| あの味とは大分違うその味は… |
環七土佐っ子ラーメン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都豊島区西池袋1-39-4 佐久間ビル1階 | |||
| 電話番号 | 03-3981-4423 | |||
| 営業時間 | 11:45~6:00(月~土) 11:45~5:00(日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚43'46.8'' E139゚42'46.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新線池袋駅(東京メトロ有楽町線) | |||
| 取材日 | 2003/05/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- 土佐っ子ラーメン
- 750円
- 土佐っ子チャーシューラーメン
- 900円
- 土佐っ子ネギチャーシュー
- 1100円
- 醤油ラーメン
- 600円
ラー紀フリークの皆さんは土佐っ子と言うラーメン店をご存知であろうか?
私のラーメン道が吉田家で始まったのはラー紀フリークの皆さんには有名な話だが、本当の意味での「ラーメン食べ歩き」を始めるきっかけとなった店である。
その原点は国立競技場の前にあるホープ軒が発祥と言われている。所謂「チャッチャ系」の元祖とも言われている店である。
初めて食べた土佐っ子の味に思わず「身体に電気が走った」と表現しているように身震いしてしまうほど美味かったのを今でも鮮明に覚えている。
その土佐っ子(現 環七下頭橋ラーメン)に池袋に支店があると言う話は何処かで聞いたことがあった。
そして今回、GW特別企画東京ラーメンツアーの2日目の取材店として登場である。
池袋にはもう何度訪れたであろうか?過去には光麺や麺屋ごとうなどで取材した経緯を持ち、大勝軒を始めとするラーメン激戦区でもある。
ナビで場所を調べた実兄と私。案内されるままに進むとどうにも怪しい場所。歌舞伎町を思わせるような場所に店はあった。
『池袋にこんなエリアがあったのか。』
何度も池袋に来ているのに、このエリアは初めてであった。
近くまでは来ているのに店がよく判らない。とりあえずパーキングへ入庫してから徒歩で探索を開始する。
時間も夜の7時近くで歓楽街にはキャッチャーのお兄さんが目立つ。
「どんなお店をお探しですか?」
ウザかったが、店も良く判らなかったので聞いてみることにした。
「ラーメン屋を探しています。土佐っ子って言う…」
「あぁ、それならあの角を左に曲がって左手にあるよ」
キャッチャーのお兄さんの言われた通り進むと店はありました。
早速入店すると、テーブル席と奥に少しばかりのカウンターの構成。ラーメンとチャーシューメンしかない土佐っ子ラーメンとは違い、メニューが豊富だ。オーダーは口頭。土佐っ子ラーメンをオーダーした。
厨房は奥にあり、厨房観察をする事は出来ない。仕方がないので携帯にメニューを打ちながらラーメンが来るのを待った。
次々と客が入るがその8割は確実に土佐っ子ラーメンを頼んでいる。それだけ有名なのであろう。
「お待ちどうさま」
運ばれてきたラーメンはギッシリと背脂の浮くルックスは正に土佐っ子ラーメンである。早速スープをすすった。
う~ん、あの頃の感動した味には遠からずとも近からずと言った印象だなぁ。あの感動の味は背脂自体にチャーシューのような味が付いていて少し甘味のある背脂だったのだが、ここのはあまり味のない背脂だ。スープはとんこつ醤油ではあるが、醤油が多少立っている印象はあの頃の味を一層遠ざけている要因でもある。決してマズい訳ではないのだが、あの頃の土佐っ子と比較してしまうとイマイチ感が否めない。それだけあの頃の土佐っ子の味は私の記憶の中に強くインプットされているのだと改めて感じた。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的だ。この縮れが背脂を絡め取る。
具はチャーシュー、茹で玉子、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚だ。具に特筆したい部分は見当らない。
やはり私の中では土佐っ子と言うのは感慨深いラーメンで、今回のラーメンは比較してしまった分、感動もイマイチだったような気がした。とにかく「あの味」と言う先入観や期待感が大きく、冷静ではない自分が居る。
最近は舌も肥え、あまりラーメンで感動する場面も少なくなってきたように思える。それもまたラヲタの宿命なのかもしれない。
あの頃の感動をもう一度…
私のラーメン道が吉田家で始まったのはラー紀フリークの皆さんには有名な話だが、本当の意味での「ラーメン食べ歩き」を始めるきっかけとなった店である。
その原点は国立競技場の前にあるホープ軒が発祥と言われている。所謂「チャッチャ系」の元祖とも言われている店である。
初めて食べた土佐っ子の味に思わず「身体に電気が走った」と表現しているように身震いしてしまうほど美味かったのを今でも鮮明に覚えている。
その土佐っ子(現 環七下頭橋ラーメン)に池袋に支店があると言う話は何処かで聞いたことがあった。
そして今回、GW特別企画東京ラーメンツアーの2日目の取材店として登場である。
池袋にはもう何度訪れたであろうか?過去には光麺や麺屋ごとうなどで取材した経緯を持ち、大勝軒を始めとするラーメン激戦区でもある。
ナビで場所を調べた実兄と私。案内されるままに進むとどうにも怪しい場所。歌舞伎町を思わせるような場所に店はあった。
『池袋にこんなエリアがあったのか。』
何度も池袋に来ているのに、このエリアは初めてであった。
近くまでは来ているのに店がよく判らない。とりあえずパーキングへ入庫してから徒歩で探索を開始する。
時間も夜の7時近くで歓楽街にはキャッチャーのお兄さんが目立つ。
「どんなお店をお探しですか?」
ウザかったが、店も良く判らなかったので聞いてみることにした。
「ラーメン屋を探しています。土佐っ子って言う…」
「あぁ、それならあの角を左に曲がって左手にあるよ」
キャッチャーのお兄さんの言われた通り進むと店はありました。
早速入店すると、テーブル席と奥に少しばかりのカウンターの構成。ラーメンとチャーシューメンしかない土佐っ子ラーメンとは違い、メニューが豊富だ。オーダーは口頭。土佐っ子ラーメンをオーダーした。
厨房は奥にあり、厨房観察をする事は出来ない。仕方がないので携帯にメニューを打ちながらラーメンが来るのを待った。
次々と客が入るがその8割は確実に土佐っ子ラーメンを頼んでいる。それだけ有名なのであろう。
「お待ちどうさま」
運ばれてきたラーメンはギッシリと背脂の浮くルックスは正に土佐っ子ラーメンである。早速スープをすすった。
う~ん、あの頃の感動した味には遠からずとも近からずと言った印象だなぁ。あの感動の味は背脂自体にチャーシューのような味が付いていて少し甘味のある背脂だったのだが、ここのはあまり味のない背脂だ。スープはとんこつ醤油ではあるが、醤油が多少立っている印象はあの頃の味を一層遠ざけている要因でもある。決してマズい訳ではないのだが、あの頃の土佐っ子と比較してしまうとイマイチ感が否めない。それだけあの頃の土佐っ子の味は私の記憶の中に強くインプットされているのだと改めて感じた。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的だ。この縮れが背脂を絡め取る。
具はチャーシュー、茹で玉子、メンマ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚だ。具に特筆したい部分は見当らない。
やはり私の中では土佐っ子と言うのは感慨深いラーメンで、今回のラーメンは比較してしまった分、感動もイマイチだったような気がした。とにかく「あの味」と言う先入観や期待感が大きく、冷静ではない自分が居る。
最近は舌も肥え、あまりラーメンで感動する場面も少なくなってきたように思える。それもまたラヲタの宿命なのかもしれない。
あの頃の感動をもう一度…
