| やっぱり業務用! |
【閉店】味の天徳

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~1:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚57'55.4'' E139゚06'01.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊東駅(JR伊東線) 伊東駅(伊豆急行線) | |||
| 取材日 | 2003/03/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- 油そばシングル
- 380円
- 油そばダブル
- 650円
- 油そばトリプル
- 880円
- もみじ醤油ラーメン
- 480円
先日の事である。実兄からこんな話を聞くことが出来た。
「先日、伊東市内でとんこつラーメンを扱っている店を発見したよ」
伊東市かぁ、久しぶりである。伊東市自体は吉田家を有する町であるから良く行くのであるが、新規の取材店と言う意味では久しぶりである。私のラーメンデータベースを紐解くと、2001年11月の木八が伊東市最後の取材である。実に1年4ヶ月振りの伊東市の新規取材なのである。
そんな訳で今回は伊東市の名前も判らないラーメン店への取材である。
伊東までの道のりはもう通い慣れた道だ。今日は雨が降っているが、時期的に亀石峠では降雪しているのであろうか?VICSの情報を見ると降雪による注意も出ていない。情報通り、山頂付近も単なる降雨であった。
出発から1時間半。伊東駅に到着した私は実兄に電話した。
「もしもし~、例の伊東市のラーメン店ってさぁ、何処なの?」
「伊東駅から暖香園の方向へずーっと行くと、右手にあるよ」
実兄の言葉通りに進むと、一軒のラーメン店を発見した。何か鄙びた感じの店だ。道路脇に車を停め良く見ると、一軒飛ばした右隣りにもラーメン店があった。「油そば380円」と書かれた看板が目を引く。駐車場がないのであるが、隣りにTSUTAYAがあったので、そこの駐車場に入庫。店へと急いだ。
最初に見つけた店は何があるのか?メニューが判らない。そして後に見つけた店には店先にメニューが掲げてあった。そこには「とんこつラーメン」の文字が。
『なるほど、これを通りがかりに見た訳だな』
後に見つけたその店、名前を「味の天徳」と言う。店先には「油そば・露そば」の文字が。早速入店した。
店内はカウンター席とテーブル席の構成。このテーブル席が妙で、一段高い場所にテーブルがあるのだ。そして、カウンター席はカウンターと椅子の高さがあまり合っていない。かなり座高の高い人じゃないとカウンターが高いかも。私もかなり典型的な日本人タイプの体型なので、座高が高い方であるが、このカウンター席はそれ以上の座高を要求する変わった席だ。
店はなかなか繁盛していた。テーブル席はほぼ満席。カウンター席もそれなりに混んでいた。
カウンター席に着き、メニューを見ていると店員が言った。
「最初に食券を買ってください。」
やっちまった。オーダーは食券制だ。とんこつラーメンと海苔をオーダーした。
店先や店内のメニューを見ていると、どう考えてもお手製と言う感じではない綺麗さがある。フランチャイズの臭いを感じる事が出来た。この原稿を書いている時、インターネットで「味の天徳」を検索すると、先日言った徳福というラーメン店が入っているビナウォークと言う施設に店があるらしい。ちなみに私が取材した「全国ご当地らーめん処」の中ではなく、いくつかある建物の何処かに出展しているようだ。
女性店員と女店主と思しき二人で切り盛りしているようだが、この女性店員の動きがマニュアルに合ってないのか?怒られていた。怒るのは他所行ってやりなさいよ・・・。
「海苔は岩のりと韓国のりが選べますが?」
今ごろになって聞いてきた。岩のりは正月に食べた屯ちんのラーメンで失敗しているので、今回は韓国のりとした。
そしてラーメンがやって来た。真っ白である。業務用決定である。早速スープをすすった。
う~ん、業務用だよなぁ、これは。クリーミー感はそれなりにあるのだが、とんこつ感はイマイチだしサッパリしている。と言うか業務用チックな味だ。しかし、飲み進めていくと『まぁ、こんなもんか』と少し諦めも付く味だ。
麺は中細の縮れ麺。多かん水な印象の色、そして縮れ。喉越し・コシ共に悪くない。このサッパリスープには合っている。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の韓国のり。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。デフォルトでも海苔が付いているのであるが、家系で使用されるサイズの2倍の大きさがある。ご飯を巻くには大きすぎ。畳んで食すと口の中が海苔だらけである。大きいのもほどほどが良いんじゃないのか?別注の韓国のりは表面に塩の結晶が見えた。特に味が変わっていると言った印象はなかった。
店を出る時、店内はまだ満席。待っている客も数名いた。店を出て最初に発見した店を覗くと、閑古鳥が鳴いているのが見えた。ホント、静岡県内ってどうしてフランチャイズ店がこんなにも幅を効かせているんだろう?そう言う県民性なのか?そんな私もそのフランチャイズ店でラーメンを食べたのだから、他人の事は言えないのだが・・・。
「先日、伊東市内でとんこつラーメンを扱っている店を発見したよ」
伊東市かぁ、久しぶりである。伊東市自体は吉田家を有する町であるから良く行くのであるが、新規の取材店と言う意味では久しぶりである。私のラーメンデータベースを紐解くと、2001年11月の木八が伊東市最後の取材である。実に1年4ヶ月振りの伊東市の新規取材なのである。
そんな訳で今回は伊東市の名前も判らないラーメン店への取材である。
伊東までの道のりはもう通い慣れた道だ。今日は雨が降っているが、時期的に亀石峠では降雪しているのであろうか?VICSの情報を見ると降雪による注意も出ていない。情報通り、山頂付近も単なる降雨であった。
出発から1時間半。伊東駅に到着した私は実兄に電話した。
「もしもし~、例の伊東市のラーメン店ってさぁ、何処なの?」
「伊東駅から暖香園の方向へずーっと行くと、右手にあるよ」
実兄の言葉通りに進むと、一軒のラーメン店を発見した。何か鄙びた感じの店だ。道路脇に車を停め良く見ると、一軒飛ばした右隣りにもラーメン店があった。「油そば380円」と書かれた看板が目を引く。駐車場がないのであるが、隣りにTSUTAYAがあったので、そこの駐車場に入庫。店へと急いだ。
最初に見つけた店は何があるのか?メニューが判らない。そして後に見つけた店には店先にメニューが掲げてあった。そこには「とんこつラーメン」の文字が。
『なるほど、これを通りがかりに見た訳だな』
後に見つけたその店、名前を「味の天徳」と言う。店先には「油そば・露そば」の文字が。早速入店した。
店内はカウンター席とテーブル席の構成。このテーブル席が妙で、一段高い場所にテーブルがあるのだ。そして、カウンター席はカウンターと椅子の高さがあまり合っていない。かなり座高の高い人じゃないとカウンターが高いかも。私もかなり典型的な日本人タイプの体型なので、座高が高い方であるが、このカウンター席はそれ以上の座高を要求する変わった席だ。
店はなかなか繁盛していた。テーブル席はほぼ満席。カウンター席もそれなりに混んでいた。
カウンター席に着き、メニューを見ていると店員が言った。
「最初に食券を買ってください。」
やっちまった。オーダーは食券制だ。とんこつラーメンと海苔をオーダーした。
店先や店内のメニューを見ていると、どう考えてもお手製と言う感じではない綺麗さがある。フランチャイズの臭いを感じる事が出来た。この原稿を書いている時、インターネットで「味の天徳」を検索すると、先日言った徳福というラーメン店が入っているビナウォークと言う施設に店があるらしい。ちなみに私が取材した「全国ご当地らーめん処」の中ではなく、いくつかある建物の何処かに出展しているようだ。
女性店員と女店主と思しき二人で切り盛りしているようだが、この女性店員の動きがマニュアルに合ってないのか?怒られていた。怒るのは他所行ってやりなさいよ・・・。
「海苔は岩のりと韓国のりが選べますが?」
今ごろになって聞いてきた。岩のりは正月に食べた屯ちんのラーメンで失敗しているので、今回は韓国のりとした。
そしてラーメンがやって来た。真っ白である。業務用決定である。早速スープをすすった。
う~ん、業務用だよなぁ、これは。クリーミー感はそれなりにあるのだが、とんこつ感はイマイチだしサッパリしている。と言うか業務用チックな味だ。しかし、飲み進めていくと『まぁ、こんなもんか』と少し諦めも付く味だ。
麺は中細の縮れ麺。多かん水な印象の色、そして縮れ。喉越し・コシ共に悪くない。このサッパリスープには合っている。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の韓国のり。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。デフォルトでも海苔が付いているのであるが、家系で使用されるサイズの2倍の大きさがある。ご飯を巻くには大きすぎ。畳んで食すと口の中が海苔だらけである。大きいのもほどほどが良いんじゃないのか?別注の韓国のりは表面に塩の結晶が見えた。特に味が変わっていると言った印象はなかった。
店を出る時、店内はまだ満席。待っている客も数名いた。店を出て最初に発見した店を覗くと、閑古鳥が鳴いているのが見えた。ホント、静岡県内ってどうしてフランチャイズ店がこんなにも幅を効かせているんだろう?そう言う県民性なのか?そんな私もそのフランチャイズ店でラーメンを食べたのだから、他人の事は言えないのだが・・・。
