| セットメニューが豊富 |
東風食堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市我入道江川16-24 | |||
| 電話番号 | 055-913-3802 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(火~日) 17:00~23:30(火~不) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル22 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚13'18.1'' E138゚17'48.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2026/05/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 黒炒飯・半ラーメンセット
- 990円
- 中華そば
- 750円
- みそラーメン
- 850円
- 黒酢サンラーメン
- 880円
今日は土曜日。
一瞬、寒くて目が覚めると時計は9時半を指している。
むっくりと起き上がり、朝風呂に浸かるとそのまま就寝…
気が付いた時には11時前。ヤバい、風呂の中で1時間以上も寝てしまった。追い焚きした風呂も温くなっている。歯を磨き、髪を洗ってサッパリすると身支度を整えて取材先を考えた。
何でこんなに眠たいかといえば、それは昨夜に起因する。
今週は仕事が立て込んでいて久しぶりの残業続きだ。私の給与体系では30時間までの残業は単なるサービス残業のような形になる。というか30時間分の残業代が給与に上乗せされているので、残業をするなら30時間を超えないと残業代が付かないという仕組み。つまり、中途半端に残業をすると負けなのである。
とは言ったものの、仕事が滞っているので背に腹は代えられない。大人というのは負けが確定していてもやらなければならない時がある。コスパやタイパより、自身の責任や仕事に対するプライドが重視される昭和のオジサンなのだ。
そんな訳で華金なのに残業をした結果、いつもの華金が1時間半以上押していた。昨夜も華金をフルスイングで楽しみ、帰宅は4時前。これがいつもなら安定の2時半になるのである意味、通常運転なのである。
話が逸れた。
今週、どこに取材に行こうかと平日に考えていたのだが、地元である三島・沼津がご無沙汰になっている。ここ数週間は久しぶりの市町へ意識的に出かけていたので。
Googleマップや食べログで保存していた店を探していると、ある店の情報が目に留まった。
早速、自宅を出発した。
20分後。
目的の店に到着した。その店を「東風 食堂」といった。沼津の港近辺、特に国道414号線(俗称、香貫通り)から外れた脇道に入ったことがない道も多く、こんな場所に町中華があることを知らなかった。食べログのマイレビュアーさんが訪れたことで気付いた店だ。
店先に駐車スペースがあるので入庫後、外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると若い男性が出迎えてくれた。カウンター席もあるのだが、厨房は奥にあって観察自体は絶望的なのが判ったので適当なテーブル席に陣取った。
席に備え付けのメニューもあるが、目の前のテーブル上にセットメニューが置かれている。
ラーメンと半チャーハンのセットなどもあるのだが、ちょっと気になったメニューを見つけてしまった。ただ、ラーメンが脇役になるのだが致し方ない。オーダーは口頭。黒炒飯・半ラーメンセットをオーダーした。
店の外観もそうだが
店内も結構新しく、そんなに時間が経っていないように見えた。先ほど、オーダーを受けてくれた男性が店主のようで中国人なのだろうが、顔立ちは東南アジア系にも見える。若いご夫婦で営んでいるようだ。
厨房観察は出来ないのでメニューを撮影しながら改めてメニューを見ていると、おつまみセットというドリンク1杯と料理2品というセットがある。車で来ているので飲酒は出来ないが、中華料理をアテにお酒とか最高かよ!
冒頭で「町中華」と書いたが、どちらかと言えばちゃんとした中華料理店といった印象。それは前菜や点心。そして、しっかりと辛そうな麻婆豆腐などがメニューにあるからだ。
そして炒飯と半ラーメンがやってきた。炒飯は置いておいて、先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープ。中華料理屋のスープだけあって動物系の出汁感は弱く、野菜などの香りが印象的。スッキリとした醤油味で化学の力も程よく効いている。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。麺肌が滑らかで啜り心地が良い。
具はもやし、ネギ。もやしは茹でて熱を入れてある。今回のラーメンは脇役なので具に関しては最低限といった感じでチャーシューも乗っていない。いつもの味玉はメニューにない。
麺をあらかた平らげたところで黒炒飯にも手を出してみる。褐色の如何にも味が濃そうな見た目だが実はそんなことはない。パラパラ系とシットリ系の中間といった感じで実に良い塩梅。具にはコロチャー、玉ねぎ。直上に海老が2尾乗っている。
最後に杏仁豆腐もいただいた。ラーメン取材でデザート系を食べるのも久しぶりかも知れない。生クリームでコクを出すなどといった余計なことをしていない、奇を衒わない素朴な味の杏仁豆腐。食後ということもあってか、「こういうので良いんだよ」と心の中で感想を述べた。
来店時は私しかいなかった店内も後から客がゾロゾロと入ってきて、退店時には店先の駐車スペースが満車状態である。値段も高級中華料理ではなく、よくある台湾系中華料理店のような価格帯でお財布にも優しい。地元民で賑わう人気店のようだ。
一瞬、寒くて目が覚めると時計は9時半を指している。
むっくりと起き上がり、朝風呂に浸かるとそのまま就寝…
気が付いた時には11時前。ヤバい、風呂の中で1時間以上も寝てしまった。追い焚きした風呂も温くなっている。歯を磨き、髪を洗ってサッパリすると身支度を整えて取材先を考えた。
何でこんなに眠たいかといえば、それは昨夜に起因する。
今週は仕事が立て込んでいて久しぶりの残業続きだ。私の給与体系では30時間までの残業は単なるサービス残業のような形になる。というか30時間分の残業代が給与に上乗せされているので、残業をするなら30時間を超えないと残業代が付かないという仕組み。つまり、中途半端に残業をすると負けなのである。
とは言ったものの、仕事が滞っているので背に腹は代えられない。大人というのは負けが確定していてもやらなければならない時がある。コスパやタイパより、自身の責任や仕事に対するプライドが重視される昭和のオジサンなのだ。
そんな訳で華金なのに残業をした結果、いつもの華金が1時間半以上押していた。昨夜も華金をフルスイングで楽しみ、帰宅は4時前。これがいつもなら安定の2時半になるのである意味、通常運転なのである。
話が逸れた。
今週、どこに取材に行こうかと平日に考えていたのだが、地元である三島・沼津がご無沙汰になっている。ここ数週間は久しぶりの市町へ意識的に出かけていたので。
Googleマップや食べログで保存していた店を探していると、ある店の情報が目に留まった。
早速、自宅を出発した。
20分後。
目的の店に到着した。その店を「
店先に駐車スペースがあるので入庫後、外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると若い男性が出迎えてくれた。カウンター席もあるのだが、厨房は奥にあって観察自体は絶望的なのが判ったので適当なテーブル席に陣取った。
席に備え付けのメニューもあるが、目の前のテーブル上にセットメニューが置かれている。
ラーメンと半チャーハンのセットなどもあるのだが、ちょっと気になったメニューを見つけてしまった。ただ、ラーメンが脇役になるのだが致し方ない。オーダーは口頭。黒炒飯・半ラーメンセットをオーダーした。
店の外観もそうだが
店内も結構新しく、そんなに時間が経っていないように見えた。先ほど、オーダーを受けてくれた男性が店主のようで中国人なのだろうが、顔立ちは東南アジア系にも見える。若いご夫婦で営んでいるようだ。厨房観察は出来ないのでメニューを撮影しながら改めてメニューを見ていると、おつまみセットというドリンク1杯と料理2品というセットがある。車で来ているので飲酒は出来ないが、中華料理をアテにお酒とか最高かよ!
冒頭で「町中華」と書いたが、どちらかと言えばちゃんとした中華料理店といった印象。それは前菜や点心。そして、しっかりと辛そうな麻婆豆腐などがメニューにあるからだ。
そして炒飯と半ラーメンがやってきた。炒飯は置いておいて、先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープ。中華料理屋のスープだけあって動物系の出汁感は弱く、野菜などの香りが印象的。スッキリとした醤油味で化学の力も程よく効いている。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。麺肌が滑らかで啜り心地が良い。
具はもやし、ネギ。もやしは茹でて熱を入れてある。今回のラーメンは脇役なので具に関しては最低限といった感じでチャーシューも乗っていない。いつもの味玉はメニューにない。
麺をあらかた平らげたところで黒炒飯にも手を出してみる。褐色の如何にも味が濃そうな見た目だが実はそんなことはない。パラパラ系とシットリ系の中間といった感じで実に良い塩梅。具にはコロチャー、玉ねぎ。直上に海老が2尾乗っている。
最後に杏仁豆腐もいただいた。ラーメン取材でデザート系を食べるのも久しぶりかも知れない。生クリームでコクを出すなどといった余計なことをしていない、奇を衒わない素朴な味の杏仁豆腐。食後ということもあってか、「こういうので良いんだよ」と心の中で感想を述べた。
来店時は私しかいなかった店内も後から客がゾロゾロと入ってきて、退店時には店先の駐車スペースが満車状態である。値段も高級中華料理ではなく、よくある台湾系中華料理店のような価格帯でお財布にも優しい。地元民で賑わう人気店のようだ。
