| 「とんこつ醤油」と呼ぶには役不足 |
【移転】街道らぁーめん 醤

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:30(月・水~土) 11:30~0:00(日) 18:00~2:00(月・水~土) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター16 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'27.0'' E138゚52'48.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2002/10/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- らぁーめん(醤油)
- 600円
- らぁーめん(塩)
- 600円
- らぁーめん(味噌)
- 600円
- とんこつ(醤油)
- 700円
先日のことである。実弟からこんな事を聞いた。
「インターの石本家のちょっと下にある焼肉よしのの隣りのラーメン屋にとんこつがあるらしい」
この場合のインターとは東名沼津ICであり、通称「グルメ街道」と呼ばれる場所である。石本家はラーメン紀行でも既に取材しているのでお判りの方も多いのではないだろうか。その近所にラーメン店があるのは私も知っていた。しかし、とんこつを扱っているのは始めて知った。しかし、実弟はこんな事も付け加えていた。
「多分、業務用と思われるが・・・」
実弟自身も食した事はないらしい。近所にとんこつを扱うラーメン店があるのならと早速の取材開始である。あまり期待はしていないが・・・。
今日の私は午前中に会社へ出ていた。最近は何かしらの用事で毎週土曜は会社へ出ている。しかし、私の会社は沼津ICのそばにあるので取材にはもってこいだ。用事は午前中で済んだので、昼食をとりに現場へ向った。
流石にICへ向う客を相手にしているだけあって店は駐車場完備である。店内はカウンター席と2組のテーブル(?)席で構成されている。出来たばかりなので店内は非常に綺麗だ。
メニューを見るとココはベーシックなラーメン、とんこつ系、つけ麺があり、それぞれに醤油・塩・味噌がある。私のお目当ては勿論とんこつであるが、味はどうしよう?塩を頼めば例の白濁したスープであろう。「業務用とんこつダレ」が頭に浮かんだ私はとっさに醤油味をセレクトしていた。オーダーは口頭。とんこつラーメン醤油味と味つけ玉子、のり増しをオーダーした。
「お待ちどう様でした」
おっ、意外と早いなぁ。メニューには「とんこつ系は細麺」と書いてあったからなぁ。
別注の味玉とのりは別の皿に乗ってやってきた。早速スープをすすった。
先ほども書いたがスープはかなりの量の背油が浮くチャッチャ系である。多少濁っているものの、「とんこつ醤油」と言われると「?」である。塩味にすると通常のとんこつになるのか?でも、この程度の白濁加減で塩ダレのみと言うことになるとちょっと役不足であろう。そうなると例の「業務用」が顔を出すのが容易に想像できた。豚背ガラを中心としたイメージで、出汁感はイマイチ。
麺は細縮れ麺。かん水の量が若干多目の印象だがコシはイマイチ。もう少し硬茹での方が好みかも。喉越しはマズマズである。
具はチャーシュー、チンゲン菜、メンマ、焦がし玉ねぎ、ゴマ、ネギ。チャーシューは豚ロース肉使用の煮豚で超柔らか仕上げのもの。焦がし玉ねぎは甘味があり、スープのいいアクセントになっている。ゴマは個人的にはいらないかも・・・。
この程度の濁り加減で「とんこつ醤油」と言ってしまうにはあまりにも役不足である。「家系」などを想像しながら待っているとダメージが大きいので、期待はしない方がいいと思う。うまいにはうまいが「とんこつ醤油」と期待していた分、ダメージが大きかった。そのギャップで今回は意気消沈しながら店を出たのだった。
「インターの石本家のちょっと下にある焼肉よしのの隣りのラーメン屋にとんこつがあるらしい」
この場合のインターとは東名沼津ICであり、通称「グルメ街道」と呼ばれる場所である。石本家はラーメン紀行でも既に取材しているのでお判りの方も多いのではないだろうか。その近所にラーメン店があるのは私も知っていた。しかし、とんこつを扱っているのは始めて知った。しかし、実弟はこんな事も付け加えていた。
「多分、業務用と思われるが・・・」
実弟自身も食した事はないらしい。近所にとんこつを扱うラーメン店があるのならと早速の取材開始である。あまり期待はしていないが・・・。
今日の私は午前中に会社へ出ていた。最近は何かしらの用事で毎週土曜は会社へ出ている。しかし、私の会社は沼津ICのそばにあるので取材にはもってこいだ。用事は午前中で済んだので、昼食をとりに現場へ向った。
流石にICへ向う客を相手にしているだけあって店は駐車場完備である。店内はカウンター席と2組のテーブル(?)席で構成されている。出来たばかりなので店内は非常に綺麗だ。
メニューを見るとココはベーシックなラーメン、とんこつ系、つけ麺があり、それぞれに醤油・塩・味噌がある。私のお目当ては勿論とんこつであるが、味はどうしよう?塩を頼めば例の白濁したスープであろう。「業務用とんこつダレ」が頭に浮かんだ私はとっさに醤油味をセレクトしていた。オーダーは口頭。とんこつラーメン醤油味と味つけ玉子、のり増しをオーダーした。
「お待ちどう様でした」
おっ、意外と早いなぁ。メニューには「とんこつ系は細麺」と書いてあったからなぁ。
別注の味玉とのりは別の皿に乗ってやってきた。早速スープをすすった。
先ほども書いたがスープはかなりの量の背油が浮くチャッチャ系である。多少濁っているものの、「とんこつ醤油」と言われると「?」である。塩味にすると通常のとんこつになるのか?でも、この程度の白濁加減で塩ダレのみと言うことになるとちょっと役不足であろう。そうなると例の「業務用」が顔を出すのが容易に想像できた。豚背ガラを中心としたイメージで、出汁感はイマイチ。
麺は細縮れ麺。かん水の量が若干多目の印象だがコシはイマイチ。もう少し硬茹での方が好みかも。喉越しはマズマズである。
具はチャーシュー、チンゲン菜、メンマ、焦がし玉ねぎ、ゴマ、ネギ。チャーシューは豚ロース肉使用の煮豚で超柔らか仕上げのもの。焦がし玉ねぎは甘味があり、スープのいいアクセントになっている。ゴマは個人的にはいらないかも・・・。
この程度の濁り加減で「とんこつ醤油」と言ってしまうにはあまりにも役不足である。「家系」などを想像しながら待っているとダメージが大きいので、期待はしない方がいいと思う。うまいにはうまいが「とんこつ醤油」と期待していた分、ダメージが大きかった。そのギャップで今回は意気消沈しながら店を出たのだった。
