| 万人向けの家系。家系なのか? |
湘南家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県藤沢市湘南台1-7-5 | |||
| 電話番号 | 0466-46-4121 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚23'42.1'' E139゚28'18.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 湘南台駅(小田急江ノ島線) | |||
| 取材日 | 2003/02/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 600円
- ねぎラーメン
- 800円
- チャーシューメン
- 850円
- ねぎチャーシューメン
- 1000円
先日の徳福の取材記でも書いたが、今日も会社の有志による勉強会だ。今回を持って取り合えず勉強会も一段落である。
そんな勉強会も昼過ぎには終わり、さぁこれからラーメン取材である。何度か書いたが私の会社は沼津ICからそれほど遠くない場所にあるため、そのまま東名高速に乗った。さて、どこへ行こうか?
気分的には家系が食したい気分だ。ラーメン本を紐解き一軒のラーメン屋を目指す事とした。
「湘南家」と言うこのラーメン屋。昼の部・夜の部と言う区分けの無い通し営業である。こう言うラーメン店が私には助かる。前回の甲子家の教訓もあるので、定休日や営業時間などを確認済である。
出発してから約2時間半。現地へ到着した。ラーメン本で店の外観を事前に確認していたのだが、この店は以前に見たことがある。本当に神奈川県をウロウロしていると色んなラーメン屋に出くわすものである。特に店の屋号に「家」が付いている店は記憶に残り易い。それは先週の甲子家も同じであった。
店の外観は木材を多用した温もりのある作りだ。駐車場は店の奥に用意されているのだが、私は隣りの有料駐車場へ入庫した。
入店すると早速券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、のり、煮玉子をオーダーした。店員によりカウンター席へ通された。そこは厨房が一番望めるであろう場所だった。
ラーメンを待っている間、厨房を観察する。麺を茹でているのは若き店員で、店主と言う感じではない。オペレーションで変っているのが鶏油を入れないことである。多分、アッサリした感じのスープになるのであろう。良く見ると味の濃さや麺の硬さ、油の量を指定出来る旨の表示は無いし、券売機には中盛は無く、大盛のみしかない。ここは独立系の家系なのであろうか?
先ずは別注の煮玉子が別の器に入って出てきた。ハードボイルドタイプだ。そして数分後、ラーメンがやって来た。スープ表面を見る限り、出汁感は薄い。早速スープをすすった。
見ての通りで出汁感は多少薄めである。しかし、前回の甲子家同様、しょう油ダレととんこつ感のバランスは悪くない。しかしコッテリ感はイマイチかも。
麺は太ストレート麺。パスタの様に丸麺である。先ほど書いたが、若き店員は麺を見ながら茹で加減を確認していたが、何を見ているのかが麺を見ると何となく判った。茹で上がっている部分とそうでない部分が2層になって見えるのだ。彼の湯切りも申し分ない。茹で加減はコシもあり申し分ないが少し多加水な印象でスープとの馴染みが悪い。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚で、噛み応えのあるものだ。
店内は家族連れも多く、かなり万人向きのラーメンであると言う印象だ。家系独特のオーダー方式も無いので、家系を食している感覚は薄く、自分好みの味を作り出す事が出来ないのはラオタには残念な事であろう。
そんな勉強会も昼過ぎには終わり、さぁこれからラーメン取材である。何度か書いたが私の会社は沼津ICからそれほど遠くない場所にあるため、そのまま東名高速に乗った。さて、どこへ行こうか?
気分的には家系が食したい気分だ。ラーメン本を紐解き一軒のラーメン屋を目指す事とした。
「湘南家」と言うこのラーメン屋。昼の部・夜の部と言う区分けの無い通し営業である。こう言うラーメン店が私には助かる。前回の甲子家の教訓もあるので、定休日や営業時間などを確認済である。
出発してから約2時間半。現地へ到着した。ラーメン本で店の外観を事前に確認していたのだが、この店は以前に見たことがある。本当に神奈川県をウロウロしていると色んなラーメン屋に出くわすものである。特に店の屋号に「家」が付いている店は記憶に残り易い。それは先週の甲子家も同じであった。
店の外観は木材を多用した温もりのある作りだ。駐車場は店の奥に用意されているのだが、私は隣りの有料駐車場へ入庫した。
入店すると早速券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、のり、煮玉子をオーダーした。店員によりカウンター席へ通された。そこは厨房が一番望めるであろう場所だった。
ラーメンを待っている間、厨房を観察する。麺を茹でているのは若き店員で、店主と言う感じではない。オペレーションで変っているのが鶏油を入れないことである。多分、アッサリした感じのスープになるのであろう。良く見ると味の濃さや麺の硬さ、油の量を指定出来る旨の表示は無いし、券売機には中盛は無く、大盛のみしかない。ここは独立系の家系なのであろうか?
先ずは別注の煮玉子が別の器に入って出てきた。ハードボイルドタイプだ。そして数分後、ラーメンがやって来た。スープ表面を見る限り、出汁感は薄い。早速スープをすすった。
見ての通りで出汁感は多少薄めである。しかし、前回の甲子家同様、しょう油ダレととんこつ感のバランスは悪くない。しかしコッテリ感はイマイチかも。
麺は太ストレート麺。パスタの様に丸麺である。先ほど書いたが、若き店員は麺を見ながら茹で加減を確認していたが、何を見ているのかが麺を見ると何となく判った。茹で上がっている部分とそうでない部分が2層になって見えるのだ。彼の湯切りも申し分ない。茹で加減はコシもあり申し分ないが少し多加水な印象でスープとの馴染みが悪い。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚で、噛み応えのあるものだ。
店内は家族連れも多く、かなり万人向きのラーメンであると言う印象だ。家系独特のオーダー方式も無いので、家系を食している感覚は薄く、自分好みの味を作り出す事が出来ないのはラオタには残念な事であろう。
