熱海から移転してきた新店
せんじゅ
千壽 -senju-

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SHOP DATA
住  所静岡県三島市本町5-9 白雪テラス1階
電話番号070-5551-4137
営業時間
定休日不定期
席数カウンター6 テーブル4
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'01.2''
E138゚54'58.4''
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最寄駅三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)
三島駅(JR東海道本線)
三島駅(JR東海道新幹線)
取材日2026/05/30その他の情報...

メニュー

チャーシューワンタンメン
1300円
ラーメン
900円
塩ラーメン
900円
ワンタンメン
1100円
more...

文頭から話は逸れますが、巨人の監督であった阿部慎之助氏が暴行容疑で逮捕されるというセンセーショナルな見出しがニュースで報じられました。
しかし、蓋を開けてみると阿部氏のご息女の姉妹喧嘩を注意した氏の長女が口答えをしたことに対し、阿部氏が長女を投げ飛ばしたという、家庭内の話でした。
ただ、この長女がChatGPTに相談した結果を受けて児童相談所に相談したことにより問題が表面化。挙句の果ては警察に通報され、逮捕に至ったという内容でした。
昨今、大人から子供までAI(人工知能)を使用する機会が増えました。かくいう私もこのラーメン紀行の編集にあたってはGoogle社のGeminiにお世話になったり、NoteBookLMというAIサービスを活用して、ラーメン紀行の情報をAIに解析して貰ったり、解説して貰ったりと、AIが身近に浸透してきたなぁという実感があります。
ただ、AIというのは論理的な正解は出せますが、「自身が阿部慎之助氏の長女である」という事実が告げられない限り、「児童相談所に相談しましょう」という極めて論理的な回答を導き出します。(実際に阿部慎之助の娘であることを告げた上で相談すると、「まずは物理的・精神的な距離を置く」「母親や信頼できる大人を巻き込む」「次回からの姉妹喧嘩の回避・ポーズ」と回答しますが、長女であることを告げないと、「今すぐ、安全な場所に避難する」「怪我の確認と記録(証拠を残す)」「専門の相談窓口に連絡する」と回答が大きく異なります。皆さんもやってみてください)
ネットリテラシーという言葉が話題になった時期がありましたが、現在はAIリテラシーという能力が問われる時代になったのだと思わずにはいられません。皆さんもAI、使っていますか?
管理人です。

文頭から盛大に話が逸れたので話を元に戻します。
きょうは土曜日。
昨夜は行きつけのバーの店長として活躍していたバーテンダーが東京に転職することになったため、私が彼に出会えるのは今夜が最後の日。深夜遅くまで別れを惜しんでそのバーで飲んだくれた。
彼との出会いは2年にも満たなかったが、私が毎週のように通っているバーなので、私の好みのウイスキー等も覚えてくれていた。
帰宅自体はいつもと変わらない深夜3時前だったが、寝起きはあまり良くない。
前日の夜に食べた、富士山カレーというメニュー(こんな感じ)がいつまでも腹に残っている感じで胸やけが酷い。先日の川崎ラーメンツアーでも同じような状況だったが全く学習しない還暦前のオジサンですが何か?
そんなあまり体調が良くない状況でも今回に限っては地元三島市内に出来た新店の情報があるので取材には大した時間はかからない。と言うのが安堵していられる理由。
起床したのが11時前で既に時間は昼時を迎えようとしているが、店までは車で5分程度で到着する予定なのだ。朝風呂に浸かり、身支度を整えると自宅を出発した。

また話は逸れるが先日のこと。
地元のカラオケバーの店主からメッセンジャーが届いた。
確認すると、「白雪通りに新しいラーメン屋が開店していました。」という内容。「ラーメン安兵衛の裏手です。」という書き込みと共に画像も添付されていた。三島の夜の街中をフラフラする私はその場所を瞬時に理解した。そして、その店の屋号を「千壽」というらしいのだが、私はその屋号に聞き覚えがあった。
食べログの保存リストの中にその店はあった。熱海市内にあるラーメン店の屋号で、機会があれば一度、来店してみようかと考えていた店だった。

話を戻そう。
10分後、目的の店に到着した。
店先に駐車スペースがあるのだが、近隣にも有料駐車場やコインパーキングの類が存在する。今回は店先の駐車スペースに入庫。外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると左手に厨房に面したカウンター席と右手には壁伝いにテーブル席がある。先客の姿は2名。空いているカウンター席に陣取った。

席に備え付けのメニューを見てみる。醤油、塩、味噌と一通りが揃い、タンメンなどもある。ただ、タンメンに関しては地元のバーテンダーが既に食べていて内容を聞いていたのでパス。ベーシックな醤油ラーメンでも良かったのだが、今回は保険をかける。オーダーは口頭。チャーシューワンタンメンをオーダーした。

店内は元々、ボレロというスナックがあった場所を居抜きで使用しているようで、スナック然とした店内。カウンター内には年の頃は私と同年代に見える女性2名で切り盛りしている。
先客も私より少しお兄さんとお姉さんに見えるご夫婦であろうか。熱海時代の客なのかは定かではないが、熱海についての話をしている。その距離感がラーメン屋のそれとは違い、私のように店の人間とは極力関わらないようなスタンスを取っている人間からみると若干、居心地が悪い。いや、これが酒でも入って、時間帯が夜であればその気の持ちようも違うのだろうが。

厨房観察。
厨房を目の前にしているのだが、調理台やスープ用の寸胴などを窺い知ることは出来ない。麺茹では平ざるを使用したもの。麺とワンタンは同じお湯で調理されているのが判るのだが、先ずは麺を硬めに茹で、スープを張った器に移してからワンタンの調理に入っているのが判る。コンロの口数に制限のある元スナックの厨房なので、出来ることは限られる。スープは別鍋で加温されているのが判る。

そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。動物系の出汁感が弱く、醤油ダレに加えられているであろう化学の力がやや強い。醤油ダレの塩梅は穏やか。

麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は案の定、堅茹でで寿命が長い。スープをよく拾ってくる。

具はチャーシュー、ワンタン、メンマ、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。厚切りのものが5枚乗っている。このチャーシューがシッカリとした味付けが施されており美味。ワンタンも4、5粒入っており、通常のものに比べて餡も大きい。

店の公式のインスタグラムはあるのだが、営業時間や定休日についての言及が一切されていない。だが、昼時に足を運べば、まず間違いなく暖簾は出ているはずだ。また、遠方からの来店等の理由で機会損失をどうしても避けたい場合は電話番号が公開されているので電話をして確認した方が良いだろう。

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