| 390円の味は如何に! |
幸楽苑 三島南町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市南町15-21 | |||
| 電話番号 | 055-991-2877 | |||
| 営業時間 | 11:00~2:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル52 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'24.3'' E138゚55'02.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2003/04/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- 中華そば
- 390円
- みそらーめん
- 390円
- しおらーめん
- 390円
- 喜伝らーめん
- 390円
私の住む街にまた新たな店が新規オープンした。
幸楽苑と言うその店はフランチャイズであることは判っていた。確か、先日取材したばんどうの帰り道、厚木の街の中で同じ店舗を見た記憶がある。その看板には「中華そば 三九〇円」の文字が。今時、390円でラーメンが食べられるのは貴重である。原価率は30%台でないと商売にならないと聞いた事がある。と言う事はこのラーメンの原価率を仮に35%だとすれば、390×35%≒137円弱と言う事になる。どんなラーメンなのか?早速取材を開始した。
店は歩くにはかったるく、車では近すぎると言う微妙な距離にある。国道1号線に面したその場所は立地は最高である。近くには小法師や味のなかむらなどがある。
オープン直後と言う事で店は繁盛していた。どのくらい待たされるのであろう?
10分ほど経過したであろうか。名前が呼ばれ、カウンター席に通された。オーダーは口頭。中華そばをオーダーした。
「餃子はいかがでしょうか?」
マクドナルドみたいなこと言いやがる。丁重にお断りした。
私の座った席はカウンターの一番端で、入り口に一番近い場所にあたる。厨房を観察する事も出来なかったので、店員の動きなどを監察すると、店員と厨房を結ぶ面白い仕掛けがあることを発見した。
Uの字型の針金を逆さにしたような物にそろばんのコマが付いている物が厨房との間にあるのだ。それがメニュー毎に用意されていて、何がいくつオーダーされているのかを把握出来る様になっているのだ。厨房ではそれを一気に作り上げるのであろう。例えば、ラーメンの類がいくつあるのかで麺をいくつ投入すれば良いのか判るし、パーコーをいくつ揚げれば良いのか判る。オーダーには今流行りの端末は使用せず、そう言うアナログな物を使用しているのが何故か微笑ましく感じられた。
そしてラーメンがやって来た。中華そばなので、サッパリラーメンであるのは知っていた。早速スープをすすった。
鳥・豚ガラ・野菜などをベースにしたスープの多少の魚介系と言う印象のスープ。とてもベーシックな感じのするものだ。サッパリラーメンの評価は私には難しい。偏食ラヲタの私にとってこれを「美味い!」とはやっぱ言えない。決してマズいのではない。サッパリしていて私の嗜好にはどうしても合わないのだ。
麺は細ストレート麺。加水率が高めで、かん水の量は控えめ。コシが感じられず、文字に言い表すのが難しいのだが「ネロッ」とした印象だ。(判りづれぇ)
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。何ともシンプルでベーシックなラインナップ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚だ。
最近、静岡県内のフランチャイズ店を取材する機会が多くなった。静岡、特に東部地区と言う場所は本当にフランチャイズ天国であり、ラーメン不毛地帯である。「静岡ラーメン」と言うご当地ラーメンを作り上げ、盛り上げようとする動きが数軒の個人店の中であることも察知はしているが、果たして上手く行くのか?更なる個人店の活躍に期待したい。
幸楽苑と言うその店はフランチャイズであることは判っていた。確か、先日取材したばんどうの帰り道、厚木の街の中で同じ店舗を見た記憶がある。その看板には「中華そば 三九〇円」の文字が。今時、390円でラーメンが食べられるのは貴重である。原価率は30%台でないと商売にならないと聞いた事がある。と言う事はこのラーメンの原価率を仮に35%だとすれば、390×35%≒137円弱と言う事になる。どんなラーメンなのか?早速取材を開始した。
店は歩くにはかったるく、車では近すぎると言う微妙な距離にある。国道1号線に面したその場所は立地は最高である。近くには小法師や味のなかむらなどがある。
オープン直後と言う事で店は繁盛していた。どのくらい待たされるのであろう?
10分ほど経過したであろうか。名前が呼ばれ、カウンター席に通された。オーダーは口頭。中華そばをオーダーした。
「餃子はいかがでしょうか?」
マクドナルドみたいなこと言いやがる。丁重にお断りした。
私の座った席はカウンターの一番端で、入り口に一番近い場所にあたる。厨房を観察する事も出来なかったので、店員の動きなどを監察すると、店員と厨房を結ぶ面白い仕掛けがあることを発見した。
Uの字型の針金を逆さにしたような物にそろばんのコマが付いている物が厨房との間にあるのだ。それがメニュー毎に用意されていて、何がいくつオーダーされているのかを把握出来る様になっているのだ。厨房ではそれを一気に作り上げるのであろう。例えば、ラーメンの類がいくつあるのかで麺をいくつ投入すれば良いのか判るし、パーコーをいくつ揚げれば良いのか判る。オーダーには今流行りの端末は使用せず、そう言うアナログな物を使用しているのが何故か微笑ましく感じられた。
そしてラーメンがやって来た。中華そばなので、サッパリラーメンであるのは知っていた。早速スープをすすった。
鳥・豚ガラ・野菜などをベースにしたスープの多少の魚介系と言う印象のスープ。とてもベーシックな感じのするものだ。サッパリラーメンの評価は私には難しい。偏食ラヲタの私にとってこれを「美味い!」とはやっぱ言えない。決してマズいのではない。サッパリしていて私の嗜好にはどうしても合わないのだ。
麺は細ストレート麺。加水率が高めで、かん水の量は控えめ。コシが感じられず、文字に言い表すのが難しいのだが「ネロッ」とした印象だ。(判りづれぇ)
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。何ともシンプルでベーシックなラインナップ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚だ。
最近、静岡県内のフランチャイズ店を取材する機会が多くなった。静岡、特に東部地区と言う場所は本当にフランチャイズ天国であり、ラーメン不毛地帯である。「静岡ラーメン」と言うご当地ラーメンを作り上げ、盛り上げようとする動きが数軒の個人店の中であることも察知はしているが、果たして上手く行くのか?更なる個人店の活躍に期待したい。
