| ラーメンショップなのか? |
ラーメンショップ マルキ 静岡本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区両替町2丁目3-2 | |||
| 電話番号 | 054-204-2311 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~土) 18:00~4:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'11.5'' E138゚23'08.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2026/06/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン醤油味玉+のり
- 1150円
- ネギチャーシュー醤油
- 1300円
- チャーシュー醤油
- 1200円
- ネギラーメン醤油
- 950円
文頭から話は逸れるが木曜日に青森で結構大きな地震が発生しました。
通勤電車の中で、ウェザーニュースのアプリが速攻で反応して地震を伝えてきました。
また、翌金曜日未明、山梨県を震源とする震度6弱の地震も発生し、私の地元でも震度4という近年稀にみるナカナカの揺れっぷりでした。
そして、梅雨前線と台風の影響なのか、九州地方では線状降水帯による大雨で多くの家屋が浸水したり、法面が土砂崩れを起こしたりと大きな被害が出ています。
自然災害が波状攻撃の如く起きている昨今、私達も改めて災害に対する備えをしておかなければいけませんね。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。管理人です。
話を戻して今日は木曜日。
いつもの私の取材日と言えば金曜夜や土曜日な訳ですが、今週に限っては理由があった。
昨日のこと。
ウェザーニュースの動画を見ていると、今週末に台風がやってくるという。
まぁ、台風が休みの日を直撃するなんて話はよくあることなのだが、今回に関してはちょっと常識的ではない。なんと、土曜日と日曜日。
この2日間に全く異なる台風がやってくるというのだ。
更に個人的な話だが、金曜日は午後から会社の社員集会という社用が入っており、夜はそのまま同僚たちと飲みに行っちゃう可能性があるので取材が出来ない。
金、土、日曜と完全に取材の機会を喪失した訳である。
そうなると残された取材の機会は少なく、昼飯時に取材するか、平日夜の取材しかない。
ただ、今夜は会社のWeb会議の予定が入っているのでダメ。そうなると明日、木曜の昼か夜しかない。
話を戻そう。
勤務先から近い未取材の店は結構ある。また、毎朝チェックしている食べログで実兄がつけ麺を食べた口コミをアップしているのを見て、『たまにはつけ麺も良いなぁ』などと口がつけ麺になっていたのである。
そんな訳で両替町にある、つけ麺専門店の取材を試みようと考えていた。この店、用宗から移転してきた店で、移転前の店で取材をしている関係から取材が後回しになっていたのだが、この変則的なスケジュールには好都合だ。
ただ、いつもならあまり気にしないでランチに出掛けちゃう訳だが流石に取材を兼ねているのでGoogleマップで定休日を調べてみた。すると…
『無休なのか?』
定休日が登録されていなかった。それはそれで良いのだが、裏を返せば「不定休」という事を意味する。店主のさじ加減一つで臨休もありえる訳でこの時、嫌な予感がした。
正午。
勤務先の時計が昼休憩である事を告げるチャイムを鳴らす。いつもならコンビニで買ってきた飯を広げて昼食になるのだが、取材とは言え外に食べに出かけるのが億劫になっている。
昔は毎日、昼食は外食をしていたのだがコロナ禍以降、感染を恐れてコンビニ飯に変えて6年になる。6年ぶりの外食ランチ。 そりゃ面倒にもなる。しかも外は雨模様。ただただ、取材に穴を開けたくないという気持ちだけでカメラとスマホを持って目的の店へと向かった。
5分後。
昼の青葉通りを歩くのも超久しぶりだ。街の風景が少しだけ変わっているように見えた。
目的の店は青葉通り沿いにあるという。店の看板が遠くに見えてきた。意外と近いもんだ。
外観撮影をしようと店の前に立つと、そこには無情の看板が見えた。
「CLOSE」
店のドアも中が見えないようにカーテンがかかっている。嗚呼、やはり私の嫌な予感の的中率っていうのは高いなぁと改めて思った。
ただ、私も四半世紀の間、数多くの取材を重ねてきた猛者だ。ちゃんとリカバリー先を考えている。その店に向かって歩き出した。
5分後。
店先に到着。その店を「ラーメンショップ マルキ」といった。昔、取材した「大谷」という店の跡地に出来た店で、「ラーメンショップ」と書いてあるのでラーショ系かと一瞬考えるが、マルキの公式HPを見てみると、この店の経営母体がフランチャイザーとなっているようで、ラーメンショップのフランチャイジーではないことが判る。ちなみに石垣島にも店があるらしい。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機が見えた。リカバリーなので予習をして来なかった関係からベーシックなメニューを選ぶことにした。オーダーは食券制。醤油ラーメン、味玉、のり、小ライスをオーダーした。
店内は前述した大谷の頃と席の配置は変わらない。入口付近に4名掛けのテーブル席と厨房に面したストレートのカウンター席。女店員に促されて一番奥の席に通された。
昼時の店内は意外とお客が多くて繁盛している。まぁ、市役所の職員の需要があるので立地は悪くない。
店内は女性ばかり2名で切り盛りする。調理を担当する女性はホール係の女性に比べると若く、テキパキと調理をしている。また、ホール係の女性の接客も女性ならではの細かい気付きと先手を打って対応するホスピタリティを感じる。
厨房観察。
スープ用の寸胴は確認できない。この店、奥にも調理場があるのでスープの仕込みはそちらで行っているように思える。スープ自体はオーダー毎に加温する小鍋系。
麺茹では深ざるを使用したもので、味玉も麺茹で機で加温している。茹で加減はキッチンタイマー管理で茹で時間は1分の早茹でだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には大量の背脂が浮いているが、ベースのスープ自体は清湯系なのでそこまで濃い印象はない。醤油ダレの塩梅も良く、背脂に負けない程度の塩味を持ってバランスを取っている。
麺は細縮れ麺。かん水の量はやや多め、加水率はやや低めの印象を受けた。早茹で1分なので細麺ながらも若干のコシも残っている。麺量もそこそこある。
具はチャーシュー、味玉、ワカメ、玉ねぎのみじん切り、のり。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
後半は増したのりで小ライスをいただく。勿論、海苔巻きライスである。まぁ、家系ラーメンじゃないので単なる惰性食いなのだが(笑)
今週末は家で大人しく過ごそうと考えているが、何より台風の事が気になる。
大きな被害が起こらないことを願って止まない。
通勤電車の中で、ウェザーニュースのアプリが速攻で反応して地震を伝えてきました。
また、翌金曜日未明、山梨県を震源とする震度6弱の地震も発生し、私の地元でも震度4という近年稀にみるナカナカの揺れっぷりでした。
そして、梅雨前線と台風の影響なのか、九州地方では線状降水帯による大雨で多くの家屋が浸水したり、法面が土砂崩れを起こしたりと大きな被害が出ています。
自然災害が波状攻撃の如く起きている昨今、私達も改めて災害に対する備えをしておかなければいけませんね。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。管理人です。
話を戻して今日は木曜日。
いつもの私の取材日と言えば金曜夜や土曜日な訳ですが、今週に限っては理由があった。
昨日のこと。
ウェザーニュースの動画を見ていると、今週末に台風がやってくるという。
まぁ、台風が休みの日を直撃するなんて話はよくあることなのだが、今回に関してはちょっと常識的ではない。なんと、土曜日と日曜日。
この2日間に全く異なる台風がやってくるというのだ。更に個人的な話だが、金曜日は午後から会社の社員集会という社用が入っており、夜はそのまま同僚たちと飲みに行っちゃう可能性があるので取材が出来ない。
金、土、日曜と完全に取材の機会を喪失した訳である。
そうなると残された取材の機会は少なく、昼飯時に取材するか、平日夜の取材しかない。
ただ、今夜は会社のWeb会議の予定が入っているのでダメ。そうなると明日、木曜の昼か夜しかない。
話を戻そう。
勤務先から近い未取材の店は結構ある。また、毎朝チェックしている食べログで実兄がつけ麺を食べた口コミをアップしているのを見て、『たまにはつけ麺も良いなぁ』などと口がつけ麺になっていたのである。
そんな訳で両替町にある、つけ麺専門店の取材を試みようと考えていた。この店、用宗から移転してきた店で、移転前の店で取材をしている関係から取材が後回しになっていたのだが、この変則的なスケジュールには好都合だ。
ただ、いつもならあまり気にしないでランチに出掛けちゃう訳だが流石に取材を兼ねているのでGoogleマップで定休日を調べてみた。すると…
『無休なのか?』
定休日が登録されていなかった。それはそれで良いのだが、裏を返せば「不定休」という事を意味する。店主のさじ加減一つで臨休もありえる訳でこの時、嫌な予感がした。
正午。
勤務先の時計が昼休憩である事を告げるチャイムを鳴らす。いつもならコンビニで買ってきた飯を広げて昼食になるのだが、取材とは言え外に食べに出かけるのが億劫になっている。
昔は毎日、昼食は外食をしていたのだがコロナ禍以降、感染を恐れてコンビニ飯に変えて6年になる。6年ぶりの外食ランチ。 そりゃ面倒にもなる。しかも外は雨模様。ただただ、取材に穴を開けたくないという気持ちだけでカメラとスマホを持って目的の店へと向かった。
5分後。
昼の青葉通りを歩くのも超久しぶりだ。街の風景が少しだけ変わっているように見えた。
目的の店は青葉通り沿いにあるという。店の看板が遠くに見えてきた。意外と近いもんだ。
外観撮影をしようと店の前に立つと、そこには無情の看板が見えた。
「CLOSE」店のドアも中が見えないようにカーテンがかかっている。嗚呼、やはり私の嫌な予感の的中率っていうのは高いなぁと改めて思った。
ただ、私も四半世紀の間、数多くの取材を重ねてきた猛者だ。ちゃんとリカバリー先を考えている。その店に向かって歩き出した。
5分後。
店先に到着。その店を「ラーメンショップ マルキ」といった。昔、取材した「大谷」という店の跡地に出来た店で、「ラーメンショップ」と書いてあるのでラーショ系かと一瞬考えるが、マルキの公式HPを見てみると、この店の経営母体がフランチャイザーとなっているようで、ラーメンショップのフランチャイジーではないことが判る。ちなみに石垣島にも店があるらしい。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機が見えた。リカバリーなので予習をして来なかった関係からベーシックなメニューを選ぶことにした。オーダーは食券制。醤油ラーメン、味玉、のり、小ライスをオーダーした。
店内は前述した大谷の頃と席の配置は変わらない。入口付近に4名掛けのテーブル席と厨房に面したストレートのカウンター席。女店員に促されて一番奥の席に通された。
昼時の店内は意外とお客が多くて繁盛している。まぁ、市役所の職員の需要があるので立地は悪くない。
店内は女性ばかり2名で切り盛りする。調理を担当する女性はホール係の女性に比べると若く、テキパキと調理をしている。また、ホール係の女性の接客も女性ならではの細かい気付きと先手を打って対応するホスピタリティを感じる。
厨房観察。
スープ用の寸胴は確認できない。この店、奥にも調理場があるのでスープの仕込みはそちらで行っているように思える。スープ自体はオーダー毎に加温する小鍋系。
麺茹では深ざるを使用したもので、味玉も麺茹で機で加温している。茹で加減はキッチンタイマー管理で茹で時間は1分の早茹でだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には大量の背脂が浮いているが、ベースのスープ自体は清湯系なのでそこまで濃い印象はない。醤油ダレの塩梅も良く、背脂に負けない程度の塩味を持ってバランスを取っている。
麺は細縮れ麺。かん水の量はやや多め、加水率はやや低めの印象を受けた。早茹で1分なので細麺ながらも若干のコシも残っている。麺量もそこそこある。
具はチャーシュー、味玉、ワカメ、玉ねぎのみじん切り、のり。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
後半は増したのりで小ライスをいただく。勿論、海苔巻きライスである。まぁ、家系ラーメンじゃないので単なる惰性食いなのだが(笑)
今週末は家で大人しく過ごそうと考えているが、何より台風の事が気になる。
大きな被害が起こらないことを願って止まない。
