| 色々と上手くいかない日 |
与志冨

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県伊豆の国市古奈125-1 | |||
| 電話番号 | 055-948-0451 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(水~日) 17:30~22:00(水~日) | |||
| 定休日 | 月曜・火曜 | |||
| 席数 | カウンター10 座敷18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚01'55.5'' E138゚56'25.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2026/07/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- タンメン+味玉
- 1080円
- エビ旨煮ラーメン
- 1480円
- 広東麺
- 1380円
- ラーメン
- 880円
文頭から話は脱線しますが、色々と上手くいかない日ってありませんか?
こんな書き出し方を過去にもしたことがあった記憶がある。
今週は水曜日あたりから喉が痛い症状が出ていた。東海道線に毎日乗車して静岡市に向かっている訳だが、この時期の車内って結構強めの冷房がかかっている。
その乾燥した冷気を鼻から吸い込むことで喉の奥が乾燥したのであろう。
そんな風に小さな症状から咳き込むようになり、体調が悪いなぁと気付く。
話を戻して今日は土曜日。
先日、Googleカレンダーに登録しておいた予定がスマホに通知された。
ガルパンとドン・キホーテがコラボした商品が発売される日らしい。しかも、静岡県内で販売されるのが隣町の沼津店のみだという。
ドンキホーテの開店は午前9時。流石に開店早々っていうのも憚られたので、取材に行く前にドンキに寄ってゲット出来ればと考えていた。
また話は逸れるが先日の事。
行きつけのバーで、バーのマスターと話している時のことだ。
旧大仁町内に「与志冨」という町中華があるのだが、マスターは学生時代にその店でバイトをしていたという。ちなみにラー紀で与志冨を取材したのは2001年12月で四半世紀前。現在、40過ぎのマスターの25年前ということで丁度高校生くらいか。
実はこの「与志冨」という屋号はもう一軒ある。私が取材した店は前述した通り、旧大仁町内であるが、もう一軒は旧伊豆長岡町にある。
現在は合併して同じ伊豆の国市内になっていることを考えると四半世紀という時間の長さを感じずにはいられない。
更に話は逸れて先日の事。
YouTube動画を見ていると未訪の与志冨が紹介されていた。肉玉チャーハンというメニューが紹介されていたのだが、凄いボリュームでアラ還の私では食べ切れないであろう。
そんな流れで食べログでメニューを見ていた時、ある魅力的なメニューを見つけてしまった。そのメニューを「太肉麺 」という。
太肉麺と聞いて、ある店が思い浮かぶそこの貴方!ラヲタ確定です。そう、あの「桂花ラーメン」の名物メニューが正にそれであり、ラー紀でも2001年に記念すべき掲載店100店舗目として紹介した事がある。(詳しくはコチラから)
久しぶりに見たメニュー名に「食べてみたい」という思いが芽生えたのだった。
話を戻そう。
と言う訳で今回は未訪の与志冨へ取材しようかと考えている。
ただ、開店は11時半と遅いので先ずはドン・キホーテでガルパングッズでも買いに行こうかと沼津方面に車を走らせた。
20分後。
ドン・キホーテに到着した。何だかドンキも久しぶりだなぁ。
意気揚々と店舗に入り、商品を探すも一向に見つからない。時間が勿体ないので店員に聞いてみると、凄い奥の会計レジの横にちょこんと陳列されていた。そして、驚愕したのが、その殆どが売り切れているという事実…
私はアクスタとかあまり興味がなく、フェイスタオルとポーチがあればゲットしたいなぁなんて思っていたが、影も形もない。
「ガルパンってそんなに人気あるの?」って自分でも思うのだが、まぁこんなコラボが行われるってことはそれなりに需要があるんだろうなぁ。
まぁ、どうしても欲しい!っていう訳でもないし、これらの商品は実は7月24日から事後通販が行われるらしいので、ネットで購入すれば良いか。
ちょっと意気消沈してドン・キホーテを後にする。この時、何だか嫌な予感がしていた。
20分後。
目的の店に到着した。もう一軒の与志冨。その存在は昔から知っていたが訪れるのは初めて。店の横に駐車スペースがあるので入庫する。時計を見ると開店2分前に着いてしまった。
店前には「準備中」の文字が。仕方なく店先で待っていると中から女店員が出てきて暖簾を掛けて開店。期せずしてポールポジションをゲットだぜ!
店内は厨房をゆるやかに囲むカウンター席と座敷席の構成。店の一番奥のカウンター席から順番に座って欲しいという事だったので入口から一番奥のカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、目的のメニューは決まっているので迷うことはなく、あくまで確認のためにメニューを見てみる。おぉ、あったぞ!オーダーは口頭。太肉麺をオーダーした。すると…
「太肉麺は肉の漬け込みが浅くて今はお出し出来ない」と断られてしまった。
あぁ、上手くいかない日、確定だなぁ。改めてメニューを見直す。心に決めたメニュー以外は予習してない。「ラーメン+半チャーハン+餃子3ヶ」ってメニューが良いなぁと思ったが「オトクな夜セット!」って書いてあるじゃん!
考えた挙句、いつものタンギョウ。タンメン、味玉、餃子(ハーフ)をお願いした。
店主と思しき男性と女将の2名で切り盛りする店内。女将は赤子をおぶって仕事をしている。昔、私の母親も私をおぶって仕事をしていたと聞いた事があるが、母は強しである。
店主は年の頃は3、40代といった感じで金髪混じりの緩いパーマ頭で2代目になるのであろうか。店内のBGMはサザンオールスターズが流れている。店主の趣味であろうか。
厨房観察。
寸胴の姿は調理台が邪魔で窺い知ることが出来ない。中華なべで野菜を炒め、スープを投入。味が決まったところで麺を茹で始めている。このタイミングで麺茹でって事はかなり細い麺で出てくるのだろうと想像できた。
そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。野菜を炒めた際の油が多いのかオイルシール効果で熱々である。塩味でごま油香る、一般的なタンメンのスープといった趣。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でに仕上がっているが寿命は長くない。麺量が結構多い。
具は白菜、もやし、玉ねぎ、人参、小松菜、筍、キクラゲ。そして別注の味玉。チャーシューの類はおろか、豚こますら入らない。前述した通り、野菜を炒めた際の油が多いのか油まみれの野菜たち。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
途中で餃子もやってきた。
ハーフサイズの個数は3個。餡は肉が多めの印象で久しぶりに肉肉しい餃子だ。いつもの酢胡椒でいただいた。
長い人生、自分の思い通りにならない日ってあるもんだ。っていうか、私の人生そのものが何も上手くいっていないと感じる今日この頃である。
こんな書き出し方を過去にもしたことがあった記憶がある。
今週は水曜日あたりから喉が痛い症状が出ていた。東海道線に毎日乗車して静岡市に向かっている訳だが、この時期の車内って結構強めの冷房がかかっている。
その乾燥した冷気を鼻から吸い込むことで喉の奥が乾燥したのであろう。
そんな風に小さな症状から咳き込むようになり、体調が悪いなぁと気付く。
話を戻して今日は土曜日。
先日、Googleカレンダーに登録しておいた予定がスマホに通知された。
ガルパンとドン・キホーテがコラボした商品が発売される日らしい。しかも、静岡県内で販売されるのが隣町の沼津店のみだという。ドンキホーテの開店は午前9時。流石に開店早々っていうのも憚られたので、取材に行く前にドンキに寄ってゲット出来ればと考えていた。
また話は逸れるが先日の事。
行きつけのバーで、バーのマスターと話している時のことだ。
旧大仁町内に「与志冨」という町中華があるのだが、マスターは学生時代にその店でバイトをしていたという。ちなみにラー紀で与志冨を取材したのは2001年12月で四半世紀前。現在、40過ぎのマスターの25年前ということで丁度高校生くらいか。
実はこの「与志冨」という屋号はもう一軒ある。私が取材した店は前述した通り、旧大仁町内であるが、もう一軒は旧伊豆長岡町にある。
現在は合併して同じ伊豆の国市内になっていることを考えると四半世紀という時間の長さを感じずにはいられない。
更に話は逸れて先日の事。
YouTube動画を見ていると未訪の与志冨が紹介されていた。肉玉チャーハンというメニューが紹介されていたのだが、凄いボリュームでアラ還の私では食べ切れないであろう。
そんな流れで食べログでメニューを見ていた時、ある魅力的なメニューを見つけてしまった。そのメニューを「
太肉麺と聞いて、ある店が思い浮かぶそこの貴方!ラヲタ確定です。そう、あの「桂花ラーメン」の名物メニューが正にそれであり、ラー紀でも2001年に記念すべき掲載店100店舗目として紹介した事がある。(詳しくはコチラから)
久しぶりに見たメニュー名に「食べてみたい」という思いが芽生えたのだった。
話を戻そう。
と言う訳で今回は未訪の与志冨へ取材しようかと考えている。
ただ、開店は11時半と遅いので先ずはドン・キホーテでガルパングッズでも買いに行こうかと沼津方面に車を走らせた。
20分後。
ドン・キホーテに到着した。何だかドンキも久しぶりだなぁ。
意気揚々と店舗に入り、商品を探すも一向に見つからない。時間が勿体ないので店員に聞いてみると、凄い奥の会計レジの横にちょこんと陳列されていた。そして、驚愕したのが、その殆どが売り切れているという事実…
私はアクスタとかあまり興味がなく、フェイスタオルとポーチがあればゲットしたいなぁなんて思っていたが、影も形もない。
「ガルパンってそんなに人気あるの?」って自分でも思うのだが、まぁこんなコラボが行われるってことはそれなりに需要があるんだろうなぁ。
まぁ、どうしても欲しい!っていう訳でもないし、これらの商品は実は7月24日から事後通販が行われるらしいので、ネットで購入すれば良いか。
ちょっと意気消沈してドン・キホーテを後にする。この時、何だか嫌な予感がしていた。
20分後。
目的の店に到着した。もう一軒の与志冨。その存在は昔から知っていたが訪れるのは初めて。店の横に駐車スペースがあるので入庫する。時計を見ると開店2分前に着いてしまった。
店前には「準備中」の文字が。仕方なく店先で待っていると中から女店員が出てきて暖簾を掛けて開店。期せずしてポールポジションをゲットだぜ!
店内は厨房をゆるやかに囲むカウンター席と座敷席の構成。店の一番奥のカウンター席から順番に座って欲しいという事だったので入口から一番奥のカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、目的のメニューは決まっているので迷うことはなく、あくまで確認のためにメニューを見てみる。おぉ、あったぞ!オーダーは口頭。太肉麺をオーダーした。すると…
「太肉麺は肉の漬け込みが浅くて今はお出し出来ない」と断られてしまった。
あぁ、上手くいかない日、確定だなぁ。改めてメニューを見直す。心に決めたメニュー以外は予習してない。「ラーメン+半チャーハン+餃子3ヶ」ってメニューが良いなぁと思ったが「オトクな夜セット!」って書いてあるじゃん!
考えた挙句、いつものタンギョウ。タンメン、味玉、餃子(ハーフ)をお願いした。
店主と思しき男性と女将の2名で切り盛りする店内。女将は赤子をおぶって仕事をしている。昔、私の母親も私をおぶって仕事をしていたと聞いた事があるが、母は強しである。
店主は年の頃は3、40代といった感じで金髪混じりの緩いパーマ頭で2代目になるのであろうか。店内のBGMはサザンオールスターズが流れている。店主の趣味であろうか。
厨房観察。
寸胴の姿は調理台が邪魔で窺い知ることが出来ない。中華なべで野菜を炒め、スープを投入。味が決まったところで麺を茹で始めている。このタイミングで麺茹でって事はかなり細い麺で出てくるのだろうと想像できた。
そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。野菜を炒めた際の油が多いのかオイルシール効果で熱々である。塩味でごま油香る、一般的なタンメンのスープといった趣。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でに仕上がっているが寿命は長くない。麺量が結構多い。
具は白菜、もやし、玉ねぎ、人参、小松菜、筍、キクラゲ。そして別注の味玉。チャーシューの類はおろか、豚こますら入らない。前述した通り、野菜を炒めた際の油が多いのか油まみれの野菜たち。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
途中で餃子もやってきた。
ハーフサイズの個数は3個。餡は肉が多めの印象で久しぶりに肉肉しい餃子だ。いつもの酢胡椒でいただいた。
長い人生、自分の思い通りにならない日ってあるもんだ。っていうか、私の人生そのものが何も上手くいっていないと感じる今日この頃である。
