Wスープは俺には理解不能…。
じゃかじゃか
じゃかじゃか

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SHOP DATA
住  所東京都新宿区上落合1-29-6
電話番号03-3366-3991
営業時間11:30~13:30(月~火・木~日)
18:00~23:00(月~火・木~日)
定休日水曜
席数カウンター14
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚42'29.4''
E139゚41'35.3''
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最寄駅落合駅(東京メトロ東西線)
取材日2003/01/04その他の情報...

メニュー

らーめん
600円
らーめん大盛
700円
支那そば
600円
支那そば大盛
700円
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今日は新春東京ラーメンツアー。実兄と久しぶりの東京である。
昼に行った屯ちんは川崎にあるので、真の東京ラーメンツアーはここからであり、ここで最後である。
屯ちんの取材記でも触れたが、実兄は今日のために正月でも営業している店を予めピックアップしてくれていた。(去年のラーメンツアーはこれで苦労した)
その中に「じゃかじゃか」と言う私はあまり聞いたことのない店の名前があった。
「ここの店はカップ麺もある」とは実兄の話。私は完全なノーマークだった。
今回も協議の結果、その「じゃかじゃか」と言う店を取材することとした。
何故!そうなったのか?それは大きな声では言えないが2人が東京でラーメンツアーをする場合、決まって新宿歌舞伎町でパチンコと言うのが定番になりつつあり、義理の姉には口が裂けても言えない話である・・・。その新宿から遠くない店と言うだけで決まったと言う単純な理由なのだが・・・。
実兄は用意は良いのだがツメが甘い。「じゃかじゃか」と言う店の名は調べたが、住所や電話番号などは全く調べてないのだ。
「アホか!どうやって現場へ行くんだよ?」
仕方がないのでカーナビに搭載されているブラウザを駆使して「寅さんサーチ」で場所を調べた。住所や電話番号が判れば後はナビを駆使すれば何とかなるものである。ホント、こんな純正ナビでも、有れば便利だ。
店へ向う道すがら、電話番号も判ったので本当に店は営業しているのか?実兄が電話をしてみることとした。
「6時かららしいよ」
現在時刻は夕方5時半。店までは2~3Kmの位置だ。どう遅らしても5時40分には現着である。
「取りあえず現場を押さえておこう」
駐車場の心配もあるので、取りあえず現場を押さえに現地へ。灯りが点いている訳もなくヒッソリした外観。
「やるのかなぁ?」
不安が過ぎった。
場所は判ったので周囲の駐車場を検索、近所のコインパーキングへ入庫した私たちは店まで歩くこととした。
「6時まで隣りに有ったコンビニで時間潰すか?」などと話しながら店へ向うと、現場確認をした時には居なかった客らしき男女が既に店先に並んでいた。
「どうする?」
開店までは後15分程ある。店に着いた私たちは店内を窓越しに覗き、人が居ることを確認した。
「やるみたいだから、店先で待つか!」
先客の男女の後に付く形で待つこととした。そして数分後、その列はあっという間にその長さを増していった。
開店数分前、中から女店員が出て、オーダーを聞いてくれた。オーダーは口頭。らーめんに味玉をオーダーした。
そして開店の6時を迎えた。
「どうぞ、奥の席からお座りください」
早速店内へ。店内はカウンターのみの構成。店の一番奥に先ほどの男女。そして私たち。
店内にはジャズが流れ、照明は若干暗い。
お冷をひと口飲むと、少々カルキ臭がした。ちょっとガッカリした。
そして早速厨房観察。器は予め湯煎で加温している姿勢は好印象。作業自体は非常にキビキビとしていて見ていて気持ちが良い。湯切りも丁寧である。
そしてラーメンがやってきた。ここのラーメンも屯ちん同様、予備知識が全くない。とんこつ醤油と言うことだけはメニューを見て知っている程度だ。早速スープをすすった。
このとんこつも非常にライトな印象を受ける。特徴的なコクがあり、昼の屯ちんとは少し違う印象だ。少しエグ味を感じる。魚系か?しかし魚系の風味はあまり感じられない。何だろう?
麺は中太ストレート麺。かん水の量は少なめの印象。加水率の低い麺である。麺をすする時、あまり好みではない臭いを感じた。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。コンビーフのような臭いがした。あまり好みではない。メンマは炒めてあるようで、少しの焦げ目と炒めた油が印象的な味。海苔は良い海苔を使用しているのが香りから判るのであるが、所謂「磯の香り」がかなりキツい。これは好き嫌いの問題なので仕方のないことだが、私は好みではない。別注の味玉は黄身がトロトロの半熟タイプで私好み。醤油の染み具合も上出来な逸品である。
最後のスープの何口かはお冷で舌をリセットした後、味わってみた。どうも魚介系の何かを入れてあるようで、その香りが最後になってしてくる。そして器の中には魚介系の粉末の跡が。何だか良く判らないが、今流行りの「Wスープ」なのかしら?
でも、寸胴から2種類のスープを入れたところは見てないし・・・。もしかしてひとつの寸胴で動物系と魚介系を一緒に煮込んであるのかしら?
謎は深まるばかりである・・・。

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