないので…
「チャーシューメン、お待ちどうさまでした」
見た目は予想通りのサッパリラーメンである。早速スープをすすった。
ガツンと来る醤油ダレのアタック感。いや、ワイルドな味付けとでも言うのであろうか?がんこ系にも負けない塩梅は、不思議と醤油臭さはない。通常サッパリラーメンは適当な塩加減で出汁のうまさを引き出しているような印象のラーメンが多いので私などは物足りない感じを受けてしまうのであるが、ここのラーメンは見事にそんな印象を打ち砕いた。
麺は細ストレート麺。加水率、かん水の量、共に少なめの印象だが、硬めの茹で加減によりシコシコとした出来は好印象を与え、後半はスープとの馴染みもよい。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。非常に歯ごたえがありここでもワイルドな印象が強い。さらにメンマも自家製を思わせるワイルドな味付けと食感を称えるものだ。更にさらにネギの切り方も「小口きり」とは名ばかりの大きさと量。正にワイルドッ!
今回はいろいろな意味で裏切られた感じだ。ラーメンはスープをすすってみるまで判らないものである。私は最初抱いていたイメージを完全に覆された格好になった。「やくみや」とは一線を画すだけに、こんなに近くでもラーメンとしての住み分けも出来るであろう。
これからもさらに新規店を回り、良い意味でも悪い意味でも驚かされるラーメンを取材して行きたいと感じさせる一杯であった。
しかしだ。ラーメンサイトの管理人としては、一般サラリーマンとは違った宿命(義務?)を背負っている。私は自分の心に鞭を打って雨の中を出かけることとした。
外へ出てはみたものの雨は以前として激しく降っている。冬ではないので考えにくいのだが、変に遠くへ行って高速がインター閉鎖にでもなったら目も当てられない。そう考えた私は近場で済まそうと考え始めていた。
いろいろと考えた。一度行った店に再度取材をかけるのが一番手っ取り早いのだが、それではラー紀フリークの皆さんも読んでてつまらないと思う。何を楽しみに多くの人が読んでくれているのか?その真意は私には判らないが、仮に私がラー紀フリークだとしたら、「この野郎、手抜きしてやがるな!」と思うだろう。
近場のラーメン屋に心ときめく新規店はない。でも、サッパリしたラーメンが好みでもこのサイト見に来てくれている人も少なからずいるのではないかといつも思っている私は、自分の嗜好を殺してでも新規店に取材へ出かける方が良いのではないか?とも常々考えている。
そんな訳で今回は春来軒という店を取材することにした。この店は一度だけ店の前まで行ってやっていなかったという経緯を持つ店だ。私の記憶が確かならば確か「千歳屋食堂」の取材の時だったと思う。
店は自宅から車で15分程度の道のりだ。近くにはこれも前に取材した「やくみや」もある。地元新聞社が出版している「ぐるぐるマップ」にはこの「やくみや」が大々的に掲載されていた。最近はそれなりに人気があるようだ。春来軒がどれほどの打撃を受けているか?
店自体はさほど大きいわけではないが、小さいながらも駐車スペースもある。店先に入庫した私は早速店内へ。
店内はカウンターと座敷の構成。私は最初、老夫婦がやっているような店をイメージしていたが、予想に反してわりと若いご夫婦が切り盛りしている店だ。カウンターに陣取った私は早速メニューを見た。オーダーは口頭。チャーシューメンをオーダーした。
店の外観もそうだが店内もかなり年季が入っている。メニューの中にはカレーライスがあったりチャーハンのセットメニューなどもある。私にはカレーライスやチャーハンはあまり関係ないので…
「チャーシューメン、お待ちどうさまでした」
見た目は予想通りのサッパリラーメンである。早速スープをすすった。
ガツンと来る醤油ダレのアタック感。いや、ワイルドな味付けとでも言うのであろうか?がんこ系にも負けない塩梅は、不思議と醤油臭さはない。通常サッパリラーメンは適当な塩加減で出汁のうまさを引き出しているような印象のラーメンが多いので私などは物足りない感じを受けてしまうのであるが、ここのラーメンは見事にそんな印象を打ち砕いた。
麺は細ストレート麺。加水率、かん水の量、共に少なめの印象だが、硬めの茹で加減によりシコシコとした出来は好印象を与え、後半はスープとの馴染みもよい。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。非常に歯ごたえがありここでもワイルドな印象が強い。さらにメンマも自家製を思わせるワイルドな味付けと食感を称えるものだ。更にさらにネギの切り方も「小口きり」とは名ばかりの大きさと量。正にワイルドッ!
今回はいろいろな意味で裏切られた感じだ。ラーメンはスープをすすってみるまで判らないものである。私は最初抱いていたイメージを完全に覆された格好になった。「やくみや」とは一線を画すだけに、こんなに近くでもラーメンとしての住み分けも出来るであろう。
これからもさらに新規店を回り、良い意味でも悪い意味でも驚かされるラーメンを取材して行きたいと感じさせる一杯であった。
