| 不覚にもスープを残したその味は… |
くまもとらーめん ブッダガヤ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県小田原市栄町3-14-14 | |||
| 電話番号 | 0465-23-4003 | |||
| 営業時間 | 11:30~22:00(火~金) 11:30~21:00(土~祝) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚15'18.7'' E139゚09'51.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 緑町駅(伊豆箱根鉄道大雄山線) | |||
| 取材日 | 2003/05/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- くまもとラーメン
- 600円
- 高菜ラーメン
- 650円
- 野菜ラーメン
- 650円
- ちゃーしゅーめん
- 900円
先日の事である。ラーメン紀行の掲示板にある書き込みがされた。
「小田原駅付近の「くまもとらーめん ぶったがや」なんてどうですか? おいしいですよ」
投稿者は「名無し」だし、題名も「通り掛かりの者ですが」と言う事だった。
ネットで「ぶったがや」と言う店を調べてみた。濃厚なスープにマー油。カキコ通りの熊本ラーメンの店らしい。
小田原と言う事もありナカナカの近場だ。ネットで見たHPにはMapFanWebにて場所も公開されていたのでナビに地点登録をして早速取材を開始した。
小田原と言う街は私にとっては「通り道」のようなもので通過点にしか過ぎない。小田原での取材はもり家以来であろう。
現場付近に到着したが、それらしい店を発見することが出来ない。小田原と言う街は一方通行が多く、その付近を見直すためにはグルーっと周らないとその場所を見直す事が出来ない。
HPに掲載されていた地点情報がアテにならないと判断した私はサイド、ナビにて再検索すると道が一本分ズレていた。
ようやく店の場所を発見した。店には駐車場がないので、近くの銀行のパーキング(コインパーキングになっている)に入庫後、店までは徒歩で向かうこととした。
店内に入るとぷ~んと漂ってくるとんこつ臭。かなり期待できそうな雰囲気である。
メニューを見ると、昔取材した桂花の太肉麺に似たラーメンがメニューにあった。オーダーは口頭。ブッダガヤをオーダーした。
店内はカウンターとテーブル席の構成。ご夫婦で切り盛りしているようだ。厨房の中はカウンターが若干高いため、調理台を望む事は難しいが、手元は見る事が出来た。マー油を注ぐ姿をみると、なんつッ亭のように真っ黒だ。不安がよぎった。
そしてラーメンがやって来た。マー油の黒さは先ほど書いたようになんつッ亭のそれと同じ位黒い。早速スープをすすった。
マー油については先ほどの不安が吹き飛ぶような出来でなんつッ亭のような焦げ臭さは感じられない。ほのかなにんにく臭と塩加減が食欲をそそる。とんこつスープは濃厚であまつさえ粘度を称える逸品。これほどの濃厚スープは今までの取材中、1、2位を争うほどの濃厚さである。
麺は太ストレート麺。かん水の量は控えめで、低加水率を思わせる。スープに良く馴染んでいる。茹で加減はかなりの硬めの仕上がりで独特の歯応えを持ち、長さは若干短い。「ツルツルーッ」と行く事は難しい。モサモサと口に運ぶ事しか出来ない。
具は豚の角煮、生キャベツ、煮玉子、メンマ、きくらげ、茎わかめ。豚の角煮は言うまでもなく豚バラ肉使用の煮豚。甘さは控えめでどちらかと言うとしょうゆ味が立っている。茎わかめは個人的にはNGである。具のラインナップを見ても桂花のそれに似ている印象を持った。
後半ではマー油を飲みきってしまったらしく、濃厚なとんこつスープだけが残る。そろそろ40歳の声を聞きそうな私には若干キツく感じられた。本当久しぶりであるが不覚にもスープを残してきてしまった。昔の私ならぐいぐいと飲み干して来たのであろうが、歳には敵いません…
「小田原駅付近の「くまもとらーめん ぶったがや」なんてどうですか? おいしいですよ」
投稿者は「名無し」だし、題名も「通り掛かりの者ですが」と言う事だった。
ネットで「ぶったがや」と言う店を調べてみた。濃厚なスープにマー油。カキコ通りの熊本ラーメンの店らしい。
小田原と言う事もありナカナカの近場だ。ネットで見たHPにはMapFanWebにて場所も公開されていたのでナビに地点登録をして早速取材を開始した。
小田原と言う街は私にとっては「通り道」のようなもので通過点にしか過ぎない。小田原での取材はもり家以来であろう。
現場付近に到着したが、それらしい店を発見することが出来ない。小田原と言う街は一方通行が多く、その付近を見直すためにはグルーっと周らないとその場所を見直す事が出来ない。
HPに掲載されていた地点情報がアテにならないと判断した私はサイド、ナビにて再検索すると道が一本分ズレていた。
ようやく店の場所を発見した。店には駐車場がないので、近くの銀行のパーキング(コインパーキングになっている)に入庫後、店までは徒歩で向かうこととした。
店内に入るとぷ~んと漂ってくるとんこつ臭。かなり期待できそうな雰囲気である。
メニューを見ると、昔取材した桂花の太肉麺に似たラーメンがメニューにあった。オーダーは口頭。ブッダガヤをオーダーした。
店内はカウンターとテーブル席の構成。ご夫婦で切り盛りしているようだ。厨房の中はカウンターが若干高いため、調理台を望む事は難しいが、手元は見る事が出来た。マー油を注ぐ姿をみると、なんつッ亭のように真っ黒だ。不安がよぎった。
そしてラーメンがやって来た。マー油の黒さは先ほど書いたようになんつッ亭のそれと同じ位黒い。早速スープをすすった。
マー油については先ほどの不安が吹き飛ぶような出来でなんつッ亭のような焦げ臭さは感じられない。ほのかなにんにく臭と塩加減が食欲をそそる。とんこつスープは濃厚であまつさえ粘度を称える逸品。これほどの濃厚スープは今までの取材中、1、2位を争うほどの濃厚さである。
麺は太ストレート麺。かん水の量は控えめで、低加水率を思わせる。スープに良く馴染んでいる。茹で加減はかなりの硬めの仕上がりで独特の歯応えを持ち、長さは若干短い。「ツルツルーッ」と行く事は難しい。モサモサと口に運ぶ事しか出来ない。
具は豚の角煮、生キャベツ、煮玉子、メンマ、きくらげ、茎わかめ。豚の角煮は言うまでもなく豚バラ肉使用の煮豚。甘さは控えめでどちらかと言うとしょうゆ味が立っている。茎わかめは個人的にはNGである。具のラインナップを見ても桂花のそれに似ている印象を持った。
後半ではマー油を飲みきってしまったらしく、濃厚なとんこつスープだけが残る。そろそろ40歳の声を聞きそうな私には若干キツく感じられた。本当久しぶりであるが不覚にもスープを残してきてしまった。昔の私ならぐいぐいと飲み干して来たのであろうが、歳には敵いません…
