| う?ん、熊本ラーメンは当たり外れが大きい… |
【閉店】万々亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~23:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜・不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'25.9'' E139゚21'12.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 平塚駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2003/04/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- 万々ラーメン
- 600円
- 阿蘇ラーメン
- 660円
- 特製辛スープ角煮ラーメン
- 950円
- 熊本チャーシューメン
- 800円
私が現在勤務している会社には、様々なサークルと言うかクラブと言うか部活動がある。
私はその一つである音楽部に所属していると言う事は、ラー紀フリークの皆さんなら良くご存知の事と思います。
そして新たにテニス部へむ顔を出そうとしている私。実は私のテニス歴は前々職に遡る。前々職の会社にもテニス部があった。テニス部と言っても同好会のようなものだが…。私は部長まで勤めたことのある経緯を持つ。7年くらいはやったであろうか。しかし未だにサーブが出来ないのだが…。
そんな訳でラーメン取材が出来ないでいた所へ実兄から電話が入った。
「夕方から暇なんだけど、ラーメン行かない?」
たまの運動で身体は筋肉痛の気配…。しかし、取材もしなければ行けないのだぁ(多くの使命感と少しばかりの義務感。)
そんな訳で今回は平塚にある万々亭と言う店を取材することとした。この店はYWの「とんこつの逆襲」に載っていた店だ。更にこの店は夜しか営業しない店なので、今回のような取材タイミングにはうってつけである。
三島を出発して一時間半。場所はJR平塚駅南口直そばである。先日の「はっち」を取材した帰り道、場所はおさえていたので直に判った。店に駐車場はないので駅前のコインパーキングへ入庫後、店までは歩くこととした。
店はカウンターのみでお世辞にも広くない。その椅子がやけに高くて座りにくい。昔取材したじゃんじゃんを思い出した。
オーダーは口頭。万々ラーメンをオーダーした。
この店は熊本ラーメンの店だ。熊本ラーメンと言えばガッカリした店もいくつかあった。なんつッ亭や富士ラーメンである。しかし、私自身は火の国や大石家など、「自分の口に合う熊本ラーメン」と言うのも体験しているので、最近はあまり「鬼門」とも思っていない。しかし、今回は実兄も同行している。実兄は先の2店舗しか経験しておらず、少なからず熊本ラーメンと言うものに「口に合わない」と言う感想を持っているであろう。それが少しだけ心配であった。
メニューを打ち終わり、厨房観察に入る。寸胴から注がれるスープは真っ白で、店自体からも獣臭は感じられない。既に器に注がれたマー油は玉ねぎやニンニクなどを使用しているのが判った。そこへとんこつスープを注ぐと、桂花を思わせるようなルックスへと変貌していく。麺茹でには深ざるを使用しているが、湯切りがあまり丁寧ではない。ちょっと心配になった。実兄は角煮が載っているラーメンをオーダーしたのだが、その角煮はスープの寸胴でまるで熱燗を付けるような感じで加温されていた。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
スープ自体は非常にコクがあるが、熊本ラーメンの特徴であるマー油の関係でクリーミー感はあまり感じられない。そう言えば今まで食して来た熊本ラーメンの中で、クリーミー感が得られたスープは火の国や大石家あたりだけであろう。そう考えると熊本ラーメンでもクリーミー感がないと個人的にはNGみたい。
麺は中太のストレート麺。先ほどの湯切りの甘さが露呈しているような感じだ。茹で汁の臭いが鼻につく、独特の臭いが麺に付いている。麺自体が加水率の高い印象の麺なので、スープとの馴染みも悪く、一体感がない。
具はチャーシュー、煮玉子、きくらげ、のり、ニンニクチップ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。シッカリと味の付いたものだ。味玉はハードボイルドタイプのもの。ニンニクチップは更にスープのクリーミー感を阻害する。
とにかく、麺の茹で汁の臭いが全てをぶち壊した感じだ。帰りの車の中で、湯切りについて話しながら帰ったのだが、吉田家などでも使用している「平ざる」ならもっと湯切りが完璧に出来るのだが、「深ざる」の場合はざるの中で麺が上下するくらいガンガンにやらないと完全な湯切りは難しい。そんな事を考えながら「こんな深ざるが欲しいなぁ」と特許めいた話にまで発展して車内は盛り上がった。
本当に兄弟そろって「ラーメンバカ」であると痛感した…
私はその一つである音楽部に所属していると言う事は、ラー紀フリークの皆さんなら良くご存知の事と思います。
そして新たにテニス部へむ顔を出そうとしている私。実は私のテニス歴は前々職に遡る。前々職の会社にもテニス部があった。テニス部と言っても同好会のようなものだが…。私は部長まで勤めたことのある経緯を持つ。7年くらいはやったであろうか。しかし未だにサーブが出来ないのだが…。
そんな訳でラーメン取材が出来ないでいた所へ実兄から電話が入った。
「夕方から暇なんだけど、ラーメン行かない?」
たまの運動で身体は筋肉痛の気配…。しかし、取材もしなければ行けないのだぁ(多くの使命感と少しばかりの義務感。)
そんな訳で今回は平塚にある万々亭と言う店を取材することとした。この店はYWの「とんこつの逆襲」に載っていた店だ。更にこの店は夜しか営業しない店なので、今回のような取材タイミングにはうってつけである。
三島を出発して一時間半。場所はJR平塚駅南口直そばである。先日の「はっち」を取材した帰り道、場所はおさえていたので直に判った。店に駐車場はないので駅前のコインパーキングへ入庫後、店までは歩くこととした。
店はカウンターのみでお世辞にも広くない。その椅子がやけに高くて座りにくい。昔取材したじゃんじゃんを思い出した。
オーダーは口頭。万々ラーメンをオーダーした。
この店は熊本ラーメンの店だ。熊本ラーメンと言えばガッカリした店もいくつかあった。なんつッ亭や富士ラーメンである。しかし、私自身は火の国や大石家など、「自分の口に合う熊本ラーメン」と言うのも体験しているので、最近はあまり「鬼門」とも思っていない。しかし、今回は実兄も同行している。実兄は先の2店舗しか経験しておらず、少なからず熊本ラーメンと言うものに「口に合わない」と言う感想を持っているであろう。それが少しだけ心配であった。
メニューを打ち終わり、厨房観察に入る。寸胴から注がれるスープは真っ白で、店自体からも獣臭は感じられない。既に器に注がれたマー油は玉ねぎやニンニクなどを使用しているのが判った。そこへとんこつスープを注ぐと、桂花を思わせるようなルックスへと変貌していく。麺茹でには深ざるを使用しているが、湯切りがあまり丁寧ではない。ちょっと心配になった。実兄は角煮が載っているラーメンをオーダーしたのだが、その角煮はスープの寸胴でまるで熱燗を付けるような感じで加温されていた。
そしてラーメンがやってきた。早速スープをすすった。
スープ自体は非常にコクがあるが、熊本ラーメンの特徴であるマー油の関係でクリーミー感はあまり感じられない。そう言えば今まで食して来た熊本ラーメンの中で、クリーミー感が得られたスープは火の国や大石家あたりだけであろう。そう考えると熊本ラーメンでもクリーミー感がないと個人的にはNGみたい。
麺は中太のストレート麺。先ほどの湯切りの甘さが露呈しているような感じだ。茹で汁の臭いが鼻につく、独特の臭いが麺に付いている。麺自体が加水率の高い印象の麺なので、スープとの馴染みも悪く、一体感がない。
具はチャーシュー、煮玉子、きくらげ、のり、ニンニクチップ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。シッカリと味の付いたものだ。味玉はハードボイルドタイプのもの。ニンニクチップは更にスープのクリーミー感を阻害する。
とにかく、麺の茹で汁の臭いが全てをぶち壊した感じだ。帰りの車の中で、湯切りについて話しながら帰ったのだが、吉田家などでも使用している「平ざる」ならもっと湯切りが完璧に出来るのだが、「深ざる」の場合はざるの中で麺が上下するくらいガンガンにやらないと完全な湯切りは難しい。そんな事を考えながら「こんな深ざるが欲しいなぁ」と特許めいた話にまで発展して車内は盛り上がった。
本当に兄弟そろって「ラーメンバカ」であると痛感した…
