| 一年を締め括る一杯! |
杉田家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市磯子区新杉田3-5-106 | |||
| 電話番号 | 045-776-2155 | |||
| 営業時間 | 5:00~20:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター15 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚23'05.8'' E139゚37'16.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新杉田駅(JR根岸線) 新杉田駅(金沢シーサイドライン) | |||
| 取材日 | 2002/12/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 590円
- ラーメン中盛
- 710円
- ラーメン大盛
- 830円
- チャーシューメン
- 700円
今年もあと3日で終わる。この一年の間、サイトを取り巻く事柄を振り返ると色々あったなぁ。
雑誌掲載が2回。200店舗達成。掲示板は小町軍団が来て賑わったし。
実は先週のくうかいと言う店で今年のラーメン取材は打ち切ろうとも考えていた。しかし、一年を締め括るラーメンにしてはインパクトが薄い。そう考えるとやっぱ今年の最後を締め括るのは家系じゃないといけないだろう。
家系は私のラーメン道の原点である。皆さんもご存知のとおり、伊東市にある吉田家だ。そして、吉田家の源流は六角家。そして六角家の源流と言えば吉村家へと続くのである。
吉村家に初めて行ったのはかれこれ3年前の話になる。現在の吉村家は横浜駅近辺にあるが、私と実兄が行ったのは磯子区の新杉田時代。汚い店だったのを覚えている。ちょうど横浜駅近辺への移転話も決まっていて、店主吉村実はこんなことを言っていたのを覚えている。
「この店は横浜駅へ移りますが、うちの弟子があそこでお店を開くので、これからはそちらもご利用ください。」
あれから3年も経つんだ。大人になると時が経つのが本当に早い・・・。
そんな訳で今回は吉村家直系店である杉田家の取材である。実は環2家の取材時、本当は杉田家を目指していたのだが、日曜定休とは知らずに現地まで行って休みだったのである。今回はリベンジである。早速現地へと急いだ。
店は一度行っているだけに判り易かった。駐車場はないが、道を挟んだ対面がコインパーキングである。ラッキー!早速入庫した私は店へと急いだ。
店先には待つための椅子が用意されている。しかし!ここで直に座ってはいけない。先ずは食券を購入するのが吉村家以下直系店での流儀である。オーダーは食券制。食券を購入したら初めて椅子に座って待つ。今日は天気も良く、ポカポカとした日差しが気持ちいい。
待つこと数分。店内に案内された。
「いらっしゃいませー」
店員は5、6名は居るだろう。威勢のいい掛け声でお出迎えだ。カウンター席しかない店内。指示された席へ座ると調理台の目の前である。カウンターに食券を置きしばし待つ。隣りの客がライスを注文したのだが、「つけもの抜きで」とのオーダーに店員は理解出来ていない様子だ。よくよく聞くと店員の日本語がかなり怪しい。日本人じゃないなぁ。まさか全員外国人か?
店員が外国人と言えばスマル亭が思い浮かぶ。(ローカルですまん!)
しかしスマル亭は店員一人だし、大概は女店員だ。5、6名のしかも男の店員が皆外国人って言うのも珍しい。もちろん、この中に店主も居るのではあろうが、それも怪しいぞぉ。
そしてラーメンがやって来た。前に食した吉村家の印象は吉田家に比べればマイルドな醤油ダレのコクと鶏油の美味さである。早速スープをすすった。
醤油ダレの風味は沼津家のそれと似ていた。しかし、その中に含まれる旨味が段違いである。グルタミン酸系の旨味成分を感じることが出来る。そしてとんこつを初めとするイノシン酸系の旨味成分が相まって何ともバランスの良い味に仕上がっている。また鶏油が甘味があって実に美味い!
麺はお馴染みの極太麺。もちろん酒井製麺謹製である。茹で加減は他の酒井製麺使用の店と比べると多少柔らか目。しかし、そもそも太くてコシのある麺であるから、多少柔茹ででプリプリ感が残るこの程度の茹で加減の方が私好みだ。
具も家系の王道である。実は昨日は浜来い家へ行った私。のりがスープを吸ってフニャフニャになったのが頭に残っていたのだが、流石は直系店。スープを吸った位ではビクともしないシッカリした海苔を使用している。海苔ご飯も鶏油の美味さも手伝って美味い!チャーシューは吉村家と同じで豚モモ肉使用の焼豚である。
取材を終え、道の対面の駐車場へ戻った私はふと考えた。
「俺ってラーメン食いすぎかなぁ?」
フッ、今始まったことじゃないぜ・・・。
雑誌掲載が2回。200店舗達成。掲示板は小町軍団が来て賑わったし。
実は先週のくうかいと言う店で今年のラーメン取材は打ち切ろうとも考えていた。しかし、一年を締め括るラーメンにしてはインパクトが薄い。そう考えるとやっぱ今年の最後を締め括るのは家系じゃないといけないだろう。
家系は私のラーメン道の原点である。皆さんもご存知のとおり、伊東市にある吉田家だ。そして、吉田家の源流は六角家。そして六角家の源流と言えば吉村家へと続くのである。
吉村家に初めて行ったのはかれこれ3年前の話になる。現在の吉村家は横浜駅近辺にあるが、私と実兄が行ったのは磯子区の新杉田時代。汚い店だったのを覚えている。ちょうど横浜駅近辺への移転話も決まっていて、店主吉村実はこんなことを言っていたのを覚えている。
「この店は横浜駅へ移りますが、うちの弟子があそこでお店を開くので、これからはそちらもご利用ください。」
あれから3年も経つんだ。大人になると時が経つのが本当に早い・・・。
そんな訳で今回は吉村家直系店である杉田家の取材である。実は環2家の取材時、本当は杉田家を目指していたのだが、日曜定休とは知らずに現地まで行って休みだったのである。今回はリベンジである。早速現地へと急いだ。
店は一度行っているだけに判り易かった。駐車場はないが、道を挟んだ対面がコインパーキングである。ラッキー!早速入庫した私は店へと急いだ。
店先には待つための椅子が用意されている。しかし!ここで直に座ってはいけない。先ずは食券を購入するのが吉村家以下直系店での流儀である。オーダーは食券制。食券を購入したら初めて椅子に座って待つ。今日は天気も良く、ポカポカとした日差しが気持ちいい。
待つこと数分。店内に案内された。
「いらっしゃいませー」
店員は5、6名は居るだろう。威勢のいい掛け声でお出迎えだ。カウンター席しかない店内。指示された席へ座ると調理台の目の前である。カウンターに食券を置きしばし待つ。隣りの客がライスを注文したのだが、「つけもの抜きで」とのオーダーに店員は理解出来ていない様子だ。よくよく聞くと店員の日本語がかなり怪しい。日本人じゃないなぁ。まさか全員外国人か?
店員が外国人と言えばスマル亭が思い浮かぶ。(ローカルですまん!)
しかしスマル亭は店員一人だし、大概は女店員だ。5、6名のしかも男の店員が皆外国人って言うのも珍しい。もちろん、この中に店主も居るのではあろうが、それも怪しいぞぉ。
そしてラーメンがやって来た。前に食した吉村家の印象は吉田家に比べればマイルドな醤油ダレのコクと鶏油の美味さである。早速スープをすすった。
醤油ダレの風味は沼津家のそれと似ていた。しかし、その中に含まれる旨味が段違いである。グルタミン酸系の旨味成分を感じることが出来る。そしてとんこつを初めとするイノシン酸系の旨味成分が相まって何ともバランスの良い味に仕上がっている。また鶏油が甘味があって実に美味い!
麺はお馴染みの極太麺。もちろん酒井製麺謹製である。茹で加減は他の酒井製麺使用の店と比べると多少柔らか目。しかし、そもそも太くてコシのある麺であるから、多少柔茹ででプリプリ感が残るこの程度の茹で加減の方が私好みだ。
具も家系の王道である。実は昨日は浜来い家へ行った私。のりがスープを吸ってフニャフニャになったのが頭に残っていたのだが、流石は直系店。スープを吸った位ではビクともしないシッカリした海苔を使用している。海苔ご飯も鶏油の美味さも手伝って美味い!チャーシューは吉村家と同じで豚モモ肉使用の焼豚である。
取材を終え、道の対面の駐車場へ戻った私はふと考えた。
「俺ってラーメン食いすぎかなぁ?」
フッ、今始まったことじゃないぜ・・・。
